一億円不正献金

過去は振り返らず,未来にだけ都合よく「責任」という言葉を使う自民党。

悪徳不正腐敗な代議士たち。

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http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage119.htm

−経緯−




平成4年2月24日、東京地検は、東京佐川急便の渡辺広康社長ら4人を特別背任容疑で逮捕した。乱発した債務保証は数千億円といわれ、この内回収不能は950億円。乱発した資金の大半は暴力団・右翼団体に流れ、20億円は政治家への闇献金としてばら撒かれた。闇献金は、総理経験者や金丸信副総理など大物政治家12人に渡ったとされる。

−驚く初公判−
9月22日の初公判で、渡辺社長は驚く証言をする。
当時、自民党のポスト中曽根を安部晋太郎、宮沢喜一らと激しく戦っていた竹下登に対して、香川県の右翼団体・日本皇民党は「ほめ殺し」を街宣車で展開していた。「金儲けの上手な竹下さんを総理にしよう」などと全国で展開された竹下は、参謀の金丸に相談。金丸から東京佐川急便社長の渡辺に皇民党の活動を中止するよう依頼する。

この意を受けた渡辺は、広域暴力団の稲川会会長に相談する。さらに稲川会会長が皇民党に中止要請をした。皇民党は、ほめ殺しの中止条件として、田中元総理に対しての謝罪(竹下は、田中元首相が脳卒中で療養中に、田中派を乗っ取り竹下派を結成していた)と相応の資金を要求したとされる。確かに数日後、竹下は突然、田中元首相の私邸に訪問している(門前払いされたが)。
この時、東京佐川から稲川会・皇民党に相応の金が流れたという。

この結果、日本皇民党の竹下に対する「ほめ殺し」はピタっと止まる。が、稲川会は以降東京佐川急便に対して様々な理由で資金援助を要請し前述の通り、数千億単位で資金が闇社会に流れていく。

東京佐川急便からの政治献金の中で、5億円の授受をしていた金丸信は9月28日政治資金規正法違反で略式起訴されたが、その他の大物政治家や闇資金ルートは解明されないまま闇に葬らされた。

イメージ 1

佐川のカネ食った悪徳政治家
(著) 菊池久
山手書房新社
ISBN: 4841300503 書評掲載日: 19921001
ページ数 版数
1456円



佐川急便疑獄解明に命賭けて/ 第1章 竹下・筧の野望/ 第2章 黒い飛脚に捜査のメス/ 第3章 逮捕情報に戦々兢々/ 第4章 佐川疑獄の原点/ 第5章 金バッジの蜜・サガワマネー/ 第6章 安恒・大野国会論議のウソと金/ 第7章 政治家とマル暴と渡辺黒い交際/ 第8章 佐川、脱税のカラクリ/ 第9章 アントニオ猪木との攻防/ 第10章 大物標的に政界捜査

http://www.bird-net.co.jp/rp/BR990628.html

金丸信氏と割引債

 「東京国税局査察部」(立石勝規著・岩波新書)という本が話題になりました。金丸信氏の脱税事件でのマルサと銀行との闘いがリアルに描かれています。

 『銀行の担当者は無記名分を含め、取引した顧客の名簿を作成している。割引債の盗難や紛失などのトラブル発生に対処するには、どうしても必要なものであった。………銀行側は国税局にキャッチされ、調査がおこなわれることに備えて二重三重の顧客名簿を用意している。

 取引先を守るため、国税局の名簿提出要請には表名簿のみを渡し、裏名簿を隠す方法で対抗する。…………日債銀で調査をはじめた二人(の査察官)は、顧客名簿の提出を求めた。ほしい名簿が出てこなくても、しつこく請求できない。金丸内偵がばれる恐れがあるからだ。………別の調査を装ったままで、金丸のワリシン購入を調べるしかない。………二人に幸運が待っていた。(日債銀の)副部長が席を空けたすきに中を見た引出しに、金丸のワリシンの購入、乗換えの経過を書き込んだ一覧表が入っていた。一人が一覧表を引っぱり出し、近くのコピー機で複写し、副部長が帰ってくる前に引出しに返したという。』

割引債と相続税

 顧客の購入債券を管理しない銀行マンなどはいません。顧客がいつ満期を迎えるかを記録に残さないはずはありません。債券そのものは無記名でも、どこかに記録は残ります。国税局はそれを押さえようとします。これが他の銀行にはない、債券発行銀行特有の闘いです。

 そして、金丸氏調査の際にも金丸氏以外の他の膨大なデータを国税局は写し取ったはずです。これらの資料は当然に金丸氏調査以外にも活かされるのです。データはどんどん蓄積されます。

 そして相続税調査の場で『申告書にはありませんが、割引債がありますよね』と調査官から突然に言われてしまうのです。

金丸信・自民党副総裁、脱税事件=−経緯−http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage138.htm
平成5年3月6日、東京地検は、自民党元副総裁の金丸信と秘書の生原正久を、所得税法違反(脱税)の容疑で逮捕した。金丸は、前年の「佐川急便事件」で、巨額の金を受け取っていながら申告していなかったことで略式起訴されていた。しかし世論は、略式起訴で片付けてしまった検察に強い不満をもっていた。

そのような状況の中、金丸が、日本債券信用銀行の割引金融債「ワリシン」を大量に購入しているとの情報を得た。
そこで、東京地検が、金丸の事務所・自宅を家宅捜索した。この結果、金丸の金庫から何とワリシンなど70億円の有価証券類がでてきた。このワリシンは3000万円以下であれば無記名で購入が可能で、脱税する側は都合が良かった。更に、金丸は名義を分散して複数の銀行口座を使うなど悪質であった。

−ゼネコンとの癒着−
政界のドン金丸は、ゼネコンからの資金がベースになっていた。正規の政治献金以外に、巨額の盆暮れの付け届けや闇献金でワリシンを購入して、所得申告をせず金庫に貯め込んでいた。

捜査は、このゼネコンも対象となった。東京地検・特捜部は、金丸の献金元であるゼネコン20社の家宅捜索を実施。そこで押収した各社の帳簿から賄賂授受の実体が明らかにされる。

6月末、宮城県・仙台市の石井亨市長が、市の公共工事の発注に伴う賄賂1億円をハザマ、西松建設、三井建設、清水建設の4社から受け取っていた。更に茨城県、埼玉県などの市長、知事なとが逮捕される。
ゼネコンも上記4社以外に大成建設や鹿島などの会長・社長等も逮捕され、24人が贈賄容疑で逮捕、起訴された。

金丸の追徴税額は、43億円を超えると見られていたが、平成8年3月26日、山梨県の自宅で脳梗塞によって死去した為、公訴棄却となった。

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