全国青年大集会ブログ

2013年10月20日(日)、大雨の明治公園で全国青年大集会2013を開催しました。#ホントは言いたい

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まともな仕事 人間らしい生活/声上げ社会変えよう/強雨の中 青年大集会に1500人
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-21/2013102101_01_1.html

「全国青年大集会2013」(実行委員会主催)が20日、東京・明治公園で開かれました。強い風雨、吐く息が白くなるほどの寒さを突いて、全国から1500人の青年が参加し、若者を使い捨てるブラック企業を告発し、たたかいを交流。「安倍政権の暴走をくいとめ、まともな仕事と人間らしい生活の実現をめざして私たちは声をあげ続けます」としたアピールを採択しました。
2003年に始まり、若者の雇用問題と貧困を一大社会問題に押し上げてきた全国青年大集会は今年で10年、8回目。各地で実行委員会がつくられ、実態アンケートや地域集会などで対話を広げ、青年の切実な声を集めてきました。

集会では、不当な解雇・雇い止めの撤回を求めて裁判をたたかう秋田書店、カフェ・ベローチェ、日本航空の女性労働者、業者青年の代表、路上生活から生活保護を経て社会復帰した青年らが実態を語りました。

秋田書店で景品水増しを告発し、パワハラを受け不当解雇された女性が声を震わせながら、「おかしいことはおかしいと私が声をあげることで、今苦しんでいる誰かが立ち上がり、前に進む力になりたい」と語ると、「がんばろう」の声援がかかりました。

北海道、青森、福島、静岡、大阪、長野、東京、京都の地域実行委員会が各地の活動を報告。「社会を変えるため、全国で連帯を広げていこう」との訴えに「そうだ」の声や拍手が起きました。

ブラック企業大賞実行委員会の佐々木亮弁護士、自立生活サポートセンターもやいの稲葉剛代表理事、全労連の大黒作治議長、日本共産党の市田忠義書記局長が連帯あいさつしました。

市田書記局長は「若いみなさんが本当に未来に希望がもてる社会、安心して、学び、働き、幸せになれる社会をめざして、一緒にがんばりましょう」と呼びかけました。

分科会「ブラック企業に対抗するには労働組合が必要だ」に参加した広島市内の大学に通う男性(21)は「たたかっている人の生の声が聞けてよかった。広島では、雇用実態アンケートで対話を広げてきた。今後もこの取り組みを広げ、寄せられた声を労働局や自治体に届けていきたい」と語りました。
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仲間がいるから がんばれる/青年大集会 

「全国青年大集会2013」(実行委員会主催)が20日、東京・明治公園で開かれました。強い風雨、吐く息が白くなるほどの寒さを突いて、全国から1500人の青年が参加し、若者を使い捨てるブラック企業を告発し、たたかいを交流。「安倍政権の暴走をくいとめ、まともな仕事と人間らしい生活の実現をめざして私たちは声をあげ続けます」としたアピールを採択しました。
2003年に始まり、若者の雇用問題と貧困を一大社会問題に押し上げてきた全国青年大集会は今年で10年、8回目。各地で実行委員会がつくられ、実態アンケートや地域集会などで対話を広げ、青年の切実な声を集めてきました。

集会では、不当な解雇・雇い止めの撤回を求めて裁判をたたかう秋田書店、カフェ・ベローチェ、日本航空の女性労働者、業者青年の代表、路上生活から生活保護を経て社会復帰した青年らが実態を語りました。

秋田書店で景品水増しを告発し、パワハラを受け不当解雇された女性が声を震わせながら、「おかしいことはおかしいと私が声をあげることで、今苦しんでいる誰かが立ち上がり、前に進む力になりたい」と語ると、「がんばろう」の声援がかかりました。

北海道、青森、福島、静岡、大阪、長野、東京、京都の地域実行委員会が各地の活動を報告。「社会を変えるため、全国で連帯を広げていこう」との訴えに「そうだ」の声や拍手が起きました。

