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もう、二十数年前になるかな。星子シリーズのあとがきで、こんなことを書いたっけ。「星子は氷イチゴのような子」だって。あの頃、すでに、氷イチゴは一昔前のイメージだった。さらに遡ること二十数年、僕が神田川の世代の頃、一緒に暮らしていたカノジョと銭湯の帰りにかき氷屋さんに立ち寄って食べた氷イチゴの赤い色と甘酸っぱい味、顔をしかめながらも、そっと微笑んでいたっけ、それが、星子の原点だった。 |

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もう、二十数年前になるかな。星子シリーズのあとがきで、こんなことを書いたっけ。「星子は氷イチゴのような子」だって。あの頃、すでに、氷イチゴは一昔前のイメージだった。さらに遡ること二十数年、僕が神田川の世代の頃、一緒に暮らしていたカノジョと銭湯の帰りにかき氷屋さんに立ち寄って食べた氷イチゴの赤い色と甘酸っぱい味、顔をしかめながらも、そっと微笑んでいたっけ、それが、星子の原点だった。 |
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