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映画「卒業」で感激w

BSで映画「卒業」をみました

 ラストシーンは知っていましたし、挿入歌のサイモントガーファンクルも
 大好きなのですが、映画をちゃんとみるのは始めてでした^^;
  なんともいえない感動を抱きました
 感動のまま、ヤフー映画に投稿した記事を転載します


童貞の青年が人妻に惹かれる気持ち

しかも関係を持ってしまったゆえに情事に夢中になってしまう感じ
だけど、会えばセックスして終わりという関係に疑問をもってしまう
その幼さ
よくわかるし、ダスティン・ホフマン名演技だといえます

でも、ロビンソン夫人とのセックスは楽しかったし夢中になったけど
慣れてしまうと、自分の望んでいたものはこれじゃないのかもと
思いはじめる

そこに、バークレーから戻ってきたエレーン
映画では詳細な説明はなかったけど
彼女の部屋に飾ってあった肖像画をみながら夫人に娘をほめる
シーンなどから推測するに
彼女は主人公の幼馴染だから、キュートなところとか
知的でエレガントなところとかよく知ってたんだと思う
だけど、それはあくまでセックスを含んだ女性への評価ではなかった

だから、エレーンとのデートを薦める親に従ってはみたものの
婦人とのセックスの方に引きずられていた
ところが、「あんたなんか最低よ」と言わせようと目論んで
強引につれこんだ淫猥なショーパブで、傷ついて涙を流すエレーンを
みて、主人公は雷に打たれたんだと思う
自分に必要なものは婦人とのセックスだけの関係ではなくて
この大人の女性になったエレーンとの結婚だと

彼女も、主人公がなぜそんな嫌がらせをしたのか知って機嫌を直し
彼に好意を抱き始めるが
嫉妬に狂った婦人(嫉妬だけではないかもしれないが)は
関係を持ったことを暴露する際、レイプされたからだと言いつくろう。
自分の母親をレイプした挙句、娘の自分にも手を出すとはとんでもない
男だと失望してエレーンはバークレーに戻る

俺はエレーンと結婚することにしたよ
と決意を両親に打ち明けてからの主人公と
前半の婦人にもてあそばれているときの主人公とでは
まるで別人のようにアクティブになる

それは意図的に演出されたものだと思うし
それこそこの映画の描きたかった肝だと思うのだが
日本も似たところがあるが
1960年代のアメリカでも
こうしたほうがいい、こんなことはすべきじゃない
なんていう両親の意向みたいなものが今よりずっと重かった
のだろうが、その両親の意向や宗教的なタブーを蹴り飛ばすように
アクティブに行動して、自分の心からの愛を伝え切り
彼女を式場から拉致してしまうところこそがこの映画最大の見せ場だ

ラストシーンは笑えるとか、唐突だとか、こんなこと現実には起こらないよとか
いろいろ評価はあろうが
そんなもんあくまでメタファーであって
メタファーだからこそリアルにはなくていい
リアルには起こらないけど、映像でみせるとしたら
こんな感じかな??って表現してるわけだからね

こともあろうに教会で、永遠の愛を誓おうとしていた
彼女をかっさらって、村八分になろうとも
それでも彼女を手に入れたいほど
彼女を好きになってしまったんだよ


いいじゃないですか
年上のセックスの上手い女性との情事も魅力的だけど
やっぱり愛がなくちゃ
若者はあちこち迷い、さまよいながら大人になっていくんですよね

ちなみに
映画の中で何度も流れる「サウンド オブ サイレンス」の歌詞も
よく噛み締めてみるといいと思います
「みんな語らずにしゃべってる
 みんな耳をかたむけずに聞いている・・・」

宗教や道徳などの価値観は
はじめは意味があって認められたことなんだろうけど
時代がたつにつれて形骸化して
そんなの当たり前じゃんってことになって
誰も意味とか必要性とか考えなくなる
そんなもので僕らの生活はがんじがらめになってるだろ?
音のない響きに耳をかたむけなくちゃ

