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ソニー本社前宣伝
全国青年大集会2011でも発言した雇い止めとたたかうソニー労組のメンバ−が、この年末に首を切られようとしているなか、集会実行委員会としてソニー本社前宣伝行動を行いました。
仙台からソニー労組のメンバー3人も駆けつけてくれ、青年16人で宣伝を行いました。
宣伝行動の後には、全国から集めたメッセージとともに要請書をソニー本社の担当者に手渡しました。
ソニー労組のメンバーの話によると昨日の団交では、
①雇い止めでに応じて生活支援金48万円+アルファをうけとるか、
②給与の約3分の1カットの賃下げとなる暫定契約を結ぶか
到底納得いかない条件の二者択一を迫られたそうです。
体力のある世界のソニーが、被災地で事業縮小し被災者を雇い止めするなんて許せません。雇用と地域経済を守る社会的責任の放棄です。期間社員を正社員として雇用継続し、事業再生に寄り震災復興の先頭に立つべきです!!
今日の行動に合わせて、全国21都道府県から届いた66枚のメッセージカードには次のようなことが書かれていました。
「ソニーで働く人たちは”良い物をつくりたい”という願いや誇りをもって働いていたそうです。こういう青年を切り捨てることが、本当に会社のためになんでしょうか。誇りを持って社員がいるからこそ良い物がつくれると思います。雇用継続を強く求めます」(広島)
「ストリンガー会長には8,6億円野報酬で青年はクビ。あまりにヒドイ」(東京)
「私は『世界のソニー』の製品をたくさん愛用しています。製品1つひとつを見た時、その背景に不安定な働き方をしている労働者がいると思うとつらいのです。世界に誇れる製品を、世界に誇れる労働者が、世界に誇れる労働環境でつくってほしいのです」(福岡)
また、集会で発言した地域労組つるがの河本猛さんからも「ソニーは不安定雇用・違法な雇い止めをやめ、労働者を正社員化することで震災復興に貢献すべき」
と言うメッセージが寄せられました。
宣伝参加者からは
「用意してた230枚のビラが30分でいっきになくなって驚いた」
「全国の人といっしょに声を上げれてよかった」
「“ソニーを困らせたくてやっているわけではない、ソニーを愛しているし、ソニーで働きたいだけです”“子どもが二人いる仲間は、子どもにクリスマスプレゼントを変えなくて情けないと涙を流していた”というソニー労組の訴えにグッときた。」
など声を上げたことへの確信とたたかいへの新たの決意がこみ上げる行動となりました。
みなさん、ともにがんばりましょう!!
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全国青年大集会2011
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全国青年大集会を支えるため、
緊急募金にご協力をお願いします。
全国青年大集会実行委員会
全国青年大集会2011に参加されたみなさん、集会を応援していただいた全国のみなさんに、心からの感謝を申し上げます。
10月23日に開かれた「『震災だから』じゃすまされない!まともな仕事と人間らしい生活を!全国青年大集会2011」には、全国47都道府県から4800人が集まり、若者のたたかいをさらに発展させる道をひらく重要な成功をおさめました。参加者は、「声をあげている人がこんなにいることに励まされた」「閉塞感がとりはらわれた。社会をかえられると思った」など、今後のたたかいへの勇気と希望をつかみ、新たな行動への一歩をふみだしています。
同時に、率直にうったえたいのは、集会を支える財政が足りず、次の集会はおろか、今回の集会にかかった費用をまかなうことも重大な困難に陥っていることです。今年の集会を支える財政は、約40万円の赤字となっており、このままでは、チラシやポスター代の支払い、舞台の設営費など、業者への責任を果たすことができません。
実行委員会では、支出をできるかぎり削減するため、「室内の分科会会場を借りず、明治公園だけで行う」「集会のDVDを外注ではなく、自前で作成する」などの努力を行いました。また当日パンフレットの広告をひろい団体によびかけるなど、できるかぎり収入を増やすために力をつくしました。同時に、お金がなく厳しい生活を送っている若者にこそ参加してほしい集会であることをふまえ、参加費はとらないことを踏襲してきました。しかし、集会当日のカンパの見込みや手立てが十分取れなかったことなどから、当初予定していた収入を大きく下回る状況になっています。
