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いつもの革モノネタから外れますが、一応これも革ジャンつながりということで・・・。
もし、無人島にたった1枚だけCD(アルバム)を持っていけ、と言われたら私は迷わずこれです。ブルース・スプリングスティーンの『BORN TO RUN』(明日なき暴走)です。もう30年以上前に発表されたアルバムですが、私にとっては史上最高のロックアルバムでして・・・。実はスプリングスティーンを最初に聞いたのは80年代で、『BORN IN THE USA』でした。高校時代に佐野元春や浜田省吾が大好きで(今でも)、その流れというか繋がりからスプリングスティーンにいきました。川を下流から上流へ辿るような感じでね。初期の元春と浜省は明らかにスプリングスティーンの影響を受けていますから。『BORN IN THE USA』もそのときはすごい!と思ったものですが、また上流へさかのぼり、思い切ってサードアルバムまでさかのぼって出会ったのが『BORN TO RUN』でした。かっこいい。ジャケットもかっこいい(革ジャンです)。わくわくする。心が躍る。心が震える。力が湧く。ロマンチック。シャープ&ハード。ヘビー&パワフル。ロックンロールに必要なものがほとんど詰まっている。ないのはSEXの匂いぐらいでしょうか。歌詞の意味が分からないのに鼻がひくひくして泣きそうになったこと覚えています。これに比べたら、『BORN IN THE USA』が小さく思える。スプリングスティーンにはすぐれたアルバムがいくつもありますが、いまだにこのアルバムを超えたものはつくっていないと思っています。何年たっても、いくつになっても一生聴き続ける、私にとって偉大なロックの記念碑ですね。嫁さんと付き合っていること\ろ、ドライブの時に思いっきり鳴らしましたが、嫁さんには不評。女性にはわからないのかなあ・・・。
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