※私はセクシーショーをバックに泣いちゃうキャサリン
 ものすごく好きです
 あんなの見せられたら 誰だって男心つかまれちゃいますよ

ちなみにキャサリンもいいのですが、

ミセスロビンソン役のバンクロフトさん

これは最高ですね〜
私も大学生のころに、あんな人妻に誘惑されてみたかったなあ・・・・><と
思いましたね
若気の至りでできちゃった婚をしたものの、今では別のベットで寝るさめた夫婦関係
金はあるけど愛はなくアルコール依存症、生きてて何の楽しみがあるのさとでも
いいたげな表情といい、そのくせ体の芯から湧き上がってくるような情欲をもてあまして
いるのは明白なほどセクシーな姿態
これが演技だとしたら、これ以上のものはないでしょうね。最高です。
できれば、

このロビンソン夫人のおじさん版に私はなりたいw
やはり気になって
映画「少年時代」
のビデオをみました

感想は同じでした 

やっぱ「タケシ(小説では進となっていたガキ大将)」が格好いい

映画のタケシ役の子は ほんといい顔してます
イメージ 1



それに引き替え へたれの主人公の情けないこと・・・・・トホホですな
この前も書きましたが どういうのでしょうねあの東京者の無神経さっていうのか 傲慢さっていうんですかね 東京で級長やってたんだから どこへいっても信頼を勝ち得て 尊敬の対象になるはずだと決めつけている あの感じ

なんだか夏目漱石の「坊ちゃん」を思い出しましたね
※あれもほんと嫌な小説だ 東京もんは喜ぶだろうが 私が松山の人間な ら夏目漱石つかまえてぶん殴りますよ ほんま どんだけ馬鹿にしくさっとんやって感じ^^;

あの傲慢さとうか 無神経さに通じるものがあります

「郷に入りては郷に従え」って言葉があるように 田舎には田舎なりの文化というか 不文律というか 共通理解というか そういうのがあるんですよ まずそれを知ろう 理解しようとしなきゃだめじゃんって思いますよね
そういうの全然しなくって それでいてとんちんかんなことばっかやってさ 虐められただの 理不尽だだの言われてもねえ って感じですわね

やっぱ一番の被害者はタケシくんですわ

東京もんが来なければ それなりに 副級長の地主のぼんぼんにも配慮しながら 自分の地位を失わないように振る舞ったんだろうけど 東京もんに負けてられるかって りきんじゃったお陰で あんなことになってさあ・・・・ほんと気の毒

映画の中に 町にでかけた主人公が町のガキどもに絡まれて 危機一髪のピンチを迎えるシーンがあるんだけど 一人で町にでかけたことを耳にしたタケシが 自転車飛ばしてかけつけてくれ 町の悪ガキどもをぶっ飛ばしてくれたお陰で助かるんだよね

町の子が浜にくると浜の子が町の子をぶっ飛ばし 浜の子が町にいくと町の子が浜の子をぶっ飛ばしと町と浜は イスラエルとパレスチナみたいな関係なのに そんなのお構いなしに でかけていって タケシに助けてもらったくせに 結局はそのタケシを裏切るんですからね

しかも 写真屋で隠れている時に
「なんで大原くんは そんなにやさしいのに 学校じゃいつも僕をいじめるの?」
なんて眠たい事をきいて 怒ったタケシに
「わからんがか」
「わからんがか」
「わからんがか」
って

頭を床にがんがんやられるシーンがあるんだけど 私なんかは めっちゃタケシの気持ちがわかるし 同じ気持ちで「わからんがか」って怒鳴りたい気分だったですね
ほんま やれやれって感じです


イメージ 2


しかし たけしはいい 
没落して虐められる側になってからも格好いい

あいつこそ男だなって思いました

それでいて 最後の最後には 東京に帰る主人公を見送りに汽車をおっかけるわけですから 
タケシくん どんだけ東京もんのあの子が好きなん???って 
ほんと 泣きたくなりましたよ

BSでやっていた
キルギス映画
『灯りをともす人』

をみました


イメージ 1


実はこれを書くにあたって 調べてみて初めてキルギス映画だと知りました
ずっとモンゴル映画だと思っていました^^;


