聖書の森

この聖書は、わたしについてあかしをするものである (ヨハネ福音5:39)

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創世記 第5章

【創世記 第5章22〜24節】

エノクはメトセラを生んだ後、三百年、神とともに歩み、男子と女子を生んだ。
エノクの年は合わせて三百六十五歳であった。
エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった。



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創世記5章は、アダムの系図です。

誰が誰を生んで、何歳で死んだ・・・の繰り返しです。

その中で、特別な人がいます。 エノクです。

「・・・、三百年、神とともに歩み、・・・」

「エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった」

何と驚くべき記述でしょうか。

ヘブル人への手紙では、信仰の人として引用されています。

ヘブル11:5、6
  信仰によって、エノクは死を見ないように天に移された。
  神がお移しになったので、彼は見えなくなった。
  彼が移される前に、神に喜ばれた者と、あかしされていたからである。
  信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。
  なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、ご自身を求める者に報いて
  下さることとを、必ず信じるはずだからである。

「神とともに歩み」「神に喜ばれた者」・・・すばらしいですね。



エノクの時代は、神に従順な環境ではありませんでした。

ユダ 14、15
  アダムから七代目にあたるエノクも彼らについて預言して言った、「見よ、
  主は無数の聖徒たちを率いてこられた。 それは、すべての者にさばきを
  行うためであり、また、不信心な者が、信仰を無視して犯したすべての
  不信心なしわざと、さらに、不信心な罪人が主にそむいて語ったすべての
  暴言とを責めるためである」。

とても神に反逆的な状況です。

そのような中で、神とともに歩んだのです。

わたしたちも、今の時代にあって、神とともに歩む者となりたいものです。




今回の写真は、「夕日に映える紅葉」です。



  ※聖書の箇所は、日本聖書協会「聖書」(口語訳)より引用

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