大阪堺市の整体院 からだ工房“動楽”

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からだ・骨格・筋肉の話

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メタボリックシンドロームの指標のおさらい

メタボリック・シンドロームの肥満指標には、「BMI(Body Mass Index=体格指数)」 ・ 「ウエスト・ヒップ比」 ・ 「ウエストの測定」などがありますが、特に「ウエストだけの計測」では、ウエストは同じでも身長が低い人と高い人では健康危険度に違いがあり、低い人のほうがリスクの高い可能性があります。

最近注目されているのが、ウエストだけでなく身長も考慮した『ウエスト・身長比を指標』とする(ウエストハイト法)があります。
■BMI(Body Mass Index=体格指数)
   ★BMI=体重[kg]÷(身長[m]×身長[m])肥満は25以上

■ウエスト・ヒップ比 
   ★まずウエストとヒップをメジャーで測る
     男性の場合 ; ウエスト÷ヒップ=1.0以上、
     女性の場合 ; 0.9以上が「かくれ肥満(内臓脂肪型肥満)」

ウエストハイト法 (asahi.comより)

この指標を提唱している虎の門病院健康管理センター医長の謝勲東氏らは、1993年から3回にわたり、虎の門病院で人間ドックを受診した1万人以上のデータをもとに研究を続けてきました。
身体計測の指標中、男女ともに、冠動脈疾患危険因子とウエスト・身長比はもっともかかわりが深いことがわかった。
さらに、日本肥満学会分類の低体重(BMI:18.5未満)、正常体重(18.5以上25未満)、肥満(25以上)を、各腹部肥満指標で検出できる割合を調べたところ、低体重群からはどの指標でも、腹部肥満の人は検出されなかったが、正常体重群と肥満群では、ウエスト・身長比がもっとも多くを拾い上げることができた。
「とくに、正常体重群の中からもっとも多くの腹部肥満を拾い上げることができました。いわゆる“隠れ肥満”と呼ばれる人たちです」(謝氏)    
これまでは、正常体重でありながら、糖や脂肪などの代謝異常のリスクの高い人を検出する方法や、これらの人たちに対する健康教育はあまり注目されていなかった。
しかし、実際には、正常BMIでも男女ともにウエスト・身長比が0.5以上群の人では、高血糖などの冠動脈疾患危険因子は、0.5未満群の人に比べて明らかに高くなっている。
「人間ドックなどの一般健診者の大多数を占めるのは正常体重の人たちです。生活習慣病の早期予防のために、肥満になってからの指導ではなく、正常体重の人たちに対しての腹部肥満の基準をつくる必要があり、ウエスト・身長比は一つの有効な指標になるものと考えています」(謝氏)

年齢が同じでも身長および体重による個人差が大きい小児の場合、とくにウエスト・身長比の実用性が高い可能性がある。

 近年、香港、台湾、バングラデシュなどのアジア諸国でも、ウエスト・身長比が、他の指標に比べて有効であるとする研究結果が報告されている。

ウエストハイト法 計算式

ウエスト・身長比<ウエストハイト法> = ウエスト÷身長

0.5以上が腹部肥満、0.5未満が常とされています。

いままでは、正常体重でありながら、糖や脂肪などの代謝異常の人を発見する方法は、あまり注目されていませんでした。
しかし、実際には、正常BMI値でも男女ともにウエスト・身長比が0.5以上の人は、高血糖などの冠動脈疾患の危険性は、0.5未満群の人に比べて明らかに高くなるといいます。

さぁ、あなたの ウエスト・身長比は、どうですか?
でも、血液検査のHDL・総コレステロール値の方も大丈夫ですか?
両方とも安全圏内でないと、危険信号ですよ!

メタボリックシンドローム

先日、保険センターより「特定健康診査受診券 在中」と言う郵便物が届きました。
この4月より始まった、「メタボ検診」を受けて下さいと言うお知らせです。

メタボリックシンドロームとは、食べ過ぎなどで内臓脂肪がたまり、糖尿病や高血圧・高脂血症などの生活習慣病になりやすく、その結果、血管の傷を治すアディポネクチンという物質の分泌が減り動脈硬化をになりやすい。
そう言う背景から、心血管疾患を発症しやすくなる症候群(metabolic syndrome,メタボリック・シンドローム)として考えられるようなりました。

