一億円不正献金

過去は振り返らず,未来にだけ都合よく「責任」という言葉を使う自民党。

郵政民営化(騒動?)

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郵政法案巡る政治手法、不適切が6割弱…読売世論調査http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050711-00000013-yom-pol

 読売新聞社が9、10の両日に行った全国世論調査(面接方式)で、先の郵政民営化関連法案の衆院採決を巡り、小泉首相が解散も辞さない構えで自民党内の反対派をけん制し一部から“強引”とされた政治手法について、「適切だったとは思わない」と批判的に見る人が58%に上った。

 同法案を、今国会で「成立させるべきだ」とする人は35%だったのに対し、「そうは思わない」という人は53%と過半数を占めた。

 こうした中で、内閣支持率は45・7%と、前回6月調査より1・6ポイント減にとどまったものの、今年に入ってから最低を記録。不支持率も同3・2ポイント増の43・2%となった。

 一方、同法案が今国会で廃案となった場合に、首相が示唆している衆院解散・総選挙を行うことについては、「賛成」51%が「反対」37%を上回った。

 解散「賛成」は、小泉首相の政治手法を「適切」とする“首相支持派”で75%に達している。しかし、その一方で「不適切」として批判的な見方をしている人でも42%を占めた。これは今回の同法案の衆院採決や、その後の自民党内の郵政改革推進派、反対派双方の動きへの不満から、改めて選挙で信を問うよう求める人が多いことを示しているといえそうだ。

郵政法案で首相に注文 「丁寧な説明を」と与党http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050711-00000096-kyodo-pol

 小泉純一郎首相は11日昼、首相官邸で開いた政府、与党連絡会議で、郵政民営化関連法案の参院審議について協力を要請したが、与党側から政府の対応について注文が相次いだ。
 首相は「今週から参院での審議になる。一からのスタートというつもりでやるので、よろしくお願いする」と表明。
 これに対し、公明党の神崎武法代表は首相と自民党内の郵政民営化反対派の対立を念頭に「自民党は党内融和を図ってもらいたい。政府も国民の理解を得るような丁寧な答弁をお願いしたい」と要求。自民党の青木幹雄参院議員会長は「想像以上に厳しい環境の中で、審議がスタートする。政府側も自分のペースでやらないで、丁寧な説明をお願いしたい」と指摘した。

郵政法案衆院採決 3議員の決断
 郵政民営化関連法案をめぐる衆院本会議での大造反劇は、「37人反対」「5票差」などの数字に注目が集中した。しかし、この数字は、個々の議員たちが苦悩の末に行った決断の積み重ねだった。悩んだ揚げ句、賛成、欠席、反対した3人の話を聞きながら、5日の本会議ドラマをもう一度、振り返ってみる。 (政治部・吉田昌平、本田英寛)

 ■西川京子氏<比例九州> 賛成 衆院解散だけは避けたい

 「自分の思いと逆のことをするつらさを痛感した。衆院解散だけは避けないといけない。解散したら、自民党は負けて、バラバラになる。賛成した理由はその一点です」

 「(六月十四日夜に)幹事長との席に呼ばれた。これが(公認と引き換えに法案賛成を迫る)切り崩しと言われた。でも、郵政の話はまったく出ていない。幹事長が、『比例の女性枠も考えたらいいかもしれないね』って言われたので、『ありがとうございます。お願いします』って。それだけなんですよ」

 「その時点で私は賛成しないと決めていた。そんな(切り崩しの)話をしていないのを証明するためにも。ただ、私は純粋比例だから、党議拘束に反するのは、死を意味する。だから欠席、と考えた。多分、否決はされないと思っていたし」

 「ところが、四日になると刻々と厳しい状況が分かってきた。否決されれば小泉首相は解散に走ると分かったから、究極の選択をした。(議場に)座っても、反対票を投じる人の姿を見ながらギリギリまで考えた。結果は、五票差。私の判断も重かったなと思う」

 「私は反対でバリバリやっていたから、郵政関係者からは『裏切られた』と言われて、きつい。もう一回、三期目が許されるなら、命がけで法改正に全力を尽くす。今はそれしか言いようがない」

  (当選2回)

 ■渡辺具能氏<福岡4区> 欠席 首相を選んだ責任はある

 「この法案では郵便局がなくなる地方が出る。政府は郵便局を残すと言っていたのに矛盾している。それが、法案に賛成できない一番の理由だ。しかし、わたしたちは、小泉首相を選んだ責任がある。だから反対もできない。取りうる道は欠席しかなかった。(衆院特別委筆頭理事で派閥会長の)山崎拓先生を師と仰ぐ者にとっては、悩んだ末の極限の選択だった」

 「支持者からは『(法案に)賛成しなかったら公認がもらえない。郵政問題で政治家生命を絶つのは、地元四十万人の期待を裏切ることになる』と説得された。何度か目頭が熱くなった。しかし、最後は、自民党公認をもらえず自民党候補と衆院選を戦う覚悟をした。それで負けたら、有権者にとって私は要らないということだと思った」

 「欠席すると最終決断したのは(投票の)前々日から前日にかけて。武部勤幹事長からは『君は自民党にとって必要な人材だ。君をそんな目に遭わせるわけにはいけない』と説得されたが、政治家は信念を変えてはいけない。今回は、皆、悩んだ。本当に罪作りな法案だ。小泉首相が、もっと一生懸命に、説明してくれれば、違う結果になったかもしれない」

 「私の行動が、正しいかどうか。それは後世の人が決めることだ。が、少なくとも自分に恥じることはない」 (当選3回)

