|
こんばんわ。なんだか、今夜は雨や雪になるとか。今日も入院中の家内を見舞ってきたんですが、リハビリも順調とのことでホッとしています。皆様にはいろいろとご心配頂いて、有難うございます。
家内が入院中の病院は整形外科の患者さんが大半で、大きなリハビリ施設もあります。今日は家内のリハビリを見学させて貰ったんですが、若い男性の治療士と看護学校の実習生のお二人が担当してくれました。礼儀正しくて、優しくて、明るく親切で、看護師さん達を含めて素敵な人達だなと思ったわけです。
それにしても、整形外科ということもあってか、入院患者の大半がかなりの高齢者でしてね。中には、ほとんど意識のない方や、認知症の方等、かなり重症の方達もおられるようです。僕の母も骨折が原因で亡くなったんですが、高齢者の骨折は本当に怖いです。寝たきりか、もしくは命取りになりますよね。
でも、ほんとに怖いのは、これからの日本はさらに高齢化が進み、介護が追いつかなくなるんじゃないかということですよね。人手はもちろん、国の予算も家庭の負担も莫大なものになっていくんじゃないでしょうか。政治家の皆さんは、選挙目当てにオイシイことばかり並べているけど、かりにまた政権が代わっても、この状況はますますひどくなるんじゃないかな。そしたら、またまた、政権交代ですか。カンベンしてよっ、です。
とにかく、病院へ行くたびに思うのは、入院中の方達には大変申し訳ないけど、尊厳の姿を保ったまま旅立ちたいな、と。医療機械に生かされている、それだけはなんとかパスしたい。もちろん、高齢者は皆、そう思っているはずです。だから、ぽっくり寺が昔からはやっているわけだ。自殺者の中で一番多いのは高齢者だ、ってご存知ですか。自殺も高齢者の尊厳死の一つの方法なのでしょうか。
コメント貰った人の中にも、肉親の介護とか、本人が愛する人に介護されたとか、いろいろとあるようで。どちらにしろ、ほんと、大変なことですよね。だけど、愛し、愛されているんだな、って、羨ましくなりました。
幸せって、身近に落ちてるんですよね。うまく見つけた人が、幸せになれるんだな。僕は、なかなかうまく拾えなかったけどね。
なんだか、今回のブログはやりきれない、つらい話になってしまった。
でも、落ち込んでいるだけではないんです。僕は僕なりに、今回のことで思ったことがあります。それは、自分もいずれは福祉とか介護とかを受ける身になるだろうけど、その前、元気なうちに福祉とか介護を、とくに心理学の立場から勉強し直してお役に立ちたいな、と。
あ、もちろん、星子シリーズは書き続けますけどね。僕の心の支えですから。
なんだか、また、えらそうなことをいってしまった。ただの戯言だと、聞き流して下さい。
|