ブラック企業大賞実行委員会の佐々木亮弁護士、自立生活サポートセンターもやいの稲葉剛代表理事、全労連の大黒作治議長、日本共産党の市田忠義書記局長が連帯あいさつしました。

市田書記局長は「若いみなさんが本当に未来に希望がもてる社会、安心して、学び、働き、幸せになれる社会をめざして、一緒にがんばりましょう」と呼びかけました。

分科会「ブラック企業に対抗するには労働組合が必要だ」に参加した広島市内の大学に通う男性(21)は「たたかっている人の生の声が聞けてよかった。広島では、雇用実態アンケートで対話を広げてきた。今後もこの取り組みを広げ、寄せられた声を労働局や自治体に届けていきたい」と語りました。

ブラック企業を告発
集会ではブラック企業への告発をはじめ、さまざまなたたかいが報告されました。

会社不正告発したらパワハラ受け解雇

漫画雑誌を発行する秋田書店で景品当選者数を水増しした不正を告発し、不当解雇され、解雇撤回を求めて裁判をたたかう女性(首都圏青年ユニオン組合員)が、涙ながらにパワハラの実態を告発しました。

「女なんだから結婚して仕事をやめたらどうだ」「消えろ。迷惑だ」などといわれ、うつ病になって休職したことをきっかけに、会社が違法行為を女性個人の行為として懲戒解雇したと語りました。

消費者庁が会社ぐるみの違法行為と認定したことにふれながら、「以前は、会社の誰も話を聞いてくれなかった。孤独だった。いま、心を傾けてくれる仲間がいる。つらい声を受け止めてくれる仲間が必ずいる。自分と社会を変えていきましょう」と訴えると、温かい拍手に包まれました。

“鮮度切れたら不要” 女性は魚や野菜か

「会社は“鮮度”という言葉を使い、“若い女性を使ったほうが男性客の集客につながる”と語った。女性は野菜や魚のように鮮度が切れたから、もういらないと考える会社か、と悲しくなった」

全国で喫茶チェーンを展開するカフェ・ベローチェで、雇い止めされた首都圏青年ユニオンの組合員がこう発言。アルバイトながら店長と同じ仕事をしてきたのに、契約期間を理由に雇い止めされ、裁判でたたかっていることを報告しました。「やめることに納得していないのに、声をあげなかったら、誰にも知られることがなくなる。それは絶対にあってはならないと思った」と、裁判を決意した思いを語り、支援を訴えました。

夢壊され雇い止め 裁判で勝ちたい

日本航空の契約制客室乗務員雇い止め撤回裁判の原告は、まじめに乗務していたにもかかわらず、上司から退職強要とパワハラを受け、一人だけ雇い止めされたと発言。「夢をもって入社した職場。この裁判で明るいニュースにできれば、と思う」と、決意を語りました。

消費税増税の中止を求めて発言したのは、全商連青年部協議会の雨松真希人議長。長時間労働などの過酷な実態にふれながら、「消費税増税は、景気の底割れを起こす。断固反対していく」と表明しました。

ネットカフェや路上での生活を経験して生活保護を受給し、いまは正社員として働く青年が生活保護の改悪に反対して発言。「(受給により)じっくり就職活動をする余裕が生まれ、いまの職場にめぐりあうことができた」と語り、「生活保護の改悪で、『若いから働け』と、申請窓口の手前で追い返されてしまうことを心配している。安心して働ける仕事と使いやすい失業給付などの整備をしてほしい」と訴えました。
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たたかってこそ道が開ける/全国青年大集会 市田氏連帯あいさつ

