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深大寺は境内だけでなく、豊かな池が多くあったようです。そこに水神である王(じんじゃだいおう)を祀ったのが寺名の起こりです。
深沙大王とは西遊記で知られる沙悟浄です。
天平五年(733)の開創と伝えられています。


夏目雅子さん、ゴダイコの曲を思い出します。

有料駐車場が何件もあります。
まず御本堂に向かいますが、かなりの人が来ていました。
東京とは思えない杜の中にあるお寺です。

神代植物公園も元々は境内でした。

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深大寺 東京都調布市深大寺元町5-15  地図

元三大師堂です。元三大師良源を祀ります。

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右から二番目の石仏、角大師がありました。

大師堂左手にある釈迦堂では、国宝の白鳳仏・釈迦如来像が拝めます。リンク

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同じ時期に作られた、法隆寺夢違観音像と新薬師寺香薬師像の模造が祀られていました。
詳細はリンク先をご覧下さい。
明らかに同じ工房で作られたと思われる、同時代の仏像です。
お顔も似ていますが、使用される金銅の成分も、驚くほど似通っているそうです。

延命観音は昭和41年、秋田県の象潟海中から引き上げられた石に彫られていました。

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深沙堂の御本尊は秘仏です。
一番の大元となった御堂ですので、少し多めのお賽銭に致しました。

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正面参道には鬼太郎茶屋がありました。
ゲゲゲの鬼太郎のグッズが並べられており、仲間はあれこれ物色中です。

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吉祥寺駅行き、三鷹駅行きのバス停には、平日でありながら次々と来ます。


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深大寺と言えば「深大寺蕎麦」です。以前二度ほど食べたことがあります。
残念ながら私好みではありませんでした。

何件もありますので、たまたま運が悪かったのかも知れません。


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    おはようございます
    孫悟空は京劇をはじめエノケン、ドリフ、正章など
    見てきましたが実際の深沙大王のお姿を拝見いたし
    ますと想像を絶しますね。

    [ gakenchi ]

    2019/6/14(金) 午前 7:48

    返信する
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    > gakenchiさん
    高野山の御尊像は、恐ろしいですね。
    およそ仏教を守り、水神として信仰されたような、お姿とは思われませんでした。

    [ セイショウぼう ]

    2019/6/14(金) 午前 8:30

    返信する
  • 法隆寺と云えば 金堂壁画の模写をした鈴木空如という日本画家は秋田県仙北出身の人です。

    後に金堂が火災で壁画も被害を受け 修復作業をする上で非常に参考になったそうです。

    毎年 大仙市と故郷の旧太田町で空如展が開かれます。

    一度 見学に行きましたが 壁の割れから絵に走る大小のひびなど忠実に模写されていて 蝋燭の明かりだけで窮屈な格好でよくぞ書き写したものだと感動する程の命がけの仕事だった事がよく分かりました。

    象潟の海から引き上げられた仏様は 象潟地震の際にでも海に流出したものだったのでしょうか?

    難破した北前船に積まれていた物だったのでしょうか?

    何れにせよさすがは仏様で、落ち着くべき処に落ち着かれたという事なのでしょうか。

    [ カッシーZZ ]

    2019/6/15(土) 午前 0:26

    返信する
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    > カッシーZZさん
    お早うございます。
    空如のことは知りませんでした。ありがとうございます。
    金堂壁画修復後の壁画は、たぶん東京国立博物館で見たと思います。
    延命地蔵の彫られた石は、高さ1、5メートルはあるでしょう。
    象潟地震では無いと思います。

    [ セイショウぼう ]

    2019/6/16(日) 午前 8:28

    返信する

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