清田監督のときどき日記

陸上競技に携わるコーチのブログです

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三重で開催されているインターハイ。

1日目の女子400mR予選は梅宮悠(1年)鈴木一葉(2年)大野瑞奈(1年)菊池愛華(1年)の

メンバーで臨みました。個々の能力を高めようというテーマで練習をしてきました。

その結果、2から3走でバトンパスがもたつきましたが46秒18のチームベストを

出すことができました。


2日目の女子100mは鈴木一葉(2年)が出場。

スタートからの二次加速へのつなぎをテーマに練習してきました。

その成果もあり、予選から11秒67という好タイムを出すことができました。

この記録は今年度日本ランキング6位に相当する記録です。

準決勝も11秒71で走りましたが、ゴール後に転んでしまうアクシデントで

医務室へ直行。大事にはいたりませんでしたが

決勝は11秒85で4位となりました。

まだ、速いスピードで3本走り切る耐性がありませんでした。

しかし、

11秒67というタイムで走れたことはこれからにプラスになると思います。

【鈴木一葉の走りについて】
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「鈴木一葉の走り方は骨盤を大きく速く動かすことを主にしています。

そのために必要な体幹の強化や牽引走、下り坂走に取り組んできました。

また、小柄な体型を最大限に生かすため

スタートから14歩まで前傾して二次加速につなげてようとしています。
(インターハイは12歩くらい)

そのことにより、後半まで減速することなく走り抜けることができるようになりました。

この走りはかなり腹筋を使います。

11秒67というタイムを出しましたが

インターハイではまだパーフェクトな走りはできていませんでした。

これから試合という実践の場で経験を積んでいけば

理想の走りに近づいていくと思います。」


女子400Rの準決勝では心配していたバトンパスで1年生主体のチームの若さが

出てしまいました。

3から4走の接戦の中でバトンを落としてしまいました。

インターハイの魔物の食べられてしまった感じです。

優勝を狙っていただけに残念ですが、この経験を生かして次こそは最高の

バトンパスでつなげてほしいと思います。


3日目の女子走幅跳は梅宮悠(1年)と渡辺紀里(3年)の2名が出場。

梅宮悠は予選を5m91を2本目で跳び、渡辺紀里は5m86を3本目で跳び、

それぞれ決勝へ進出しました。

決勝では梅宮悠が6本目に5m91を跳び、3位に入賞しました。

1年生ながら大舞台でも動じない梅宮悠の精神的強さが光りました。
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