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えー、おばんでごわす。うちどっせ。おいどんでござんす。なんて、おかしな方言つかって、申し訳ない。ボクチャンです、宙太でーす。ちょいと、照れ気味なんで、つい。
え? ガラじゃない? えへっ、ま、そうですよね。
ところで、皆様のお力添えよろしく星子web化がスタート、来月初めには第二話が登場するわけで。
あ―ら、目出度や、目出度やなって、踊らせなさんな、こっちは乗りやすい性格なんだから。本日、あえて皆様にお尋ねしたいことがありまして、ハイ。
それは、「オレって何者?」ってこと。
だってですよ、web化を機会に第一話「殺人切符は❤色」を読み返してみたところ、オレって、長崎の御曹司をかたる偽学生として登場しているじゃないですか!
第二話「死神の時刻表は♠色」、第三話「恋の危険信号は♦色」でも、やはり、偽学生の探偵サンみたいなままなんで、ああ、やっぱり、ボクチャンはそういうオトコなんだ、ま、仕方ないか、どこかのヤマウラとかいう物書きがこさえた設定なんだし、とにかく、星子ちゃんとコンビを組めるんならなんでもいいや、と、居直っていたところ、な、なんと、第四作「京都迷路地図はクローバー色」のラストでは、がらりと一転、キャリアの刑事サンですからね。しかも、星子ハニィとの関係もいわく因縁が……ああ、もう、ビックリ。
いったい、この作者は何を考えておるんじゃい。まさか、まさか、また、設定が代わるんじゃないでしょうね。そう思ってたら、そのあとは、ずっと変わらずじまい。それに、星子サンとの関係もご存知の通りだ。
やれやれ、なんとか一安心、そう思っているわけだけど、ほんとに、そうなのか。まさか、「宙太の本当の正体は、××だぜーっ」なんてことにならないだろうな。いや、仕事だけじゃない、ハニィとの関係も二転三転、とんでもないことになってやしないか。ヤマサン、悪ふざけが好きだし、信用できない。
そんな不安にかられるワタクシであります。
それはそうとして、ボクチャンが星子さんにはじめてあった時のいきさつとか印象はっていうと……おっと、そのあたりの裏のオハナシは、いずれあらためて。オヤスミナサイ。
追記 web化にあたって校正かたがた読み返してみると、わすれてしまったことや、食い違っていること、言葉の表現等など、いろいろと出てくるもんですね。申し訳ないです。
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