【seisuke徒然日記】

つれづれなるままに、日くらし、パソコンに向かひて・・・

『晩酌用の酒が残り少ない…その時あなたは…』

2013年6月29日(土)
 
 晩酌用の焼酎、「黒霧島」の残量が気になった。
 容器は1.8ℓ入りの箱型である。
 箱型は、少々雑に扱っても割れる心配がなくてよろしいのだが、残量が見えないという難点がある。
 
 ならば、ビンにすれば良さそうだが、購入に際し、ミニバイクを利用する私にとって、やはり箱が安心だ。永年、箱型で通している。
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 どういうものか、私は酒に関してはまとめ買いはしない。理由は自分でもはっきりしない。蒸発を恐れるなどという幼稚な発想はない。ただただ、残り少なくなると、こまめに補充している。我ながら不可解な性格である。
 
 話を冒頭の残量のことに戻す…
 
 ず〜っと以前、本でこんなエピソードを読んだ記憶がある。
 
「ボトルに半分だけウイスキーが入っている。それを見て『しめた!まだ半分あるぞ』あるいは『ああ、もう半分しか残っていない』と思うのはそれぞれの性格、それぞれの人生…云々…」
 「前者の『しめた!』と喜ぶ人は楽観主義者、物事をよいほうへ、よいほうへと考える、希望的に眺める人だ。逆に『ああ!』と落胆する人は悲観主義者、彼は物事を否定的に捉える、悪いことをすぐ予測してしまう…」
 
 大体がそんな意味だったと思う。著者は忘れてしまったがショート・ショートの名士の作品だった気がする。
 
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 ウイスキーと焼酎の違いはあるが、この命題に直面して私はどっちであろうかと考え込んでしまった。
 かなり馬齢を重ねた私、今までの生き方や職歴にも関係があるような気もしてきた。
 
 そして、結イメージ 3論から申せば、私は後者、悲観主義者に分類される人間だと思った。心当たりは充分ある。
 
 焼酎が半分くらいしか残ってなさそうだと確認すると、もう心配で次の日には行きつけのスーパーへ駆けつけるのである。
 何をくだらないことで、オタオタしているのかと失笑されるかもしれないが、これもまた一つのこだわりだと思う。
 
 でも、考えたら、せめて、二、三箱はまとめ買いしておいたほうがよろしいかも……私って小心者なのか?ケチなのかな?一般的にはどうなの?
 
 残量がはっきり分かるように、ビンのほうがいいかな?

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