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皇室:紀子さま男児ご出産 県内各地で祝福、喜びの声 /三重
◇秋篠宮殿下視察で親近感「5人でお越しを」
秋篠宮妃紀子さまが男児を出産された6日、県内各地はお祝いと喜びの声に沸いた。【大原隆、加藤新市】
伊勢市では、秋篠宮殿下と眞子さまが7月末に伊勢神宮を参拝され、「第62回式年遷宮」に向けたお木曳(ひき)行事を視察されたばかり。お二人は内宮神域で大湊奉曳団に加わり、「エンヤ」の掛け声を掛けながら実際に綱を引かれた。同奉曳団の金森弘団長(70)は「川曳を並んで一緒に引かさせてもらい、感動すると共に親近感を持ちました。それだけに親王殿下が誕生されたことを心からお喜び申し上げます」と祝福した。
また、ミキモト真珠島の松田昭一社長は「02年3月にご家族おそろいでお越しになりました。興味深く真珠の核入れ作業をご覧になっていたのが、ついこの間のことのように感じられます。親王殿下の健やかな成長をお祈りします」とコメントし、鳥羽水族館の中村幸昭名誉館長は「4年ほど前、ご家族4人でご来館の際はジュゴンに触れ、楽しそうに話されていた姿がとても印象的でした。3人目のお子様の誕生でますますにぎやかになると思います。5人でお越しいただける日を心待ちにしています」と祝福のメッセージを寄せた。
野呂昭彦知事は「県民と共に心からお喜び申し上げます」、森下隆生伊勢市長は「お木曳行事で秋篠宮殿下、眞子さまとご一緒したばかりで、殿下のお喜びが目に浮かぶようです」とそれぞれコメントした。
◇伊賀、名張市長も談話
伊賀市の今岡睦之市長は「無事に出産され、本当におめでとうございます。心よりお喜び申し上げます。親王殿下の健やかな成長と輝かしい未来を心からお祈り申し上げます」との談話を発表した。
名張市の亀井利克市長は「秋篠宮妃紀子様のご出産おめでとうございます。41年ぶりの男性皇族のご誕生は、日本国民すべてにとって、大変喜ばしいことと考えます。皇室のますますのご繁栄を心からお祈り申し上げます」とのコメントを発表した。
〔伊賀版〕
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