内臓脂肪型肥満は、「カロリーのとりすぎや運動不足」などと言われていますが、メタボの指標として、最もポピュラーなのが 「BMI (Body Mass Index=体格指数)」やウエストが○○(cm)以上。
しかし、この「BM指数」や「ウエスト測定」には、少し注意した方が良いと言う話です。

メタボリックシンドロームの指標

メタボリック・シンドロームの肥満指標には、「BMI(Body Mass Index=体格指数)」 ・ 「ウエスト・ヒップ比」 ・ 「ウエストの測定」などがもちいられています。

■BMI(Body Mass Index=体格指数)
   ★BMI=体重[kg]÷(身長[m]×身長[m])肥満は25以上

■ウエスト・ヒップ比
   ★まずウエストとヒップをメジャーで測る
     男性の場合 ; ウエスト÷ヒップ=1.0以上、
     女性の場合 ; 0.9以上が「かくれ肥満(内臓脂肪型肥満)」になります。

■ウエストの測定
中でも、もっとも簡単に見つけられるのが>『ウエストの測定』ですが、国や地域によって独自の基準が定められ、日本では日本肥満学会の定めた『男性85cm以上」・「女性90cm以上」という診断基準がもちいられています。
   ★【ヨーロッパ】・・男 ≧ 94(cm) ・ 女 ≧ 80(cm)
   ★【アメリカ】・・・・男 ≧ 102(cm) ・ 女 ≧ 88(cm)
   ★【中国】・・・・・・男 ≧ 90(cm) ・ 女 ≧ 80(cm)
   ★【日本】・・・・・・男 ≧ 85(cm) ・  女 ≧ 90(cm)

しかし、ウエストだけの計測では、ウエストは同じでも身長が低い人と高い人では健康危険度に違いがあり、低い人のほうがリスクの高い可能性があります。
また、日本女性のウエスト90cm以上という基準をもとにするとBMIで肥満とされた割合より肥満検出率が低くなってしまう、などの問題点を指摘する声もあります。

こうした点を考慮し、注目されているのが、ウエストだけでなく身長も考慮した『ウエスト・身長比を指標』とする(ウエストハイト法)があります。

※後日、『ウエスト・身長比を指標』とする(ウエストハイト法)を詳しく、説明したいと思います。 

人気のヨガの続き

お洒落なヨガ!

ストレス解消・ダイエット・美容にと、今やヨガは大流行。
ヨガというと、「独特のポーズをし瞑想する」「行者の修行」といったイメージがありました。

しかし、アメリカに渡り「パワーヨガ」・「ホットヨガ」など新しい形のヨガの出現により、いつしか「ハリウッド女優や歌手・セレブたちが、カラフルなヨガマットを敷き、気持ちよく汗を流しながらエクササイズする」というライフスタイルがメジャーになり、お洒落なイメージに変わってきました。

お洒落なイメージのヨガ人気により、ヨガスタジオが増加しはじめ・各スポーツクラブ・フィトネスクラブでも、プログラムに取り入れるようになり、あらゆる年代の女性のみならず、男性にも広がっています。

ここで注目する点は、運動不足解消・ダイエット・美容目的・身体に良さそうと気軽に始めた人も、『継続するうちに、「疲れが消えた・心も落ち着いてきた」など、精神的な安定やストレス解消などの変化を実感している人が多くいる』という点です。
もう少し深く、ヨガを考えていきます。

■ヨガの基本形■

ヨガは呼吸(腹式呼吸・ポーズにより色々なバリエーションがある)に重点が置かれています。
そして、前後への屈曲・伸展、左右への屈曲・伸展、ねじり、逆転、バランスなどを組み合わせ、何通りものポーズを繰り返して行います。
多くの流儀があるヨガですが、ウォーミングアップ・呼吸・ポージング・瞑想で終わる点は共通しているようです。

ヨガの呼吸について

普段我々は、気持ちが落ち着いているとき、ゆったりと深い呼吸をし、イライラしたり不安を感じると呼吸は速くなったり・止まったりします。
逆に、呼吸を深く・ゆっくり行うと気持ちが落ち着き、意識的に速くしたり止めたりすると、興奮したり・緊張したり・精神的な高揚を生みます。

