清田監督のときどき日記

陸上競技に携わるコーチのブログです

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現役時代にさしたる競技実績もない無名選手が陸上競技の指導者になり、
陸上競技の指導の勉強を重ね、飽くなき努力を続けた結果、
20数年の歳月を経て、ついに夢の五輪選手を2名も出すことができました。
 
 
スポーツ界は現役時代の実績が指導者としてものを言う世界です。
指導者を紹介する際には現役時代の実績が紹介されることがほとんどです。
 
 
そんな厳しい世界で指導者として成り上がるには
コツコツと指導実績を上げるしかありません。
 
 
 
「努力は報われる!」
 
 
そんな自分に盒極木子(埼玉栄高→平成国際大→富士通)という
すばらしい選手を育てる機会が与えられました。
盒響手はインターハイ100m3連覇、日本インカレ100m4連覇という偉業を達成してくれました。
そして、アジア大会、世界陸上等国際大会に出場し、活躍してくれました。
ユニバーシアードでは100mで銀メダルを獲得しました。
その盒響手も社会人2年目、ついにオリンピック選手となりました。
本当にうれしく思います。
 
 
さらにすごいことが起こりました。
 
土井杏南を育てる機会が与えられたのです。
天真爛漫、明るく、元気、人に優しく、思いやりのある子です。
しかも、陸上競技の能力は桁違い。
高校2年生になった土井はすくすく成長し、というよりは加速度的な成長を遂げ、
高校陸上界の枠を越え、一気に五輪選手になってしまいました。
土井杏南は若干16歳。
戦後最年少で五輪出場を成し遂げました。
 
 
土井杏南はまだまだ進化の途中です。
これからどんな選手に成長していくか本当に楽しみです。
ANNAスマイルを持ち続ける限り、どんどん成長していくと思います。
 
 
 
もしかしたら
ロンドン五輪で、二人のバトンパスが見られるかもしれません。
そうなったら、まさに指導者冥利に尽きます。
 
 
 
二人のすばらしい競技者との出会いに感謝し、
さらに勉強し、陸上競技の指導者として
成長していきたいと思います。
 
 
 
皆様
 
これからもご指導ご鞭撻よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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