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うれしいお知らせです!
ひそかに進行していた星子シーズweb化が、ついに決定しました。本日、集英社デジタル出版部から、オープン許可のゴーサインがありましてね、今まで皆さんにはいえなくて、うずうずしていたんですが、晴れてお知らせ出来る次第です。
発進元は集英社e文庫・ケータイ電子書店「デジよみ」のコバルト文庫で、発進日は11月17日・木曜日です。
以降、隔週の第一、第三木曜日ごとに、星子シリーズ50話(画集二作を除く)が、毎回一話づつ配信されます。全部で50話にもなりますので、途中からピッチが上がったとしても、約二年近くかかりそうです。
かなりの長期になりますが、皆様方にはぜひぜひお付き合いの程をよろしくお願いいたします。
星子シリーズの第一作「殺人切符は❤色」が世に出たのが、今からなんと二十六年前の昭和60年9月。26年前ですぞ!
とっくに、絶版になっていたのに、よくぞ、復活してくれました。これも、ひとえに、照る日曇る日雨の日嵐の日も、ひたすら星子シリーズを支えてくれた皆様のお陰です。そして、今回、web化をして下さったコバルト編集部の皆様にも、心から感謝いたします。
それにしても、今時の若い人たちに、星子シリーズがどう受け止められるのか、期待と不安が交差しています。旅のあり方、旅先の景色、鉄道ダイヤ、すべてが大きく変わってしまいました。星子が宙太と出会ったブルトレ「さくら」も、とっくに姿を消しています。今時の女の子の恋の仕方、旅の仕方も様変わりしていますよね。
でも、でもです、恋と夢と冒険を求めて旅に出たいという気持ちは、時代に関係なく、年齢にも関係なく、永遠に人々の心にあると思います。とくに、閉そく感があらゆるところに漂う今こそ、人は恋と夢をさがしに冒険の旅に出たいという思いは強いはずです。
ということで、あらためて、僕からお願いします。星子シリーズを読んでくれませんか。そして、恋と夢と冒険を求めて、一緒にミステリー列車に乗りませんか、と。
その旅がうんと賑やかに、そして、楽しくなるように、どうか、皆様のお力をお貸し下さい。一緒に、web版星子シリーズを盛り上げていきましょう!
山浦 弘靖
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