村でただひとりの電気工のおじさんが主人公
キルギスの田舎 過疎の村で暮らしていたけど
そこにその村出身の大立て者がやってきて国会議員に立候補するから
支援してくれと言ってくる
ついでにこのくそ貧しい村をオレの力で天国に変えてやるなんて言い出す
それにあたっては まずオレの手伝いをしろと電気工は言われる
戸惑う電気工だが 
風の吹き抜ける近くの谷に風車をたくさん建てて風力電力で
村の暮らしを良くしたいんだと語った自分の夢を誉められて 
すっかり心を許し
人のいい電気工はすっかりその大立て者を助けるが・・・・
なんて話なんですがね

なんといっても キルギスの自然がいい
イメージ 3


この風景をでかいスクリーンでみたかったな〜〜と思いましたね
それだけでお金だす価値あるでしょ
すばらしい景色です

音楽がないのがいい
最近感じたことですが
いい映画には音楽がない
この映画もそう
あるのは地元の人が歌う歌声だけ
あとは風の音 水の音 馬がかけていく音しかない
イメージ 4


人々の営みってそういうものだと つくづく思います

主人公がすばらしい
イメージ 2

人柄もそうなんですが
この主人公 なんと 脚本・監督全部自分でやっちゃうっていう人らしい
ついでに主演もしちゃったみたいな
素人っぽいんだけど そんな事情を考え合わせるとすごい人なんだな〜〜って思いました
確信犯なわけですね
でも そういうのを知る知らないにかかわらず 素敵な人です
残念ながら 日本にはこういう監督さんはいません

キルギスの生活がいい
みんな暇そう(笑
老人達は昼間っから集まってだべったり カードゲームみたいなのをし
主人公の奥さんは 主人公が失業しちゃったって落ち込んでても
あんたがいてくれれば それでいいって 澄ましてる
主人公は貧しい人の家にいって 盗電の細工をしてあげる
それがばれて 警察に引っ張られても 
隠そうともしないでぜんぶしゃべっちゃう
いいね〜〜いい♪
さいこうにいい♪

人間のあるべき暮らしが ここにあるって感じました

おれ 生まれ変わるなら
キルギスに生まれてえな
って
正直思いましたね

アベノミクスだの
特定秘密保護だの
集団的自衛権だの
あんなことで
喜んだり 
怒ったり
けなしたり
腹立てたりする国なんか
もうええわって感じです


BSで岩井俊二の
『ラブレター』
をやっていたので見ました
イメージ 1


これはすごい><
「リリーシュシュのすべて」も良かったが これもいい
彼特有の揺れるようなカメラアングルもいいし
逆光が印象的な露出オーバーな映像が泣かせるね
魔法遣いの手にかかったjかのようなストーリー展開はもちろん
一人二役の中山美穂など キャスティングもベスト
あのラストシーンなんかは もう気持ちよく泣けますね
健康的な号泣ってやつですかねw

でも
タイトルの「ラブレター」ってのが引っかかって
あれこれ考えてみた


果たして誰からだれに出されたラブレターなんだろ?って思ったら
わかんなくなった
そもそも 語られてるのは 誰のラブなのか・・・・

手紙のやりとりは
神戸に住む博子さん(以下神戸)から
小樽に住む樹さんへ(以下小樽)へだ
でも神戸が小樽に恋してるわけじゃないし
小樽が神戸を好きなわけでもない
だからその往復する手紙はラブレターなんかじゃない
でも はじめ神戸は小樽のことを元彼の藤井樹だと思って出したわけだから そういう意味でいえばラブレターなのかもしれない
それに
小樽が自分の好きだった藤井樹じゃないってわかった後も
手紙は何度も神戸と小樽の間を行き来して
神戸は小樽と同姓同名の樹への思いを綴りはじめるから
やっぱり神戸のラブを語ったラブレターなのかと想えてくるのだが
だからといって
それって果たして ラブレターっていうのだろうか?といえば
ちょっと違うような気もする
はじめは恋人に当てたラブレターだったものが
途中から恋人への思いを綴った「ラブを語る手紙」に変わったというべきか
つまり
ラブレターとは 好きな人に好きだと思っている人が
好きだと告白する手紙の事
なわけで
その意味からしたら 全然ラブレターなんかじゃないじゃないって思った
でも
なのに
この「ラブレター」ってタイトル全然違和感ないし
ものすごくしっくりくる