そこで、全国青年大集会を応援していただいている全国のみなさんへ、あらためて緊急募金への協力をよびかけます。みなさんの仕事や生活の状況も大変なことと承知しています。すでに協力いただいている方には、重ねてのお願いとなることも、大変恐縮です。しかし、全国青年大集会は、日本社会における若者のたたかいの最大の結節点であり、集会の炎をここで消してしまうわけにはいきません。すでにユーストリームで集会当日の動画が掲載され、各地で報告会なども計画されています。集会の感動を、様々な団体・個人に伝えていくことと一体に、ひろく募金への協力をうったえていただくよう、心よりお願いいたします。
募金は、下記振込先に、入金していただくよう、よろしくお願いいたします。
●振込先
西武信用金庫 千駄ヶ谷支店
普通口座 2103233 全国青年大集会実行委員会
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全国青年大集会2011 集会アピール
「安定した仕事につきたい」「高い学費を下げてほしい」「放射能におびえない生活をとりもどしたい」――全国から思い思いの要求をもって、4800人の若者が、東京・明治公園に集まりました。
2人に1人が非正規雇用となり、自分の将来が描けず、生活費をきりつめる毎日。
仕事や住まいを失い、失業と貧困に苦しむ若者のひろがり。
長時間過密労働やサービス残業、解雇など、違法・無法がまかり通っている職場。
高い学費、理不尽な就活と就職難によって、学びたくても学べない、働きたくても働けない社会。
一方で、大企業にためこまれてきた多額の内部留保。財界の顔色ばかりうかがう政治。
「この現実をかえたい」――みんなが願っています。
東日本大震災と福島第一原発の事故からの復旧・復興にあたっても、私たちは、被災者・国民の生活と仕事を支えることとは逆行する現実にぶつかりました。
震災を口実にした「非正規切り」「内定取り消し」や賃下げ。
義援金や原発被害の賠償を理由に打ち切られた生活保護。
被災者の暮らしと雇用を支えるのではなく、大企業のもうけ口を増やすためにつくられる復興計画。
被害を「線引き」し、被災者を選別して切り捨てる「支援」と「賠償」。
事故原因もわからないまま進められようとしている原発の再稼働。
政府がねらう高校授業料無償化の「見直し」、TPP(環太平洋連携協定)への参加、社会保障の切り下げと消費税増税。
震災だから、解雇や失業も、増税や高い学費も、「支援」や「賠償」が不十分でも、ガマンしなければいけないというのでしょうか。原発事故は、震災だからたまたま起こった仕方ない事故だったというのでしょうか。
私たちは、一人ひとりが「まともな仕事と人間らしい生活を!」と声をあげ、政府に要求してこそ、被災者の生活再建を支え、誰もが安心して生きられる日本をきずく、真の復興ができると考えます。
世界には、残業時間の上限が法律で決められ、守られている国があります。景気が悪くなっても、首相が大企業に解雇をしないよう説得しに行く国があります。学費がほぼ無料の国はたくさんあります。国民投票によって、原発をなくす決断をした国もあります。私たちの「普通」は、世界では「異常」です。私たちが「仕方ない」と思いたくなる状況は、本当は変えられるものです。
ニューヨークのウォール街から、貧困と格差に対し、「強欲で腐敗した1%のための社会をかえよう」とうったえる若者の行動が始まり、世界にひろがっています。日本をかえるのも、私たち若者の連帯と行動です。被災地と心をひとつに、力をあわせて職場も、政治や社会もかえていきましょう。
2011年10月23日
「『震災だから』じゃすまされない!まともな仕事と人間らしい生活を!全国青年大集会2011」
参加者一同
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4800人が明治公園にあつまりました!
詳しくは、追って報告します。
当日の様子は、こちらから動画が見れます。
なお、財政的に非常に厳しい状況です。財政の面でも成功させるために、どうぞカンパのご協力お願いします。
★銀行名 西武信用金庫 千駄ヶ谷支店
★口座番号 2103233
★口座名 全国青年大集会実行委員会
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分科会やメイン集会、パレードコース(10/19更新)
現時点でわかっていることを公開します。
変更の場合や決まった事などは、その都度更新していきます。
ネット中継を行います。
【分科会】
当日は、28の分科会や出店ブースを予定!!
