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(東京都新宿区高田馬場)

爽やかや千畳敷をすべる波    誠司

湧く雲は余日のしるし秋の蝉


今は、どの駅にもエレベーターがある。
身体障害者、高齢者、乳幼児連れに配慮して設置されたものである。
もちろん、その他の人が使ってもかまわない。
ただ、優先順位というものがあると思う。

その、エレベーターの前に並んでいる人々を見ると、半数以上が若者だったり、中年のおばさんだったり、サラリーマンだったりする。
ほとんど毎日見る光景で、つい、心の中で、

階段使えよ…。

と呟いてしまう。
一度この人たちに、

原発稼働に賛成なのか、反対なのか。

聞いてみたい気がする。
エレベーターは、当然、電気を消費する。
多く人が常日頃、楽な方法ばかり利用すれば、電気エネルギーは膨大である。

長くなるから書かないが、私は、原発を稼働しない方法で、エネルギー政策を進めて欲しい、と願っている。
そう思う人は多いと思うのだが、で、あるなら、日ごろから(ムリをしない範囲で)節電に心掛けるべきではないか。
若者や健常者は階段を使うのが当たり前で、そうあるべきだと思う。
太っている人ならなおさらだ。

原発賛成、じゃんじゃん稼働して欲しい。

というのならかまわないが…。
もし、この列に、一時期、国会前原発反対デモに参加した人がいたなら、笑えるな…、と思ったりする。

もう一つ、思うことがある。
「寝たきり問題」のことである。
寝たきりの人の数を減らすにはどうすればいいか?
一番有効なのは、

和式便所の復活

だと、私は、ある時、気が付いた。
時々、私も使うが、ひさしぶりに使うと、和式便所って、こんなにも足腰を使うのか、と驚くし、自分の足腰がずいぶん退化していることにも気付く。
こんなに足腰を鍛えられる便利(?)な習慣はない。

100パーセントでなくてもいいから、これは再普及すべきではないか、と考えた。
これは、私だけでなく、多くの人がすでに気づいているのではないか。
だが、政府、行政、マスコミ、医療関係、そして世間もそのことは指摘しない。

この間、俳句仲間の、70歳代の人に、そのことを話したら、

そうだけど、もう(和式便所には)戻れないよ。

と笑っておられた。

そうなのである。
人間って一旦、楽を覚えてしまえば、なかなか戻れるものではない。
「エレベータ―」のこともそういうことだと思う。

というわけで、私は、駅のエレベーターは一切使わないし、和式便所も嫌がらず、使用することにしている。
ただ、和式便所は「くさい」。
これをどうにかならないものだろうか。

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