清田監督のときどき日記

陸上競技に携わるコーチのブログです

全体表示

[ リスト ]

冬期トレーニング

冬期トレーニングに入り、早一ヶ月が過ぎようとしています。
冬期トレーニングは毎年、毎年、前年の反省を生かして変化させています。

「同じことを続けていては同じ結果にしかならない。」
「常に新しい試みをすることが大切」というのが自分の信条です。

冬期トレーニングは
基礎体力強化→技術強化→実践力強化という流れで例年行ってきました。

今年は11月中に1月後半に行っていたワークアウトを行っています。
4月からパワー全開でいくためです。

3月には「競技会を想定した練習」をしっかり行うため
計画の流れを昨年に比べて大幅に早めました。

夏から「新たなトレーニング」行ってきた盒極木子。まだまだ完璧とはいえませんが
田島記念の頃からしっくりとしてきました。

70mダッシュという練習では、平均で0.2秒も短縮しています。
スタートから加速する局面で上体が浮くことなく、うまく押さえて二次加速につなげられる
ようになってきました。
また、自分自身でレースを構成する力も少しずつついてきているようです。

順調に冬期練習をこなすことができれば
来年は100mで11秒2〜3台。200mで23秒2〜3台の可能性もあります。

800mグループも昨年よりかなり早いペースで練習が行われています。
今年、2分06秒まで記録を短縮した木村朝美ですが
来年は2分4〜5秒を目指して練習強度をあげていこうと思います。

高校生の投擲グループもかなり力をつけてきているようです。

大学一年生と高校一年生は初めての冬期トレーニングなので
とまどいもあると思いますが、
慣れてくれば、成果は目に見えてわかると思います。

大学生にも高校生にもいえることですが
ただ、こなすだけの冬期練習では成果は薄いものになってしまいます。

「目的意識と練習の意義」をしっかり考えながら実践しなければなりません。
自己記録を伸ばすには何が足りないのか?それを補うには何をすればいいのかを
常に考えていなければなりません。

そして、4月に今と違う自分になれるよう計画的に練習を行うことが大切です。

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事