◆分野/タイトル/内容
◆派遣切り・非正規切り/人が壊れる働かせ方/ 昨年の集会で発言した人たちなどが、裁判闘争の到達点とたたかいの意義、派遣法抜本改正の重要性をつかめるような分科会
◆ユニオンづくり /全国の青年ユニオンとの仲間づくりと取り組み/全国の青年ユニオンが取り組む活動交流や仲間づくりの悩みなどを交流する
◆最低賃金/〜最賃あげて暮らしと経済の底あげを〜時給●●●円(全国平均)は高いか低いか/最低賃金引き上げの運動(最賃体験、生計費シミュレーション、審議会要請など)を交流し、審議会の動きなどを学び、低賃金問題の根本にある政治や財界の問題に迫る。
◆高校生/将来・夢・進路しゃべり場〜先輩に話しをきいちゃおう!/高校生自身の進路・将来を考える企画。いま、高校生自身が入学してすぐに進路調査がされる状況もあり、ゆっくり考える時間がありません。そこで、いろんな先輩に話が聞け、同世代とたっぷり交流する中で進路や将来を考えあえる場をつくり、本集会にもつなげられるようにした企画です。
◆震災ボランティア/被災地のこれからと私たちの生活 全国青年ボランティアセンターをはじめ、青年が取り組んだ東日本大震災ボランティアの報告と、ボランティア活動から見えてきた復興支援の今後のあり方について全国の青年と交流し、思いをはせる。
◆学生/お金の心配なく学びたい〜学問・研究を復興の力に〜/高学費の実態と背景にある貧困な大学予算の問題、その解決の展望を学び、交流し、学背の力を確信に願い実現に踏み出す。
◆保育/学ぼう!語ろう!つくろう!保育第交流会 /テーマは、「新システム 」導入を許さず、誰もが安心して子育てし、働ける社会をつくる。政府が2013年度から導入されようとしている「子ども子育て新システム」により、保育の市場化が狙われている。子どもにとって、親にとって、保育士にとって、それぞれの立場から、どのような保育制度が必要か考え、広くアピールするきっかけとする。
◆ブラック企業問題/人が壊れる働かせ方〜ブラック企業の実態と対応策〜/SHOP99裁判原告 清水文美さん、笹山尚人弁護士、NPO法人POSSEの3名とコーディネーター(首都圏青年ユニオン専従)を中心に今の若者が直面している労働法違反の会社や働かせ方について報告し、対応策などを学んでいく。
◆介護/利用者に合った介護がしたい!/参加者で仕事のやりがいや困難なことなど実態と思いを交流します。
◆女性 /〜いきいきと輝くあなたであるために〜知ろうよ自分の母性保護/母性保護について学び考える企画
◆原発/原発労働とは何か/福島原発事故後、労働者がどのように働かせれているのか、日本で最も詳しいジャーナリストが語ります
◆医療/「職場」を語ろう!医療・看護・介護の座談会/看護職員などの夜勤交替制労働者の労働時間改善、医療従事者の大幅増員、安全・安心の医療・介護実現を求める取り組みや、普段職場で接する患者・利用者を取り巻く情勢を学ぶ。
◆ブース/内容
◆POSSEの書籍販売
◆関東4土建テント/縁日のようにお菓子を販売
◆東京実行委員会テント/アピールグッズ作り
◆農民連テント/3.11以降での世界での日本農業青年の役割を語り合う
◆日本原水協のテント/「核兵器全面禁止のアピール」署名、「福島の子どもたちを放射能被害から守る署名」、「原発NO!原子力空母母校化反対」署名を集める
◆まんがから社会を考える学習交流会/学習交流/まんがに描かれる「社会」から、現実社会や自分たちの実態を考える。問題提起を評論家の紙屋高雪氏が行い、それに基づいて各自の興味のある作品とそれに込めた思いや願いを全体で交流する
◆ヒンキーグッズの販売/反貧困(ヒンキー)グッズの販売
◆就活についての学習交流会参加者全員でしゃべり場のようなトークイベント。国会議員と就活経験の先輩にもコメンテーターとして出演をお願いしているところ。
◆開業相談、消費税告発、販売/新規開業相談、消費税増税は許さない!消費税の不当性を告発、若干の食べ物販売予定
◆弁当販売/手作り弁当の販売
◆再生可能エネルギーについてのシンポ/原発事故後の福島の実態と再生可能エネルギーの展望についてのシンポジウム
◆亀戸事件、労働運動の展示/亀戸事件と当時の労働運動などについて展示を行う
◆子育てしゃべり場 /「放射能が心配」「保育園に入れない」「子どもの夜泣きがストレス」「など、子育ての悩み、不安な事をとことん出し合おう。子育て先輩からのアドバイスもあるよ
◆公務職場のお仕事紹介/お客様に菓子を配布し、歌詞を召し上がっていただきながら、説明者から公務についての話を聞いていただく
◆喫茶店のケータリング/コーヒー、紅茶、ソフトドリンク、クレープ、ワッフル、ホットドックなどの販売
◆震災復興支援グッズ販売/震災復興支援グッズとしてシリコンバンドの販売
◆内容/形式/詳細
【全体集会】
◆オープニング企画
バードレークス
AZUMA
◆実態の告発とたたかいの交流
①震災口実の雇いどめとたたかうソニー仙台の青年
②震災復興・中小業者の立場から
③JAL不当解雇とたたかう青年
④派遣切り、派遣法改正・当事者の立場から
⑤高校授業料無償化見直しに反対する高校生
⑥学生の就職難、就職活動の実態告発
⑦青年大集会その後
※そのほか、大玉ころがしや全国各地からの発言のプログラムも予定します
【パレードコース】
昨年と同様のコースになります。出発もゴールも明治公園となります。
なお、出発時間はチラシなどで「15:00アピールウォーク」とお知らせしてきましたが、15:30〜に変更させていただきます。
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