|
あなたの名前が、山浦さんのブログにコメントされていました。懐かしい、の、一言です。神奈川県警の捜査刑事・五月千春、一匹狼というありふれた表現には収まらない、自由人のあなた。トランペットが得意で、非番の夜に、ヨコハマの場末のジャズ喫茶で、興が乗ってくると吹いていましたっけね。そんなあなたには、亡くなった恋人との間の忘れ形見・正樹クンの面倒を見ている、という、悲しいけど、温かい人間性がある。まさに、男の哀愁をさりげなく着こなすっていうか、そんなあなたを、オレ、男として、惚れてます。今でも、です。
あ、オレのこと、覚えてくれてますか。警視庁捜査一課の美空宙太です。旅刑事シリーズで捜査を一緒させてもらいましたよね。
もう一度、お会いしたいです。というのも、あなたにオレの恋人、といっても、まだ、片思いですが、流星子さんを会わせたいんです。惚れっぽい彼女のことだし、ちょっと心配なところもあるけど、世の中には、こういうステキな男もいるんだ、ってことを、星子さんに知ってほしい。
もしかすると、次回の星子さんの恋旅は、あなたがからんでくるのでは…ふと、そんな予感もします。だとすると、俺もあなたに会える。同じ刑事としてだけでなく、恋敵としても。
いい勝負になりそうです、五月さん。
追記 恋姫シリーズのことを書いたら、他のシリーズを読んでくれたファンのかたからもコメントを頂き、懐かしさに胸が熱くなりました。正直、途中で打ち切られた作品だし、触れるのがつらい気持ちもあり、僕の本箱でホコリをかぶっています。でも、お陰様で、光が一筋当たったような気分です。ありがとう、って言わせて下さい。
|