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この聖書は、わたしについてあかしをするものである (ヨハネ福音5:39)

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ヨハネ福音書 21章

【ヨハネ福音書 21:14〜22】

イエスが死人の中からよみがえったのち、弟子たちにあらわれたのは、これで既に三度目である。
彼らが食事をすませると、イエスはシモン・ペテロに言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはこの人たちが愛する以上に、わたしを愛するか」。ペテロは言った、「主よ、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。イエスは彼に「わたしの小羊を養いなさい」と言われた。またもう一度彼に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。彼はイエスに言った、「主よ、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を飼いなさい」。イエスは三度目に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。ペテロは「わたしを愛するか」とイエスが三度も言われたので、心をいためてイエスに言った「主よ、あなたはすべてをご存じです。わたしがあなたを愛していることは、おわかりになっています」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を養いなさい。・・・」。
・・・

こう話してから、「わたしに従ってきなさい」と言われた。
・・・
ペテロはこの弟子を見て、イエスに言った、「主よ、この人はどうなのですか」。
イエスは彼に言われた、「・・・あなたにはなんの係わりがあるか。あなたは、わたしに従ってきなさい」。


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私の好きな聖書の箇所のひとつです。
好きというより、自分への戒めですか・・・。

「主よ、この人はどうなのですか」・・・よく私も心の中でつぶやきます。
でも、主は、「あなたにはなんの係わりがあるか。あなたは、わたしに従ってきなさい」と言われます。
私たちは、よく他人と比較してしまう者ですが、私は私なりに主に従えばいいのです。全ての行動の基本だと思っています。


なお、前半の聖書の箇所も興味深いです。
主イエスとペテロの「わたしを愛するか」のやりとりです。
当初、主イエスはしつこいな〜、ペテロが心をいためるのも当然と思いました。
しかし、この箇所の「愛」が、ギリシャ語では2種類の異なることばであると知り、主のことばには無駄が無いと改めて知らされました。

ギリシャ語の「愛」には、アガペーとピリアーとエロースの3種類があります。
「アガペー(αγαπη)」:神の愛、神聖な愛
「ピリアー(φιλια)」:人の愛、魂の愛
「エロース(ερως)  」:性的な愛

主の最初2回の要求の愛は、アガペーでした。しかし、ペテロの返答の愛は、ピリアーでした。
そして、主の3回目の要求の愛は、ピリアーでした。

とっても意義深いですね。




「ランダム聖書」・・・好きな聖書の箇所や、その時に思い浮かんだものを自由に書きたいと思います。


今回の花は、「ラベンダー」です。
いい香りで〜す。


  ※聖書の箇所は、日本聖書協会「聖書」(口語訳)より引用

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