清田監督のときどき日記

陸上競技に携わるコーチのブログです

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真っ黒に日焼けし、精悍な顔つきをした
 
盒極木子がいよいよ世界陸上に出場します。
 
 
その焼けた肌から
 
この8月の練習のすごさがわかります。
 
 
この1か月間、高橋萌木子は自分自身で、しっかりとした課題を持ち、
 
真夏の太陽の下
 
世界陸上で戦うために、自分の走りに磨きをかけてきました。
 
 
 
からだもものすごく絞れています。
 
顔もこころなしか小さくなったように思います。
 
スパイクの裏の部分が1ヵ月で擦り減ってしまいました。
 
そのくらい練習してきたのです。
 
 
盒兇寮こξ上への想いはすごいものを感じます。
 
 
この1ヵ月は毎日
 
本数を決めず、高橋自身が納得するまで
 
走り続けました。
 
 
骨盤をうまく動かし、高橋らしい走りになってきました。
 
今まで以上にすごい走りになっています。
 
 
社会人・盒極木子はこの夏、大きく飛躍しそうな予感がします。
 
 
 
いっしょに練習する学生たちも、高校生も盒兇領上に取り組む姿勢に
 
刺激を受けているように思います。
 
 
 
世界陸上女子4×100mRは9月4日です。
 
 
がんばれ!盒極木子!
 
 
 
 
 
 
 
 

英語でのスタート

「位置について」「ヨーーーイ」
「オン ユア マークス」「セット」
 
たぶん、この言葉の違いによる影響で全日本中学選手権では
 
フライングが多く出てしまったようです。
 
 
決して、選手がピストルの音よりも早く出ているわけではありません。
 
腰が静止しないためにフライングになっている感じです。
 
 
学生、シニアの大会ではすでに英語で、フライング1回失格ですが
 
フライングでの失格はそう多くありません。
 
腰もしっかり止まっています。
 
 
中学生の場合、「ヨーーー」で腰を高く上げ、「イ」でその腰を下げて
 
腰の位置を決める傾向のある選手が多いのかもしれません。
 
 
「セット」の場合、高く上げた腰を下げて腰の位置を決める「間」がありません。
 
ですから腰を上げる中で腰の位置をしっかり決めないと
 
「セット」の「ツ」の後に腰を下げることはできないのです。
 
 
腰の位置を一発でしっかり決めないと
 
静止していないととられるのでしょう。
 
 
とにかく全日本中学でのフライングの多さにはビックリしました。
 
「ヨーーーーイ」と「セット」の違いを中学生に理解させ、
 
腰の位置の決め方を教える必要があるように思います。
 
 
今年でスタートの世界ルールへの移行期間が終わり、
 
来年からスタートは高校も一般と同じように英語になり、
 
フライングは1回で失格になる予定です。
 
 
ルールの変更やスタートの仕方について
 
指導する高校生にも
 
しっかり教えていこうと思います。
 

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