清田監督のときどき日記

陸上競技に携わるコーチのブログです

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次への糧に

インターハイ県予選1日目が終わりました。

試合をすれば結果は良くても悪くても必ず出ます。

結果に対して一喜一憂するのではなく

なぜ良かったのか?

なぜ悪かったのか?を

結果が良かった原因、悪かった原因を

分析し、

分析結果を元に、どうしたら次に繋げられるのか

を考えることが大切だと思います。

結果を次への糧にすることが大切です。




感謝の気持ち

高校生アスリートは感謝の気持ちを持って競技に取り組むことが大切です。

食事やお弁当を作ってくれるなど常に応援し、

競技の結果に一喜一憂し、支えてくれる親に感謝

目標に向かって、一緒に練習をする仲間に感謝

怪我をしたときに治療してくれる治療院の先生に感謝

競技を陰で応援してくれる担任の先生に感謝

多くの人の応援や支えがあって競技をしているということを

常に忘れてはいけないと思います。

そして、感謝の気持ちを持って競技に取り組むことが大切です。


長所を伸ばす

陸上競技を極める上で最も大切なことは

長所を伸ばすということです。

ストライド型、ピッチ型、前半型、後半型など

人それぞれに走りの特徴があります。

まずは自分がどのタイプに属するか

自分の走りの特徴を理解することです。

人はどうしても欠点に目が向いてしまいます。

もちろん欠点を修正することは大事ですが

欠点を修正することに気持ちが行き過ぎると

自分のよさを見失ってしまうことになりかねません。

東京選手権に出場した

鈴木一葉は200mで結果的に7位でしたが

自分の長所を最大限に生かそうと走っていました。

鈴木一葉は前半から高速ピッチで一気にゴールまでもっていくタイプです。

後半 4.7mの向かい風のため前半のスピードを維持することができませんでしたが

持ち味を出すための走りはできていたと思います。

また、走り幅跳びに出場した梅宮悠はスピードを生かした跳躍が持ち味です。

強い向かい風でスピードを十分に出すことはできませんでしたが

速い助走から一気に踏み切るという特徴を出そうという跳躍はできていました。

二人ともレースを通じて課題を確認し、5月11日からの県予選につながる

競技ができたのではないかと思います。

技術的な部分や運動生理学的な部分の改善には

どんどん取り組んでほしいと思いますが

もっとも大切なことは自分の特徴をしっかり理解し、

自分の長所を伸ばすことだと思います。


県地区予選が終了し、5月11日から熊谷スポーツ文化公園で行われる

県予選に向けて練習を開始したところです。

今はからだの状態を確認しながら、

県地区予選の反省から自分の課題を明確にする時期だと考えています。

これから2週間で解決できる課題は何か?つまり

何をすれば最も好結果につながるかを

明確にすることが大切です。

課題が明確になれば、それをこれからの2週間で

解決する方法を考えて、実行することです。

そうすれば必ず好結果につながるはずです。

鈴木一葉は脚の左右差に着目し、それを改善することを実行しています。

また、菊池愛華は腕振りを改善することを実行しています。

2週間という短い時間でできることをポイントをしぼって

徹底して行うことが大切だと思います。


インターハイ県南部地区予選が終了しました。

100m 1位 鈴木一葉
200m 1位 鈴木一葉
400m 1位 吉田詩央
800m 1位 吉田詩央
100H 1位 金谷 葵
400H 1位 豊泉百々花
400R 1位 梅宮悠 鈴木一葉 大野瑞奈 菊池愛華
1600R1位 植竹七海 吉田詩央 豊泉百々花 塩味未琴
走幅跳 1位 渡辺紀里
やり投 1位 藤原瑠那

女子総合 1位 埼玉栄 209点 2位 国際学院 80点 3位 川口市立 78点

結果としてスプリント種目全制覇を達成しました。
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5月11日から熊谷スポーツ文化公園で開催されるインターハイ県予選に向けて

個々の課題を解決し、一人でも多く関東大会に出場できるよう練習に取り組んでいきたいと思います。 

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