清田監督のときどき日記

陸上競技に携わるコーチのブログです

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マーク走

今日はマーク走を重点的に行いました。

10m程度加速して、置かれたマークを駆け抜ける練習です。

決められたマーク間を速いピッチで駆け抜けます。

昨日、勉強したフレキ走を行い、フォームを確認した後に

実施しました。

マーク間は

10m、11m75、13m50、15m25、17m10・・・・・・39m25

という感じで16のマークを置きました。

第1マークまでしっかり加速し、速いピッチで一気に駆け抜けます。

マークがあるので脚が流れることなく

スムーズに進むことができ、ピッチも意識することが可能です。

この練習を行ったとに20m加速して50mを測定しましたが、

マーク走がうまく走れた選手は

好タイムが出ていたように思います。

速く走ることを目的とするのではなく、マークを走るイメージで走る。

そうすることで結果としてタイムが短縮されました。

マーク走の場合、

マークの配置が重要になってきます。

100mの中でストライドがどのように変化していくかを

ある程度理解しておく必要があります。

例えばボルト選手が9秒58で走ったときの
10歩目のストライドは217cm
20歩目のストライドは255cm
29歩目のストライドは285cm
そしてラストの1歩41歩目のストライドはなんと312cm

左右さもあるのでストライドは徐々に広がっていくものの
伸びたり若干縮んだりします。

マークは幅があるのでその点の不規則さに対応できます。

だんだん広げて行く置き方もできるし、一定間隔で置くこともできます。

練習のねらいと選手の実態に応じて変化させて行くことが大切だと思います。


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