清田監督のときどき日記

陸上競技に携わるコーチのブログです

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昨年の全日中で
 
11秒61の驚異的な中学新記録で優勝した
 
土井杏南はさらなる進化を求めて
 
埼玉栄高校進学を決めました。
 
 
8月の全日中で足の親指付け根を骨折。
 
その後の競技会を全てキャンセルしました。
 
 
走り出したのは12月の終わり。
 
1月に入り、本格的に練習しようとした
 
矢先にジュニア合宿で右大腿部を肉離れ。
 
練習再開は1月の後半にずれ込みました。
 
 
しかし、その後は順調に練習を重ね
 
現在はいつでも試合に出られる状態にまで仕上がってきました。
 
これも土井杏南の類い稀な強い精神力によるものだと思います。
 
 
また、土井杏南は強い向上心を持っています。
 
いつでもコップが上向きで
 
新しいことをどんどん吸収していきます。
 
中学時代に実績を残した選手にありがちな
 
過去を振り返ることは決してありません。
 
大変素直で前に前に進んでいきます。
 
前進あるのみといった感じです。
 
 
現在、埼玉栄高校は平成国際大学と共に練習に励んでいます。
 
土井杏南のそばには4月から富士通に入社する
 
高橋萌木子の存在があります。
 
福島千里選手(北海道ハイテクAC)と共に
 
日本の女子短距離をけん引する高橋萌木子と
 
練習できる環境が土井杏南の能力をさらに高めています。
 
 
わからないことや疑問点、うまくいかないところがあれば
 
そばでわかりやすく教えてもらえます。
 
一緒に走ることができます。
 
その中でどんどん進化していっているように思います。
 
 
日本ジュニア走り幅跳び優勝の清野華菜。同8位の大窪海音香。
 
沖縄インターハイで400H4位入賞した角名亜衣美。
 
ら頼りになる先輩。
 
君嶋愛梨沙(麻里布中卒)ら同級生にも恵まれ、
 
陸上競技生活は充実したものになりそうです。
 
 
大震災の影響で記録会等が次々に中止になっていますが
 
初戦となる競技会に向けて準備をしっかりしていきたいと思います。
 
 
7月の世界ユース。
 
8月の全国高校総体。テグ世界陸上。
 
来年のロンドン五輪。
 
 
土井杏南の夢は広がります。
 
その夢をかなえるべく、急ぐことなく
 
一歩一歩進んでいきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 

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