なぜなんだ??ってまた考えて
そして
はたと気づいた

手紙のやりとりの中で浮かび上がってくるのは
藤井樹と同姓同名だった藤井樹が
同姓同名の女の子の藤井樹に恋していたという

そのこと

小樽は自分と同姓同名の同級生の記憶をたどり
そういえばこんなことがあったなあ・・・と
その記憶を手紙に綴っていくが
そのことで これまで気づかなかった
同姓同名の藤井樹の自分への淡い思い
(男性の藤井樹からいえば 伝わることもなくひっそりと長い間中学校の
図書室の隅っこで眠ったままになっていた同姓同名の彼女への思い)

に気づいていく

神戸が死んでしまった彼への思いを手紙に託した事で
彼が中学生の頃に抱いていて
図書室のプルーストの分厚い本の貸し出しカードの裏に閉じこめられたままになっていた初恋が
いきいきと立ち上がり
よみがえり 藤井樹の胸に届いた

イメージ 3


つまり
神戸と小樽の間を行き来した手紙は
神戸が大人になった藤井樹へあてたラブレターでもあるし
中学生の藤井樹が中学生の藤井樹へあてたラブレターでもある

いろんな人の思いが
時を越え
空間を越えて
重なり合っていくお話
だから
ラブレターってタイトルが素敵なんだ
と思った
 この 雪が降り積もった長い坂
を中山美穂がゆっくりと歩いて
降りていくシーン最高ですよね

イメージ 2


※しかし 柏原崇と坂井美紀ってテレビドラマの「白線流し」のキャストその まんまじゃんって思った

イメージ 4

 調べてみると やっぱこの映画の方が先
二人はこの映画で新人俳優賞を取ったみたいだし
この映画での演技が認められてドラマにも抜擢されたんだろうね
「白線流し」の坂井美紀もよかったからな・・・・ハァ(ため息w)

ジブリ「かぐや姫」

ジブリの「かぐや姫」を見てきました

イメージ 1

イメージ 2


主題歌の二階堂和美さんのファンだし 期待して見に行きました

結論からいうと
高畑監督って 
画家ではあるけど ストーリーテラーではない
ってことかなと思いました

絵はすごいですよ
ああいうタッチはものすごく好きですね
ジブリの中でも 一二を争うできばえだと思いました
特に田舎での生活を描いた前半の部分では
風景とか 家の周りに生えている草や木の感じとかデティールにまでこだわっているのが
じつによくわかりました
私も田舎に住んでいるのですが 自分の住んでいる村みたいだなって思うくらいで
田舎の良さがじつによく描けていたと思います

でも お話の展開としては なんだかもたもたして
??な部分もあり いまいちスッキリしませんでした
基本は竹取物語そのままなのですが
そのままなら そのままでいいじゃん
そのままを映像として 綺麗にみせてよって思うんだけど
これが
部分部分でひねってあるんですよね
※どこがどうひねってあるのかはネタバレになるので いえませんが・・・・
でも そのひねり いらないだろ?って感じで
余計な感じがするんです

なんだかそれは
「平成ポンポコ」とか
「となりの山田くん」とかの時にも
感じたんですよね

ただ 月に帰る場面は秀逸だったと思います
阿弥陀仏がフルバンドを従えてお迎えにくるわけですが
そのときの音楽の素敵なことと言ったら・・・・
あの音楽でお迎えに来てくれるのであれば オレ極楽に行ってもいいな〜〜って思うくらいでした
これは一緒に見に行った妻とも同じ意見でしたね

みなさんの感想お待ちしています

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