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今、何かと話題の茨城空港へいってきました。波荒い大洗海岸から愛車を飛ばすこと約一時間、車窓には新緑の森と林、肥沃な土地、そして、立派な造りの民家が点在する田園風景が延々と広がり、ゆったりとした気分に……でも、それはいいけど、肝心の茨城空港にはなかなかたどりつけない。なんせ、まだ、カーナビにはメモリされていないし、案内の道路標識も少ないとくる。
かなり迷った挙句、やっとこさ、空港ビルが見えてきた。いやぁ、オドロキ。一日二便しか飛ばないというし、閑散としているかと思いきや、広い駐車場はクルマでぎっしり。さらに、空港ビルに入って、二回の送迎デッキへあがってみると、見物客であふれかえっている。誰かビップでも来ているのかと思ったら、そうじゃない、丁度、午後一時の韓国行きの便が出発するので、その光景を見ようという見物客だったわけ。
その騒ぎは、まるで、お祭りのようでもあり、さほど広くもない空港ビルの中は人であふれかえっている。レストランもみやげ物店も満員行列だ。今日のフライトはもうないだけに、なんか、不思議な光景というか、でも、皆すごく楽しんでいるようだし、これでいいのかも、ってな気持ちになる。
そう、ちょっと不遜ないい方を許してもらえば、茨城空港には芸術作品との共通点があるのかもしれない。つまり、壮大な夢とロマンのザッツ・エンターテイメントの世界なんだ。発着便を増やすのもいいが、空港自体が楽しめる夢とロマンの空間として発展していってくれればいいな、と、思ったヤマウラでした。
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2010年05月15日
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