全国青年大集会(20日)での日本共産党の市田忠義書記局長の連帯あいさつは以下の通りです。


雨の中を全国から青年大集会にご参加の皆さん、日本共産党を代表して、心からの連帯のあいさつを送ります。

私は70歳ですが、心はいつも青年です(「おーっ」の声)。皆さんの発言を舞台の袖で聞き、胸がいっぱいになりました。

不当な解雇を許さず、「おかしいことはおかしい」「間違っていることは間違っている」と勇気をもって声をあげる。いい仕事がしたい、人間らしく働きたいと、誇りをかけて訴える。若い皆さんが、人間としての尊厳を守ろうと立ち上がったことを、私も心から応援し、連帯してたたかいたいと思います。ご一緒に皆さん、がんばろうではありませんか。(拍手)

ブラック企業の無法ストップ

今、若者を過酷な労働に追い立て、モノのように「使い捨て」「使いつぶす」ブラック企業が、社会的な大問題となっています。こんなことが横行するのは、非正規雇用がふえ、「代わりはいくらでもいる」という労働市場になっているからです。「やめたら再就職が大変」、そういう若者の不安を逆手にとり、連日、深夜にわたる長時間労働やパワハラで、ボロボロになるまで働かせる。こんなことは、一刻も放置させるわけにはいきません。(「そうだ」の声)

若い皆さんの人生を台無しにし、日本の経済と社会にも、大きな被害をもたらすからです。まじめにやっている「普通の会社」も、ブラック企業がはびこるもとで経営を脅かされ、たちゆかなくなってしまいます。

皆さん、今こそ、国民的な連帯をひろげ、ブラック企業の無法をご一緒にやめさせようではありませんか。(「そうだ」の声、拍手)

私たち日本共産党は、国会に、その開会日に、11人の参院議員がうちそろってブラック企業規制法案を提出しました(拍手)。長時間労働の制限、離職者数の公表、パワハラ禁止など、無法をとりしまるものです。その実現に皆さんと力を合わせ全力を尽くす決意です。(拍手)

若者のたたかいが社会動かした

青年大集会が始まってから今年でちょうど10年です。振り返ってみますと、皆さんのたたかいが、若者の雇用問題を一大社会問題に押しあげて、政治や社会を揺り動かす力を発揮してまいりました。

たとえば2007年には、住居を失ってネットカフェに寝泊まりする「ネットカフェ難民」を告発し、政府を実態調査に踏み切らせるなど、政治や社会に衝撃を与えました。

その後も、「日雇い派遣をなくせ」「派遣切りはやめよ」「震災を口実にした雇い止めは許さない」など、時々の青年の切実な声をすくいあげ、社会に発信してきました。分断や「自己責任」論を乗り越えて社会的連帯を築き、たたかう勇気と希望を与え続けてきました。

安倍政権は今、こうした青年のたたかいや願いを真っ向から踏みにじり、暴走しています。派遣労働を自由化し、究極の使い捨て労働といわれる日雇い派遣を復活する。雇用のルールの治外法権地域、解雇自由の「ブラック企業特区」を創設する。消費税を8%に引き上げ、TPP(環太平洋連携協定)に参加し、暮らしと経済をめちゃくちゃにする道を突き進もうとしています。

しかし皆さん。安倍政権が暴走すればするほど、若者をはじめ、広範な国民との矛盾の激化は避けられません。(「そうだ」の声)

そのことは、ブラック企業をめぐる問題が、若い皆さんの切実な声と運動とを前に、一大社会問題へと発展し、政府も電話相談などの対応を始めざるを得なくなっていることにも明らかではないでしょうか。(「その通り」の声)

若者が未来に希望もてる社会へ

たたかってこそ、道が開ける。この10年間のみなさんの努力の一つひとつに、そのことが示されています。

皆さん、この日本から生きている人間をモノのように使い捨てる働き方をなくしていこうではありませんか。(「そうだ」の声、拍手)

若い皆さんが、本当に未来に希望がもてる社会、安心して学び、働き、幸せになれる社会をめざしてたたかう決意を述べ、連帯のごあいさつとします。ご一緒にがんばりましょう。(拍手)

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