 ■古屋圭司氏<岐阜5区> 反対 強引な手法に危うさ感じ

 「もともと、党通信部会長などを務め、郵政三事業を分解するのに反対してきたが、決定打となったのは、先月二十八日の総務会の(多数決による)了承手続き。執行部に危うさを感じた。(党内で異論の多い)人権擁護法案も同じ手法で進められたら大変なことになる。執行部に警鐘を鳴らすためにも、反対するのが責務だと思った」

 「ただ、安倍晋三幹事長代理とともに党改革を進めてきた自負があったから、悩んだ。安倍氏には、採決当日の五日朝、事務所を訪ね『執行部に対する不信任の気持ちが強い』と反対を伝えた」

 「その後、執行部のある人から『否決されたら解散だが、公認しない。対抗馬を立てる』と連絡があった。それは、覚悟の上。われわれも一国一城の主だから、北風作戦はあまり効かなかったのではないか。議場で安倍さんから『気持ちは変わらないよね。首相も非常に残念だと言っている』と言われたけれど、信念を持って青札(反対票)を出した」

 「自民党が培ってきた知恵を忘れ、執行部みんなが小泉さんになっちゃった。強引なやり方が大量造反につながったのだから、われわれの決意は分かっていただいたと思う」

 「(入閣適齢期だが)ポストのために政治をやっているのじゃない。ポストにつられてふらふらしている人を見ると、かわいそうだなと思う」

除名されれば新生自民党を 平沼氏、党執行部を批判

 自民党の平沼赳夫前経済産業相は8日、北九州市で講演し、自民党執行部が郵政民営化関連法案の衆院本会議採決で造反した議員の処分を検討していることについて「そういう執行部に除名除籍されるなら、政治家として名誉なことだと思っている。そうなったら同志と新生自民党を打ち立てていけばいい」と述べた。
 平沼氏は「私たちは勝ったと思っていたが、執行部は威嚇とどう喝というえげつないことをやった。強権を使ってするのは本当の改革ではない」と執行部の姿勢を批判。
 さらに「参院でも執行部はなりふり構わず圧力をかけてくるだろう。場合によっては、あの人が解散総選挙に打って出てくる可能性もあるが、私は『殿、ご乱心を』と思っている」と述べ、衆院解散をちらつかせている小泉首相のやり方も批判した。

参考 
http://2.csx.jp/~journal/diary/200405/20040530.html
風見鶏 平沼赳夫 ■平沼拉致議連会長、訪朝批判と擁護で揺れる発言 (読売新聞)-2004-5-30

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050709-00000010-maip-pol

郵政民営化法案の参院審議に向けて舞台を整えつつある自民党に、英国訪問中の小泉純一郎首相が再び冷や水を浴びせた。法案の継続審議について首相が「あり得ない」と否定し、あくまで今国会中に決着を目指すと明言したためだ。法案賛成派の間でも、勝負を急がず、秋の臨時国会に先送りする案が検討されているが、首相はあえて期限を切って見せた。
 「総理も法案を通したいなら、これ以上逆なでするような言い方はやめた方がいい。今の段階で継続を否定するのはおかしい」。参院自民党幹部は8日午後、憮然(ぶぜん)とした表情で語った。別の幹部も「そんなことをわざわざ言わなくてもいいのに」と顔を曇らせた。
 参院自民党は、青木幹雄参院議員会長がドンとして君臨している。参院での法案の生殺与奪を握っているとみられているためだが、逆に否決されれば青木氏の政治力はがた落ちになる。このため、執行部も反対派も法案否決による衆院解散を望まない以上、破局を回避して政局が落ち着くのを待つ方法として検討されているのが、「決着先送り=法案の継続審議」案だ。
 首相発言はそれを否定するもの。民主党の参院幹部は「これで参院自民党が爆発する可能性が高まった」と分析した。
 継続審議だけでない。首相は記者団とのやり取りで「参院で否決されても内閣不信任とみなす」「法案修正案は原案と変わらない」など、自民党内に波風を立てる発言を連発。片山虎之助参院幹事長は8日の記者会見で「謙虚さがない」と首相を批判し、与謝野馨政調会長も同日の党役員会で「修正案をまとめるために苦労した人々が不本意に思う」と異例の苦言を呈した。
 そんな中で参院自民党は郵政特別委員会の人事を内定した。片山氏らは、郵政問題に詳しい陣内孝雄元法相(旧橋本派)を中心に根回しを続け、いったんは固辞されたものの、7日夕の段階で陣内氏から了承を得た。
 反対派の会合にも出席している陣内氏は了承直前、「法案を再修正すべきだ」と片山氏に求めたが、片山氏は「時間がない。民営化は12年も先だし、そんなに慌てる必要はない」と説得したという。一方、与党筆頭理事になる市川一朗参院議員は、修正案を了承した党総務会で「私は民営化に反対だったが、支持した総理が決めたことだ」と賛成の意思表示をしたことなどで起用された。
 会期末の8月13日まであと36日。法案の継続審議を否定した首相は、衆院で否決された場合、衆院を解散するつもりだったと明言した。自民党首脳も7日、「候補者を探さないといけないからすぐにはできないが、参院で否決されたら解散しなきゃいけない」と首相の腹を代弁するかのように話した。
 解散風を吹かせながら退路を断つ首相と、18人が反対すれば法案が否決されるという厳しい参院の状況。参院国会対策委員会の幹部は「丁寧に丁寧に審議するしかない。良ければ可決だし、だめなら否決で解散だよ」と苦笑まじりに語った。
(毎日新聞) - 7月9日10時11分更新


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