清田監督のときどき日記

陸上競技に携わるコーチのブログです

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高校2年女子100m歴代記録

11.43 土井 杏南(埼玉栄) 2011
11.57 斎藤 愛美(倉敷中央)2016
11.63 御家瀬 緑(恵庭北) 2018
11.67 鈴木 一葉(埼玉栄) 2018
11.69 高橋萌木子(埼玉栄) 2005
11.70 福島 千里(帯広南商)2005
11.70 野林 祐実(九州学院)2011

鈴木一葉がインターハイ女子100mの予選で
走った11秒67は高校2年歴代4位に相当する
好記録でした。


三重インターハイ4日目の女子200mは

鈴木一葉(2年)菊池愛華(1年)大野瑞奈(1年)の3名が

予選に臨み、鈴木一葉と菊池愛華の2名が準決勝進出。

予選で菊池愛華が24秒94という自己新で走りました。

準決勝では鈴木一葉も菊池愛華も敗退しましたが、

真夏のインターハイを走り切るスタミナの重要性を学んだと思います。

女子1600Rの予選は塩味未琴(2年) 吉田詩央(2年)

大野瑞奈(1年)豊泉百々花(3年)で臨み、

1組2着で翌日の準決勝に進出しました。


5日目の最終日。

女子1600Rの準決勝は

塩味未琴(2年)吉田詩央(2年)大野瑞奈(1年)鈴木一葉(2年)の

オーダーで臨み、3分45秒79の1組1位で決勝に進出しました。

決勝も同じオーダーで臨み、3分46秒30の4位でゴールしました。

この5日間、選手たちは大きな経験を積み、多くのこと学びました。

三重インターハイの経験を来年の沖縄インターハイに向けての

練習に生かしてほしいと思います。

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三重で開催されているインターハイ。

1日目の女子400mR予選は梅宮悠(1年)鈴木一葉(2年)大野瑞奈(1年)菊池愛華(1年)の

メンバーで臨みました。個々の能力を高めようというテーマで練習をしてきました。

その結果、2から3走でバトンパスがもたつきましたが46秒18のチームベストを

出すことができました。


2日目の女子100mは鈴木一葉(2年)が出場。

スタートからの二次加速へのつなぎをテーマに練習してきました。

その成果もあり、予選から11秒67という好タイムを出すことができました。

この記録は今年度日本ランキング6位に相当する記録です。

準決勝も11秒71で走りましたが、ゴール後に転んでしまうアクシデントで

医務室へ直行。大事にはいたりませんでしたが

決勝は11秒85で4位となりました。

まだ、速いスピードで3本走り切る耐性がありませんでした。

しかし、

11秒67というタイムで走れたことはこれからにプラスになると思います。

【鈴木一葉の走りについて】
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「鈴木一葉の走り方は骨盤を大きく速く動かすことを主にしています。

そのために必要な体幹の強化や牽引走、下り坂走に取り組んできました。

また、小柄な体型を最大限に生かすため

スタートから14歩まで前傾して二次加速につなげてようとしています。
(インターハイは12歩くらい)

そのことにより、後半まで減速することなく走り抜けることができるようになりました。

この走りはかなり腹筋を使います。

11秒67というタイムを出しましたが

インターハイではまだパーフェクトな走りはできていませんでした。

これから試合という実践の場で経験を積んでいけば

理想の走りに近づいていくと思います。」


女子400Rの準決勝では心配していたバトンパスで1年生主体のチームの若さが

出てしまいました。

3から4走の接戦の中でバトンを落としてしまいました。

インターハイの魔物の食べられてしまった感じです。

優勝を狙っていただけに残念ですが、この経験を生かして次こそは最高の

バトンパスでつなげてほしいと思います。


3日目の女子走幅跳は梅宮悠(1年)と渡辺紀里(3年)の2名が出場。

梅宮悠は予選を5m91を2本目で跳び、渡辺紀里は5m86を3本目で跳び、

それぞれ決勝へ進出しました。

決勝では梅宮悠が6本目に5m91を跳び、3位に入賞しました。

1年生ながら大舞台でも動じない梅宮悠の精神的強さが光りました。
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国体埼玉県南部地区予選が7月16日、上尾運動公園で行われ、

鈴木一葉(2年)が100m 11.83の自己新



















梅宮悠(1年)が100m 12.04の自己新
大野瑞奈(1年)が12.24 菊池愛華(1年)が12.26
でそれぞれ走りました。



















鈴木一葉はスタートから二次加速の局面における動きを改良しました。

また、1年生トリオは牽引走によるパワーアップ&地面を押すイメージ作りの効果で

後半の伸びが出てきました。

課題解決練習という練習法で取り組んでいる埼玉栄女陸スタイルの成果が出ました。

記録を向上させるために

必要なことを選手と話し合い、

見つかった改善点を練習してきました。

短期間でできること、長期間やることを分けて

取り組んでいます。

まだまだやるべきことがあるので

インターハイに向けてさらに高めていきたいと考えています。

2018シーズン好調の埼玉栄女子陸上部では課題解決練習という新しいスタイルで
練習に取り組んでいます。競技力を高めるためにどこをどう改善すればいいのか?
そのために何をすれば効果があるのかコーチと話し合いながらに自分自身
で考え、練習に取り組んでいます。その結果、飛躍的に記録は向上しています。

【今年の伸び】
大野瑞奈(1年・所沢三原中)
200m 2017年25.54→2018年25.07 インターハイ出場

菊池愛華(1年・高島三中)
200m 2017年25.35→2018年25.17 インターハイ出場

梅宮悠(1年・川口幸並中)
走幅跳 2017年5m82→2018年5m88 インターハイ出場

吉田詩央(2年・寄居城南中)
400m 2017年58.58→2018年56.98 インターハイ出場
800m 2017年2.15.10→2018年2.14.88

鈴木一葉(2年・深川三中)
200m 2017年24.80→2018年24.59 インターハイ出場

金谷 葵(3年・南浦和中)
100H 2017年14.53→2018年14.30 インターハイ出場

渡辺紀里(3年・草加新田中)
三段跳 2017年11m46→2018年12m10 インターハイ出場

豊泉百々花(3年・松戸一中)
400H 2017年1.02.41→2018年1.02.25 インターハイ出場

塩味未琴(2年・三芳東中)
400m 2017年記録なし→2018年57.71 インターハイ出場

400mR 2017年47.29→2018年46.37 インターハイ出場
1600mR 2017年3.48.25→2018年3.44.33 インターハイ出場


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