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●大量の目やにが出る 「流行性角結膜炎」は俗に“はやり目”とも呼ばれ、結膜炎の中でも症状の重いタイプです。アデノウイルスが原因で、感染すると白目の表面を覆う「結膜」だけでなく、目の中央にある円形の「角膜」にも炎症が起きます。通常は、左右どちらかに大量の目やに、充血やまぶたの腫れといった症状が現れ、4〜5日遅れてもう一方の目にも発症します。症状のピークは発症から1週間前後。2〜3週間で治るケースが一般的です。 ●夏に流行する傾向 感染力が非常に強く、夏に流行することが多い疾患です。予防するためにはタオルなどの共用を避けること。また、ウイルスがついた手で目に触れると感染する可能性があるので、こまめに石けんで手を洗いましょう。発症したら医療機関で他の細菌などの感染を予防する抗菌薬を処方してもらうと安心です。炎症が強く、角膜に濁りが出た場合は、ステロイドが必要となるケースもあります。なお、児童・生徒がかかると学校保健安全法により出席停止措置が取られます。大人も二次感染を防ぐため、人混みへの外出は控えたほうが無難です。 |

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