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アメリカからオークションで靴を手に入れた。
アメリカの老舗靴メーカー「FREEMAN」のウイングチップ。「FREE−FLEX」シリーズ。ソールが柔らかく、とても歩きやすいそうである。
おそらく、70年代のデッドストックだと思う(間違っていたら教えてください)。根拠は、アメリカのオークションで、同じロゴ文字(FREEMANは年代によってロゴ文字が違う)、同じソールの中古の「FREE−FLEX」の靴が70年代と断定(もちろん出品者が)されているから。確信は持てませんが…。
書き出しの文章で「歩きやすいそうである」と書いたのは、履いていないから。いや、履けないから。サイズ9.5Dで大丈夫と思ったら、甲がきつくて履けません。せっかくのデッドストックなのに。しかも状態が非常にいいのに・・・・。残念。
アッパーもソールも非常にきれい。グッドイヤーウエルト製法で作られているようだが、ソールには出し縫いの糸が出ていない。
ヒドゥンチャネルか?と思ったが、どうやら違う模様。ヒドゥンチャネルなら、ソール面かコバに革を起こした跡が見られるが、これにはない。コバを見ると、ゴム製のようなミッドソールが挟み込んである。おそらく、ミッドソールに出し縫いをかけて、レザーソールを張り付けているのではないだろうか。
オークションや古着の店のHPでも、これだけ状態のいいFREEMANは個人的には見たことがない。でも履けないから飾っておくわけにもいかないし…。オークションで履いてくれる人に譲ることにしました。
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70's独特のヌラっとしたアッパーの艶が良いですね
私もビンテージ靴が好きで、その巨匠や造りには驚かされるばかりです
2014/11/4(火) 午前 1:08 [ HIRO ]