|
BSでやっていた
キルギス映画 『灯りをともす人』 をみました 実はこれを書くにあたって 調べてみて初めてキルギス映画だと知りました ずっとモンゴル映画だと思っていました^^; 村でただひとりの電気工のおじさんが主人公 キルギスの田舎 過疎の村で暮らしていたけど そこにその村出身の大立て者がやってきて国会議員に立候補するから 支援してくれと言ってくる ついでにこのくそ貧しい村をオレの力で天国に変えてやるなんて言い出す それにあたっては まずオレの手伝いをしろと電気工は言われる 戸惑う電気工だが 風の吹き抜ける近くの谷に風車をたくさん建てて風力電力で 村の暮らしを良くしたいんだと語った自分の夢を誉められて すっかり心を許し 人のいい電気工はすっかりその大立て者を助けるが・・・・ なんて話なんですがね なんといっても キルギスの自然がいい この風景をでかいスクリーンでみたかったな〜〜と思いましたね それだけでお金だす価値あるでしょ すばらしい景色です 音楽がないのがいい 最近感じたことですが いい映画には音楽がない この映画もそう あるのは地元の人が歌う歌声だけ あとは風の音 水の音 馬がかけていく音しかない 人々の営みってそういうものだと つくづく思います 主人公がすばらしい 人柄もそうなんですが この主人公 なんと 脚本・監督全部自分でやっちゃうっていう人らしい ついでに主演もしちゃったみたいな 素人っぽいんだけど そんな事情を考え合わせるとすごい人なんだな〜〜って思いました 確信犯なわけですね でも そういうのを知る知らないにかかわらず 素敵な人です 残念ながら 日本にはこういう監督さんはいません キルギスの生活がいい みんな暇そう(笑 老人達は昼間っから集まってだべったり カードゲームみたいなのをし 主人公の奥さんは 主人公が失業しちゃったって落ち込んでても あんたがいてくれれば それでいいって 澄ましてる 主人公は貧しい人の家にいって 盗電の細工をしてあげる それがばれて 警察に引っ張られても 隠そうともしないでぜんぶしゃべっちゃう いいね〜〜いい♪ さいこうにいい♪ 人間のあるべき暮らしが ここにあるって感じました おれ 生まれ変わるなら キルギスに生まれてえなって 正直思いましたね アベノミクスだの 特定秘密保護だの 集団的自衛権だの あんなことで 喜んだり 怒ったり けなしたり 腹立てたりする国なんか もうええわって感じです |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー





くたばれ、アベ! うさんくさいアベノミクス! ネーミングだけで中身なし。良い映画を見ましたね。おれも、何でも良いから、映画館で映画を見たくなったな。更新、歓迎!
2013/12/19(木) 午後 9:04 [ 輪太郎 ]