地方在住靴革好人

地方在住の靴好き、革製品好きな中年です。様々な思いを綴りたいと思います。

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突然ですが、ブログを引っ越しました。

新しいブログの引っ越し先は

http://longpeak.blog.fc2.com/   です。

ブログタイトルは 「HUNGRY HEART」です。

このブログを気に入ってくださっている方、興味を持ってくださっている方、どうぞ新しいブログにも寄ってみてください。

よろしくお願いします。

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福岡の「SHOETY」という店で、ちょっと変わっているオールデンを手に入れた。

ニューヨークのショップ別注モノで、どこにも「ALDEN」のロゴや文字は見当たらないが、明らかにモディファイドラストを使ったオールデンの靴。

カーフのプレーントゥというところは普通だが、ソールが違う。ポストマンシューズみたいにソールはフラット。ヒールが独立していない。素材は硬いスポンジで、履き心地は柔らか。でも剛性がある。

モディフィドラストのプレーントゥは初めてだが、個人的にはモディファイドラストはプレーントゥのようなシンプルなものが一番だと思う。キャップトゥは似合わないと思う。

80年代前半の靴ということだが、革の質が気にいった。サイズは81/2E。サイジングは他のモディファイドラストより僅かに大きめで、それが自分にとっては都合がよかった。同サイズの他のモディファイドラストのプレーントゥは、親指の付け根がものすごく張ってしまうが、これはそれが全くない。モディファイドラストの靴はすべてフィット感が同じわけではなく、注文する店やブランドによってラストに若干の変更がなされていることがわかった。日本のオールデンも代理店やショップのこだわりが詰まっているのかもしれない。

それにしてもこの「SHOETY」という店はすばらしい。古いアメリカのデッドストックシューズをよくこれほど探していると思う。デッドストックだからいろいろな違いを見つけることもできる。何より店長さんの靴への思いがすばらしい。こういう店にいつまでもがんばっていてほしいと思う。

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先日から修理に出していたフローシャイムインペリアル。

ヒールの取替え(積み上げも含めて)とトゥの補強(ゴム:ブルコランという素材)を依頼。

リペアが完了した靴が送り返されてきた。

もともとアッパーの状態がよかったが、ソールがくたびれていたものなので、トゥとヒールを替えてきれいに仕上げてもらったら、古い靴(30年以上も前)とは思えないほどきれいになった。

仕上がりに満足。

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オークションで手に入れた2つのフローシャイムインペリアル。

1つは黒のウイングチップ 9.5E(ヤフーオークションより)
もう1つは茶のウイングチップ 9.0EEE(セカイモンを通じてアメリカより)

どちらも自分に合っている。茶の方は幅が少し緩いが紐をしっかり締めればまあOK。今後は中敷きを自主制作して調整する予定。

ただし、どちらもトップリフトが削れて限界にきている。無数の釘と三角の金属片が打たれた滑りやすいトップリフトが。おまけにつま先も結構削れている。ダブルソールの2枚目に近づいている。
外デビューするにはリペアが必要。大阪のリペア工房(注文靴も作っています)に2足まとめて出そうと思う。

 つま先はゴムで補修。ビンテージスティールも考えたが、床に当たるときの硬さが少し気になっているのでクッション性のあるゴムにした。革のつま先はダブルソールではすぐ削れるのでだめ。
 ヒールはトップリフトだけでなく積み上げ部分も交換してもらう。積み上げ部分に機能的な問題はないのだが、インペリアルは積み上げ部分にプラスチックを使っている。なんだか安っぽい。見えない部分だけれど、積み上げを革にしたい。トップリフトはダブテイルにします。

トップリフト1,000円、ヒール全交換3,500円(1足あたり)。仕上がりもきれいで良心的だと思う。

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また、フローシャイムインペリアルを手に入れた。もうビョーキですね。

ヤフオクではなく、「セカイモン」という海外オークションの公式日本語サイトを利用して、アメリカから直接落札。関税に多少の不安があったが、関税はかからなかった。

届いた靴は、コバは色がはがれ、傷もたくさん。ソールもつま先やヒールが結構すり減っている。しかし、アッパーは奇跡的に綺麗だった。もちろん埃をかぶり、汚れていたが、大きな傷がほとんど見当たらない。

まずは埃をおとし、ソールやアッパーの汚れを落とし、アッパーにはデリケートクリーム&コロニル・ディアマントを塗る。コバにはヴァージン・サプリメント・ワックスを塗り込み、コバインキで着色。

見違えるように綺麗になった。何より、アッパーの革が素晴らしい。柔らかくて、手触りが良く、腰があって、しっとりとしていて、すぐ艶が出る。
自分が持っている他のインペリアルとは明らかに違う。自分が持っている靴の中で一番良いのではないか。
同じブランドで、同じ国で、ほぼ同じ時期に作られたものなのに、こんなに革が違うとは!工場の違いなのか(複数の工場でつくられていたそうだから)。個体差が激しいのか。同じ皮革が安定して供給されていなかったのか。

画像ではその良さを伝えることが難しい(未熟な腕です)けど、古い靴の革質の良さを堪能できるものに出会った。

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