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【創世記3:1〜6】 さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。 へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに 神が言われたのですか」。 女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、 死んではいけないからと、神は言われました」。 へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。 それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、 神は知っておられるのです」。 女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには 好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、 彼も食べた。 前回は、人の失敗の面をみました。 今回は、同じ箇所からサタンの策略を見たいと思います。 神の計画と人の必要を知ることはとても大切です。 また、敵の策略を知ることもとても重要です。 サタンの策略のひとつは、「疑問」です。 「・・・ほんとうに神が言われたのですか」 よく言われますが、「?」はへびの形に似ています。 神は、「信じる」ことを大切にします。 サタンは、「疑問」でやってきます。 「疑問」、疑うことは堕落の第一歩です。 すべての「疑問」は、サタンからのものと考えるべきです。 神のみことばを単純に「信じる」ことがクリスチャンの秘訣です。 サタンの策略のもうひとつは、「みことばを曲げる」ことです。 「みことばを曲げる」とは、神のみことばを使って、本来の神の願いから 離れさせることです。 創世記2:8〜17 主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも 心のままに取って食べてよろしい。しかし善悪を知る木からは取って 食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。 創世記3:1 へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、 ほんとうに神が言われたのですか」。 神が言われたことの一部だけをとり、曲解しています。 疑問形ですから、嘘を言っている訳ではありません。 何とサタンは狡猾でしょう。 また、女の理解も浅薄でした。 創世記3:2 女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、 死んではいけないからと、神は言われました」。 神が言われたのは、園の中央にある木ではなく、善悪を知る木だけでした。 私たちは、みことばを正しく理解する必要があります。 神の願いを知る必要があります。 更に、サタンが人を誘惑する原則があります。 肉の欲 「食べるに良く」 目の欲 「目には美しく」 知識の欲 「賢くなるには好ましい」 まさに、善悪と知識の原則です。 人はサタンの誘惑に負けました。 主イエスが働きを始める前に、荒野でサタンの試みにあわれました。 サタンの試みの最初は、やはり肉の欲(食べる)ことでした。 サタンの誘惑の原則は同じです。 人は、最初の誘惑に負けました。 主イエスは打ち勝ちました。 主イエスの勝利の秘訣は、神のみことばをとることでした。 孫子の兵法に、「敵を知り己を知らば百戦危うからず」というのがありますが、 わたしたちにも当てはまると思います。 敵を知らず己を知らなければ、戦うことはできません。 敵、サタンに打ち勝つには、みことばを正しく知り、それを信じ、 それをとる必要があります。 今回の写真は、「ぶどう」です。 ※聖書の箇所は、日本聖書協会「聖書」(口語訳)より引用
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