静修 CLUBのブログ

静岡県春野町の山上集落〝静修(セイシュウ)〟で17戸が仲よく暮らしています。みんなが集う静修クラブ、つくりました。その日々です。

静修CLUB    秋の花


11月9日 木曜日、
お久しぶりです。 静修CLUBへ ようこそ。

ひと月ぶりのアップになってしまいました。
この間、雨が続き2つの台風も。
そして21号のさなかには、
増水する気田川でのジムニーカーニバルに出店しました。

そして静修は秋本番に。

茶原の上、クヌギ林の裾に立つ柿の木が
たっくさんの実を付けています。


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この柿は〝猿柿〟といいます。
野生の柿で、
猿も食べないほど渋くて小さい柿だからだそうです。
昨年は裏年で一つもならなかったこの柿。
今年は3000個近くなりました。

ほんとうは干し柿にしたいところなのですが、
夏からの天候不順で茶原の作業が遅れていて、
とても手が出せない状況です。

まぁ、干し柿にできたとしても、
直径が5センチにも満たない実の中には6〜8個もの種があって、
実を食べるというより舐める程度になります。
それでも、甘いんですよ。

みなさん、
来年実がなったら、干し柿を作りに来ませんか 



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10月5日 木曜日、
おはようございます。 静修CLUBへ ようこそ。

静修の十五夜、
夕方から深夜まで楽しむことができました。
そして、月の光の下で茶を摘みました。

手元まで明るく照らす月の光が
茶葉に不思議な力を与えてくれるように思えて昨年から企画していました。
今日さっそく製茶に出します。

出来上がったら入院中の母に届け、
早ければ今週末のトンネルcafeでもご提供します。


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さて、
静修熟年クラブでは日帰り温泉ツアーを企画しています。
きのう、行程を考えながら現地を視察してきました。

掛川市の大東温泉シートピアで温泉と食事を、
その行き帰りには、山人たちが大きな広ーい海を楽む企画です。
朝9時に静修を出発し、午後3時には戻るプチツアーです。

この企画をお手伝いしていただけるご婦人を募集しています。

参加者はしっかりした人たちばかりですが、
高齢なことから、
入浴中に何か起きた時に対応をお願いしたいのです。
わたしたちが女風呂に入るわけにいかず、頭を悩ませています。

具体的には、
浴室入口に取り付けられた通報ボタンで従業員を呼んでいただきます。
あとは施設と外で待機している私たちが対応します。

そんな事態ははまず起きないと思いますが、
念のために備えたいと思います。

催行は11月の水曜日を予定しています。
平日ですからなかなかむつかしいと思いますが、
ぜひご協力をお願いしたいです。
費用は静修熟年クラブが負担しますので、
下記までご連絡ください。
よろしくお願いします。 <(_ _)>

seishuclub@yahoo.co.jp


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10月4日 水曜日、
こんばんは。 静修CLUBへ ようこそ。

日が変わり、十五夜の日になりました。
空一面の薄雲が、その向こうであっかるく輝く月の光を反映しています。
空全体が明るい夜です。

きのう、久しぶりに名古屋の大須を歩きました。
何年ぶりでしょうねぇ。
わからないくらいぶりです。

街並みはほとんど変わっていませんが、
その中身はぜーんぜん違っていました。

ラジオ少年だった私は、
中学に入るころから大須通いを始めました。
ジャンク屋に入ってはラジオ部品をあさり、
無線屋では、とても手が出ない受信機や送信機を眺めて過ごしました。

なぜラジオ作りにそんなに没頭したのかといいますと、
未知の世界へのあこがれでしたね。
日本中で電波を出している見知らぬ人、
見たことももちろん行ったこともない外国から飛んでくる外国語や雑踏。
そんなものに、ロマンを感じていました。
ですから、大須はそうしたワンダーランドへの入口でしたし、
そんなふうに大須を歩いていた人がたっくさんいたことでしょう。