呼吸器系は、自律神経のよってコントロールされ自律神経の中枢は脳にあります。
つまり、自律神経を介して、呼吸と脳(精神状態・心)は影響し合っていると言うことです。

自律神経は、身体の内臓など、自動的に各器官を動かしたりしている神経で、おかげで意識せずに、食べ物の消化・心臓・血液の流れ・ホルモンの働き・呼吸などができています。
基本的には、意識してコントロールできませんが、呼吸器は運動神経の支配をも受けているので、意識的に深さやリズムを変えることができます。
よって結果的に、「呼吸により自律神経を調節し、精神状態・心・内臓の働きもコントロールする事ができる」ということになります。

ヨガは呼吸に重点が置かれ、基本的には腹式呼吸ですが、ポーズにより色々なバリエーションがあり、それぞれに色んな効用があります。
私の行っている気功・太極拳など、世界中の「多くの武道・行・療法」も呼吸の重要性を強調しています。

ポージングについて

簡単なポーズから、少し複雑なポーズがありますが、呼吸を止めず・ゆっくりした動きが基本です。
見るからに、伸びている(ストレッチ効果)・バランスをとるのが難しそう(筋トレ効果)と、トレーニング効果がありますね。

瞑想について

瞑想というと、座禅を組んでの修行のように思います、しかし「ポーズ中、瞑想を行う」ことが基本だそうです。
「ポーズ中の瞑想」、奥が深いですね。これは時間が掛かりそうなので、最初はあまり気にしないで良いでしょう。
瞑想法も色々ありますが、普段の呼吸・気持ちをリラックスさせる・どこにも力みがない、集中力などが共通していると思います。
考えると難しそうですが、簡単な「瞑想ポーズ」からやってみると案外はまります。

■ヨガのトレーニング効果■

ストレッチ効果

一目瞭然、ポーズを見ればストレッチ効果があることは解ります。
気持ちよさそうですが、体の硬い方は「出きるかナァ」と敬遠しそうですね。

筋力トレーニング効果

ポーズを決め姿勢を保持するには、支える筋肉がしっかりしてい無いとできません。
保持することで、各部位の筋力トレーニングになります。
アイソメトリック的な、筋トレですね。

マッサージ効果

ポーズをとることで、身体の各部位に圧迫刺激を加えるので、緊張した筋肉がほぐれていきます。
ストレッチは伸ばすことに重点を置いているので、少し違った効果です。

逆転の効果

逆立ちに近いポーズをとった場合、普段とは逆向きになり、下にある血を戻してあげること・内臓にも刺激を与えることができます。
血行を促進し、老廃物も運び出す効果がありますね。

バランス効果

片足立ちなど、バランスを要求されるポーズも多くあります。
平衡感覚を取り戻し、身体の使い方を身につける効果が期待できます。

■医学的にも効果の研究が■

ヨガを継続的に行っていると、「呼吸が変わり・神経伝達物質のひとつ『セロトニン』が活性化し、やる気がわき上がると同時に恐怖や不安なども沈める効果が期待できる。」ともいわれています。
このようなメンタル的な変化への期待もヨガ人気の一因といえます。

また、『セロトニン』に着目した研究は、太極拳・座禅・ウォーキング・フラダンスなどにも同様の結果が得られたらしく、これらの運動は「腹筋を使った意識的な呼吸が共通点」としています。

我々は、常に大きなストレスさらされ、健康に不安を抱いている現代社会で生きています。
色んな健康方法を模索し、「自分を静かに見つめられるものとして」・「新たな自己メンタルケアーの方法として」、ヨガに注目が集まっているようです。

今や大人気のヨガ

■女性にお勧めなヨガ■

来院者の方から、「健康のために、何か運動をしたいのですが?」という相談が結構あります。
女性に方には、「ヨガはどうですか?」とお話をします。
私個人の考えですが、「色んな意味で、女性の方にはヨガが一番良い!」と考えています。

■今や大人気のヨガ!■

妻もヨガをやっていますが、今やヨガは大流行。
アメリカで、筋肉トレイニングの要素が加わった「パワーヨガ」・高温多湿な空間で行われる「ホットヨガ」が人気となり、日本にも入ってきましたが、ハリウッドセレブがライフスタイルに取り入れた事もあり、日本のみならず全世界的広がっているようです。

元もとヨガは、インドに伝わる心と体のバランスをとる事を目的とした哲学だそうです。
「深い呼吸と瞑想、アーサナ(色々なポーズ)などによって、心の葛藤を取り除き世界と調和し、自己と結びつくことで自らの本質を知り、生きるためのエネルギーを全身に充足させ、自己実現にまでたどりつく事を目指している」など、難しいことが本や資料を読むと書かれています。

