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【ヨハネ福音書 21:14〜22】 イエスが死人の中からよみがえったのち、弟子たちにあらわれたのは、これで既に三度目である。 彼らが食事をすませると、イエスはシモン・ペテロに言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはこの人たちが愛する以上に、わたしを愛するか」。ペテロは言った、「主よ、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。イエスは彼に「わたしの小羊を養いなさい」と言われた。またもう一度彼に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。彼はイエスに言った、「主よ、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を飼いなさい」。イエスは三度目に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。ペテロは「わたしを愛するか」とイエスが三度も言われたので、心をいためてイエスに言った「主よ、あなたはすべてをご存じです。わたしがあなたを愛していることは、おわかりになっています」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を養いなさい。・・・」。 ・・・ こう話してから、「わたしに従ってきなさい」と言われた。 ・・・ ペテロはこの弟子を見て、イエスに言った、「主よ、この人はどうなのですか」。 イエスは彼に言われた、「・・・あなたにはなんの係わりがあるか。あなたは、わたしに従ってきなさい」。 私の好きな聖書の箇所のひとつです。 好きというより、自分への戒めですか・・・。 「主よ、この人はどうなのですか」・・・よく私も心の中でつぶやきます。 でも、主は、「あなたにはなんの係わりがあるか。あなたは、わたしに従ってきなさい」と言われます。 私たちは、よく他人と比較してしまう者ですが、私は私なりに主に従えばいいのです。全ての行動の基本だと思っています。 なお、前半の聖書の箇所も興味深いです。 主イエスとペテロの「わたしを愛するか」のやりとりです。 当初、主イエスはしつこいな〜、ペテロが心をいためるのも当然と思いました。 しかし、この箇所の「愛」が、ギリシャ語では2種類の異なることばであると知り、主のことばには無駄が無いと改めて知らされました。 ギリシャ語の「愛」には、アガペーとピリアーとエロースの3種類があります。 「アガペー(αγαπη)」:神の愛、神聖な愛 「ピリアー(φιλια)」:人の愛、魂の愛 「エロース(ερως) 」:性的な愛 主の最初2回の要求の愛は、アガペーでした。しかし、ペテロの返答の愛は、ピリアーでした。 そして、主の3回目の要求の愛は、ピリアーでした。 とっても意義深いですね。 「ランダム聖書」・・・好きな聖書の箇所や、その時に思い浮かんだものを自由に書きたいと思います。 今回の花は、「ラベンダー」です。 いい香りで〜す。 ※聖書の箇所は、日本聖書協会「聖書」(口語訳)より引用
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