生命論 (附高天王寺SSH)

大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎

61期生

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グループ活動 3B08

10月11日
生命論で技術の発達に伴う倫理的問題を何故授業で取り扱うのかを考えるために、まずは現代の諸問題について話し合った。諸問題というのは、人間が関わる話なのか、社会の話なのかと言う意見が出た。社会の問題には必ず人間が関わってくるため、社会を中心にテーマをおいた。人間が関わってくる問題を普段から考えるのか考えないかに個人差が大きく、人間というのも自分中心で考えてるのか、客観的に考えているのかの違いもあり、あまり話がまとまらなかった。意見としては、理解者が増える、社会に貢献出来る、自分自身の成長などがあげられた。結果としては、諸問題を考えるのは自分のためだということになった。社会に貢献したいというのも自分の欲望を満たすためのエゴも含まれていると言う指摘があったためだ。

10月25日
そもそも何故生命論を選択したのかについて話し合った。生命論をとるときに理念と内容のどちらを重視して選択したのかという質問があり、全員内容重視であった。魅力的であった内容としては、多くの先生方の講義やラットの解剖、ハンセン病について学べることがあげられた。これらの内容から、感じたことや得られたものは何かについて考えた。その中でもラットの解剖に重き置いて話し合った。疑問点としては、ラットの解剖の仕方の説明はあったが、いつもの授業で行われる話し合いがなかったことや、買ってきたラットをすぐに解剖するのではなく自分たちで飼育から始めたことについてがあげられた。前者の疑問には自分自身で考え、見つめ直すようにするためであり、後者には命の重みをより実感出来るようにするためではないのかという結論に至った。得られたものは、やはり命の重みや生命の儚さであった。また、実際にラットを解剖してみないと分からない感覚などの知識面についてもあがった。内容としては、解剖することへの議論が無かったことが気になるが充実したものだったと全員考えていた。今後は、他の内容についても生命論の存在に肯定した上で妥当性を検討していく予定である。

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