ヨガもたくさんの流派があるようですが、「瞑想を通して自己を見つめ、精神の集中や体の調子を整える」と言うことが共通しています。

ヨガとは、「くびき(馬具の一種)をつける」という意味のサンスクリット語で、
“くびきとは、馬を馬車につなぐための道具”
馬を人間が制御するための道具で、ヨガに置き換えると、「自分の揺れ動く心を自分でコントロールする」、つまり「バラバラになった心と身体を結びつける」という意味だそうです。

マァとにかく、「色んなポーズをとり精神を集中させることで、こった筋肉をほぐし・ストレス解消の効果がある」と共に「ダイエットや美容に効果がある」などが、人気の本質ですね。

次回、もう少しヨガの効能についてなど、書いて行きたいと思います。

朝の散歩と太極拳が、私の健康法

早朝の散歩と、気の向いた色んな公園で太極拳をするのが、私の健康法です。
朝の澄んだ空気を吸い・汗をかくと、身体の中の物がすべて入れ替わったような気がし、さわやかになり気分良く1日を送れます。

以前、時間栄養学のところで、早寝・早起き・朝ご飯が基本と書きましたが、今回は『早寝・早起き』の話です。

朝の『セロトニン』 ・ 夜の『メラトニン』

1日は24時間ですが、人間の生体時計は25時間です。
朝の光を浴びることによって、人間の生体時計はセットされ、24時間の地球時間にあった生活リズムが作られています。
毎朝しっかり朝日を浴び・朝ごはんをしっかり食べ・よく噛むと『セロトニン』の活性が高まり、脳の血流も増加し、
また、昼間にたっぷりと光を浴びると、夜暗くなってから『メラトニン』がよく出るようになるという研究結果があります。

 ■『セロトニン』とは
脳全体に影響を与える神経伝達物質で、ストレスによる脳疲労を防ぎ精神を安定させる他、満腹感を与え過度な食欲を抑えたり、集中力を増進させるなど、私たちが生活していく上で欠かせない物質です。

 ■『メラトニン』とは
睡眠など生体リズムを形成するホルモンの一種で、暗いところではメラトニンの分泌量が多くなり眠くなります。
逆に光を感じるとメラトニンは減少し眠くなくなります。

早寝・早起き

『セロトニン』と『メラトニン』の関係を見ると、人間の本来のリズム・本来の姿が、理解できると思いますが、「あたりがうっすらと明るくなる頃に目覚め、日が暮れて暗くなると寝る」これが人間本来の生態メカニズムです。

深い・リラックスの中での睡眠が、自然治癒力を回復・発揮させることは、誰でも理解できますが、ぐっすり寝るために重要なのは、早く寝ることなのです。
早く寝るほど、睡眠の質が良くなり、睡眠時間も短くてすみ、反対に遅く寝るほど睡眠の質は悪くなり、結局 惰眠をむさぼることになります。

実験によると、早寝をすれば5・6時間の睡眠でも充分ですが、午前2時・3時に寝ると10時間くらい寝ないと、睡眠の効果が薄れるそうです。
当然、『セロトニン』と『メラトニン』の分泌もしっかり行われず、生体リズムも狂う事になります。

眠らない社会

人類は何千年・何万年と、明るくなると目覚め・暗くなると寝ると言う生活を送ってきました。
電気の照明が生活に入り始め、まだ100年も経っていません。
今や、テレビ・ラジオは夜中じゅう放送し ・ 明々と街のネオンは輝き ・ スイッチ1つで、昼間と同じくらいの明るさが手に入ります。
さらに、コンピュータの普及で、真夜中でも世界中とコミュニケーションが出来るようになりました。

真夜中でも休むことなく、色んな欲望などが過剰な刺激となり、脳・身体・神経は休息することが出来ず、『免疫力・自然治癒力』が低下してもおかしくありません。

『セロトニン』と『メラトニン』は、ダイエットにも注目されていますが、本来の生活のリズム・生活スタイルを見直すことで、『セロトニン』と『メラトニン』の働きが正常となり、生体時計をリセットすることが出来ます。

少し早起きして、家の周りを散歩してみませんか!
新しい発見もありますよ。

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