清田監督のときどき日記

陸上競技に携わるコーチのブログです

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本当に普通の女子高生がオリンピックに行ってしまいました。
 
 
普段は高校の部活動で仲間たちと一緒に練習している土井杏南・16歳。
一見どこにでもいる普通の高校生です。
トップ選手が持ち合わせているオーラのようなものは全く感じません。
 
 
ただ唯一普通の高校生と違うのはそのポジシブな性格です。
土井杏南の発言の中にそれが表れています。
 
 
「夢が目標にかわった」
「自分の最高の走りをオリンピックでやりたいと思います」
「本当に速い選手と走ることによって より上を目指していこうと自分の中で思えるので
自分にとってもいいきっかけになった」
「自分のレーンだけを見て 自分の走りをしようと思っていたので その結果が2位という感じなので
今はこれぐらいなんだなと感じています」
「リレーは個人以上の力が出ると思っているので 自分の持ち味であるスタートなど最高の走りをしたい」
「新しいことにチャレンジしないと進化しないと思っていた」
「自分自身にいま一番 自分が期待しています。まだまだ自分の中でもいけるというのがあるので
 ここからが本当に勝負でスタートだと思っています。自分の走りをまずはしっかりとして
 最高の走りをしたい」
「年齢が一番下なのですが だからこそ自分らしくオリンピックの舞台では最高の走りをしていきたい」
「オリンピックに行くだけではダメなので やはりそこで戦って 自分ができるさいだいのことをしようって
いうのは常に今も思ってます」
「ドキドキ、わくわくしている。自分の役割を果たしたい」
「あとは、やるしかない」
「ここからが本当のスタート。決勝へバトンをしっかりつなぎたい」
「不安はまったくないです。最高の走りができるように残りの時間で整えたい」
「自分らしく走ることで少しでもチームに貢献したい」
 
昨年の12月。
ロンドンを目指そうと決めてから脇目も振らず一気に突き進んできました。
 
常に明るく、前向きで、類いまれな向上心を持っているからこそ
16歳という年齢でオリンピック出場を成し遂げたのかもしれません。
土井杏南ならオリンピックという大舞台で最高の走りをしてくれると確信しています。
 
 

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