|
毎日インターネットニュースより転載
非正規雇用が増える中、生活に困窮する若者が増えている現状を知ってもらおうと、「全国青年大集会」が5日、東京都新宿区の明治公園で開かれた。派遣労働で働く若者らが加入する「首都圏青年ユニオン」などの労働組合や大学自治会などが主催。若者約4600人(主催者発表)が参加し、「若者にまともに生活できる仕事を」と訴えた。
集会では、日雇い派遣で働く千葉県の前田奈津恵さん(26)が、夜中まで翌日の仕事の紹介がなかったり、休憩時間なしで働かされる現状を報告。「若者の貧困と雇用破壊は選挙の大きな争点。人間らしく働きたいと声を上げよう」とのアピールを採択した。参加者は渋谷駅までデモ行進し、若者雇用の現状をアピールした。【東海林智】
|