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またまた「わが町しんゆり」のオハナシになってしまいますが、今回はタカラズカ・ペアと並ぶ美しいお姫様たちの登場です。
お芝居には馬がバイプレーヤーとして登場します。ま、馬といってもホンモノのお馬さんが登場するわけじゃないので、アタリマエダ、黒衣を着たコロス(黒子)の一人が馬の仮面をかぶって前を、もう一人が馬の尻尾をつけて後を、というわけです。
このお二人さん、じつは、若くてチャームな美姫たちでしてね、代役もこれまた美姫とくる。しかも、美姫たちはそろってオチャメ、即興芝居も達者です。お客さん達にもかなり受けてましたね。仮面とフードを取って、ウインクしてくれって、いいたくなりますよ。
次の美姫たちは、まっこと可愛い姉妹。それも、4歳と6歳です。そして、スタイル抜群の二人のママ姫。姉妹のうちオネェチャンのほうは、なんと、ラストで死者の役までやらされて、約十数分の間、ほとんど動けないお芝居をしっかりとこなしている。イモウトチャンのほうも、結婚式なんかで大活躍です。まだじっとしていられない年頃なのに、時々ママにしかられながらも、ホント、よく頑張っている。将来、きっと大物になるかも、そんな予感がする。
あ、オチビチャンたちだけじゃない、小学生、中学生の可愛い美姫たちも登場しますぞ。小4の姫、小5の姫、そして、中学生の姫。こちらも稽古でめきめきと実力をつけてきた将来有望な姫たちです。とくに、中学生姫はエミリーと対抗する大事な役だし、日本版のラブシーンを是非見たかったです。
その次は、劇団員ながら、舞台には登場せずに演出助手や進行、トレーニング指導をする美姫たち。こちらは、大奥のベテラン姫といった雰囲気かな、妖艶な肢体と美貌の持ち主ながら、劇団員たちを時には厳しく時には厳しく、あ? なんのこっちゃ? ま、かなりしぼられております。ハイ。
そして、舞台に目を移せば、我が劇団が誇る美姫軍団の女優たちが、日米の主婦を演じたり、美鶏?を演じたり、まさに、一人二役の大活躍。ただし、ベテラン姫たちなので、これ以上の寸評は遠慮しておいたほうが……クワバラクワバラ……ス、スンマヘン。
さらにさらに、舞台をにぎわす美姫軍団の女性達。讃美歌を歌ったり、鳥笛を鳴らしたり、結婚式や葬式に出たり、重い台移動をしたり等々、まさに八面六臂の大活躍!
ああ、もう、舞台はおさな姫から蕾姫、お年頃姫から熟女姫まで、姫姫姫の百花繚乱じゃ。
まさに、姫酔いの世界。老いたるオトコの身には、まぶし過ぎまするっ。なんてね。
あ? オトコ共の話は、だって? それはまたいつか気が向いたら、なんて、それだもんな、伍三郎サン。
追記 星子FCのゆうさんとこぱ涼さんに、伍三郎のことで、「イケボ」と評して、大いに盛り上がり、新横浜の駅を乗り過ごしそうになったとか。イケボ? はじめて聞く言葉だ。そうか、イケナイ、ボケジィのことか。悪さをする、ボケ老人のことだよね。いいじゃん、ちょっとオチャメな悪さ、女の子にいい歳こいて悪さするのも、冥途の土産。そういう老人に憧れてたしさ。
それとも、なにかい、アッチのほうでイケナイ、ジイサンかいな。アッチって何? あっちは、こっちのハンタイ。わっかるだろっ、おあねぇさんがたよ。へへっ。
――等々、勝手に解釈しておりましたところ、ゆうさんから、「イケボとはイケてるボイスのこと、つまり、ナイスな声だってことよ、んもぅ、センセったらぁ。」と、笑われた。
おほっ、さいでしたか。なんでも、伍三郎の「あきらめ節」の歌声に、シビレタ、あ、そんなこといってなかったけ、えへっ、ま、それなりにシビレタ、ということらしいですな。
それなら、ま、いいとしますか。
そうです、イケボの伍三郎です。
シビレさせてやろうかい、美姫サマたちよ。
すぐ、それだ。
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