|
一人寝の子守唄、そんな題名の歌がありましたよね。一人寝はお気楽ではあるけど、やっぱり寂しい。女は男に、男は女に、添い寝して欲しい。
勿論、毎日はめんどくさいけど、あ、熱愛中は毎日でもいいけどね……な、懐かしい……とにかく、お布団の中で、温もりを感じたり、手や足が触れて、もごもご、その気になっちゃったりして。おっととっ。
なんでこんなこと書いてるかというと、今日のニュースで女優の淡島千景さんが亡くなられたとか。その淡島さんが代表作「夫婦善哉」で森繁さんと仲睦まじい男と女の仲を演じていたシーンを思い出したわけで。
添い寝し合う男と女のぬくもり。汗と白粉。窓の外には、路地の賑わい。夕餉の支度の匂い。子供の声。
やっぱり、男も女も一人寝はつらいよね。とくに、女盛り、男ざかりの頃には。
女の性(さが)。男の性(さが)。
それが、ややもすると人を恐ろしい行動に走らせる。
……哀しい……。
その哀しみを上手く書けない自分がもどかしい。身の程知らずかな、やっぱり。
そう思うと、さらに悲しくなるワタクシでした。
追記 新人様、アクセス有難うございます。今後とも、よろしく!
|