きのう見た大須は、ジャンク屋も無線屋もほとんどが姿を消して、
アニメやコスプレの世界に代わっていました。
ラジオから聞こえる声や音は、紛れもなく現実に存在する人や世界から
やって来ているわけですが、
アニメやコスプレは非現実のように思えて
わたしにとってはつかみどころのない世界。
ですが、
中味は違ってもやっぱり大須はワンダーランドへの入口のようです。

そんな懐かしい大須を歩きながら、
自分一人が時代から取り残された異端児のような思いでもありました。


さて、
オランダのハーレムで出会った〝チョコレート・スプーン〟。
冷たい雨と海風に吹かれて入った街のカフェで飲んだのが
とても美味しかったので、再現してみました。


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 あたためたミルクに沈めて試すと、
 融けるほどにおいしくなります。

 あまーいホットチョコレートに、
 心も体も癒されました。

 つぎのトンネルcafeに登場しまーす。

 なんのこたぁーない、
 宣伝でした。
 




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10月1日 日曜日、
おはようございます。 静修CLUBへ ようこそ。

きのうの朝空です。
いやぁ、秋も深まりました。


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ここ静修も、この秋一番の冷え込みとなりました。
いっしょに寝ているわんこたちも、湯たんぽ代わりです。


さて、
トンネルcafeの新しい仲間をご紹介します。
これまでのがっしりパジェロが、
ひょうきんジムニーに代わりました。
これからトンネルcafeの看板になります。
そして、只今企画中のアドベンチャードライブ、
春野の秘境にみなさまをお連れする頼もしい足になります。
ご期待くださーい。


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キッチンの裏に咲いた曼殊沙華に、
大きなアゲハチョウがお食事に来ていました。

トンネルcafeの秋も深まりました。


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さてと、
まだ早いですが、
きょうのトンネルcafeの仕込みに取り掛かりましょう。



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9月29日 金曜日、
おはようございます。 静修CLUB へ ようこそ。

この秋一番、冷え込んだ朝になりました。
まだ暗い空には星は見えませんから、
晴れ渡っていれば、気温はもっと下がったでしょう。

さて、きのうのこと、
静修に来て初めて山道を歩きました。
拙宅から山の下を走る県道58号線の掘割バス停まで。

1.5㌔、20分の行程は、これまで車で走るばかりで、
歩いたのは初めてでした。

家を出るとき降っていた雨は杉や檜の森に入ると止んだように。
時にまとまって高い枝から滴になって落ちてきます。
舗装された路面には苔が緑色に輝いて
うっかりすると滑りそうです。
ライダー諸氏がここを走るのを嫌がるのもわかります。

車で走っていた時には気づかなかった光景がありました。
小さなサワガニがそこここに。
酒を飲んだように赤くかわいい姿です。

道の下は思った以上の急斜面で、谷が深く落ち込んでいます。
車が走らなかった時代には道幅も狭く草木が迫っていたことでしょう。
以前にも書いた〝恐ろしの森〟の名がよりふさわしかったことでしょう。

谷底の一部には
タイヤや空き缶、様々な生活ごみが捨てられています。
「ここなら捨ててもいい」でなく、
「ここならだれも見ていない」と思っての所業でしょう。
こういう動機で捨てられたごみは、
時間が経っても自然には戻らないような気がします。

歩いていると和也さんが車で通りかかり 「どしたの!?」 と。
ここを普段歩く人はいませんから自然な反応。
「いや、バスで袋井まで行くよ。静修に来て初めて歩いたわー」
「学校に通ってた頃は風が冷たい冬の夜も歩いたなー、気をつけて」 と。
冬の明りのないこの道を歩く子どもの姿を想像し、
都会とのギャップを感じました。

辿り着いたバス停には、立派なあずまや風の待合所があります。
いつ頃かは知りませんが、
バスで通学する子どもたちのために静修自治会が建てたものです。
今はいなくなった子どもたちの声が聞こえてくるようでした。
ここから見る景色は変わらないのだろうなぁと撮りました。


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