清田監督のときどき日記

陸上競技に携わるコーチのブログです

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急成長する選手たち

埼玉県高校新人大会が9月27日〜29日、熊谷スポーツ文化公園で開催されました。
 
この大会では自分の長所、自分のよさを認識し、それを生かそうということで取り組みました。
 
 
自分がどういう調整法をしたら、どういう状態だったら力を発揮できるか
をポイントに大会に臨みました。
 
自分の力を発揮するコツをつかんだ選手たちが活躍しました。
とくに急成長したのは2年生の阿部彩花です。
200mで一気に24秒台に突入し、24秒88の自己新記録で優勝しました。
県レベルの大会ではじめての優勝です。
自分のよさである後半の走りを生かしたレースができました。
 
 
また、キャプテンの半田佳奈美も走り高跳びで1m61の自己新で第2位。
今までと違った形で大会に臨みましたがそれが逆によかったのかもしれません。
このパターンを次の関東新人でも生かしてほしいです。
 
 
山内優海も400Hで急成長。自己新で第3位に入賞しました。
後半の走りに課題がありましたが、今大会ではそれがみごとに解消されていました。
ここまでの練習によいポイントがあったように思います。
 
 
初見笑里も後半の失速が影をひそめ、最後まで自分のリズムで100mを
走り切るコツをつかんだようです。自己新の12秒22をたたき出しました。
彼女の場合はイメージの持ち方で走りが大きく変わるようです。 
 
 
国体に向けて宇和野七海も徐々に調子を上げてきました。
まだまだ安定感はありませんが、5m72までもってきました。
今回の跳躍を国体にうまくつなげてほしいです。
 
 
試合に向けてどのようなポイントで練習したら力が発揮できるか。
どのようなルーティーンを使うとよいか。
どういう精神状態で試合に臨むと力が出るか。
など
自分の能力を最大限に発揮できるコツをつかむことが
試合での好結果につながります。
 
 
急成長を遂げた選手たちは
そのポイントをつかみかけている選手たちです。
 
 
自分らしさを生かすためにも
それを最大限に引き出すような練習をしてほしいと思います。
今回、うまくいかなかった選手たちも
失敗を成功に導くように、いい反省をして、次につなげていってほしいと思います。
 
 

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