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風邪

くう、風邪をひいてしまいました。だいぶ回復してきましたが。。。
季節の変わり目、皆様もお気をつけて☆

今日親戚のお通夜がありました。例の「数学界の異端児」と称される秋山さん(秋山 仁?)が弔問客の中から顔をのぞかせたとき、びっくりしました。テレビで見たまんま。あ、バンダナをしてませんでした。

黒一色の弔問客の中で、グレースーツにグレーネクタイ、グレーホワイトの長髪の彼、やっぱり異彩を放ってました。

帰りに喪主の嫁と赤ちゃんを家まで送ろうとして、東京の杉並区で迷いまくり。どうにもならなくて、通りかかりのおじいちゃんを捕まえて道を聞いた。

くうママ:すみません、井の頭通りに出たいんですけど、ここから行けますか?

おじいちゃん:うんとね、左折して2、30メートル走って、右折してなんとかなんとか通りに出て。。。

くうママ:(ぼかん)

おじいちゃん:分かる?

くうママ:すみません。。。

おじいちゃん:うんじゃ、僕がそこまで運転しようか?

くうママ:え?!よろしいんですか???

おじいちゃん:いいよっ

くうママ:(涙目)

ということで、無事に井の頭通りに出た。去っていくおじいちゃんの背中に何回も頭を下げてたら、ふと気づいた。おじいちゃん、徒歩でしたから、家は運転を交代したところの近くかも。てことは、車で12、3分かかるところに彼が歩いて帰っていく?

これはいかん。慌てて追いかけて、「もう道が分かったので、家まで送ります」と申し出ると、おじいちゃんは、さらに慌てた:

いやいやいや、また送るのは嫌なんで。ははは!

と、あっさり去っていきました。

感謝です。

明日は告別式。電車はしんどいので、もう一回車でがんばる♪

不登校の心

特にアスベルガー症候群と関係ない内容ですが、今、「不登校の心」って本を読んでます。不登校になった子供に対して、安心して家にいられるようにすることが大事と書かれています。

いろんな方からもそのようなアドバイスをいただいているので、とにかく、くうの不登校で私が引け目を感じているとか、いつ復活できるかを心配しているとかを彼に感じさせないように努力しています。そして、彼のことを、「愛しているよ」を伝えることも(笑)。

今日、何回か微笑ましいシチュエーションがあったので、その度に「くう、大好き」って言ってました。私は、そんなことを言うのが苦じゃないので、言ってて自分も気持ち良い。

何回か言ってたら、くうから「キモイから、連発するのやめて」って。

う〜ん、加減が難しい。

環境を変えたらどう?とか、友達からのアドバイスがあって、ニュージランドの学校への留学とか、くうパパがいる国のインターナションナルスクールへ転校するとかもいろいろ考えてて、「そういう選択肢もあるよ」ってくうにさりげなく少しずつ話してきました。

くうは、「おれ、なんで今の学校に行けないのは本当はちょっとわかんない。でも、今の学校に復活できそうな気がしますので、まだ留学とか転校とかを考えなくていい」って。

先生が嫌いとか、ふざけるクラスメートが嫌いとか、そういう理由を挙げたのですが、最近は、「理由が分からない」と。それを聞いて、実は私、ひそかにちょっとほっとしています。

学校にいけない。親や先生に理由を話さなければいけない。そういう状況の中で、くうは、理由を探すのに大変苦労したと思う。今は、「理由が分からない」って言えるぐらい、私を信頼しているのかなぁ。。と思ったりしてます。たぶん、アスベルガー症候群と診断されたことの影響も大きい。

ゆっくり待つしかないね。

同僚の子供

くうのことでしばらく会社に配慮してもらって、仕事をセーブしてました。今、くうは、毎日ぶらぶらしていますが、安定していますので、仕事をほぼ本ペースに戻しました。

ドタバタの中で、くうのことを知った同僚は、自分の長男のことを話してくれました。

彼の長男A君は、小学校5年生で、「軽度のアスベルガー症候群+重度のADHD」です。A君のお母さんが学校の先生で、発達障害などについての研修を受けたことがあったので、2年生ぐらいのときに気付いたのはラッキでした。

以来、家族全員で勉強してA君をサポートし、今もA君は普通学級に通っています。

例えば、A君が歯ブラシを持ったままぼーっとしているときに、「ぼーっとしないで!」って言うと、A君は、どうすればいいか分からなくなり、固まってしまうんだそうです。そこで、言い方を「歯を磨きなさい」に変えれば、A君はそれが分かって、歯を磨く作業に戻ります。

A君のことに気付く前は、親が「何か何かをしちゃだめ!」を言ったのに、A君が固まってしまうと、親は怒って叱ってました。でも、A君は、なぜ怒られるのか分からないから、さらに混乱するんだそうです。

他にも家庭生活の中でA君とのかかわり方、説明の仕方、友達との間でのトラブルがあったときの対処の仕方とか、ずっと模索し続けてきたようです。

くうは、ADHDが無いようなので、そこまで大変ではないのですが、同僚一家の奮闘を聞いて、大変励まされました。「大変ですよ」を言いながらも、明るく笑ってた同僚を見て、頑張らなくちゃと。

毎日、起こしたくて、早く寝かせたくて、「学校いく?」を聞きたくて。。。でも、我慢ですね。うん。

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くうが保育園のときからお世話になったベビーシッタの方がいます。

ずっとくうの面倒を見てくれて、くうの中学校受験のときにも。
冬に、くうに暖かいものを食べさせたい一心で、お弁当の時間を
見計らって届けたりなど、親のようにくうのために頑張っていた
方です。

くうが中学校にあがってから、部活などで帰りが遅くなりましたので、
ベビーシッタを依頼する日がほとんどなくなりましたが、連絡は、時々
とってます。その方は、くうの今の状況を知って、今日遊びにきました。

実は、その方、うつ病の息子さんを抱えていて、壮絶な戦いを10数年
続けてきました。息子さんは、去年あたりからやっと落ち着いたようで、
前職(学校の先生)に諦めがつき、ギリシアや中東のアクセサリのネット
ショップに少しずつ力を入れることができるようになりました。

くうがそのショップのアドレスを聞き、アクセスしていろいろ見て、
欲しいストラップを見つけました(写真)。

注文した後に、お母さんからメールが届きました。

「それを注目したのはくうですね?さっき、○○(←息子さんの名前)が
部屋に入ってきて、おかあさん、これ、くう君ですね?注文してくれたよ!!
と、大喜びでした」

今の自分は、お母さんの痛みを、前よりは少し分かるようになったと思います。
ほとんど寝たきりの状態から、受注1つで一喜一憂に感受性が回復している
息子さんを見たときのお母さんの気持ちを考えると、涙がでます。

くうを含む私たち家族は、いろんな方に助けられてきました。こんなことの中で、
くうが何かを感じ取って、還元する気持ちが芽生えたらいいなぁと思います。

出稼ぎ(笑)

今日は、出稼ぎです、くうが。

くうの同級生の家ですが、お父さんが仕事のせいであんまり家にいません。
そのうちは、すっごい豪邸で、シャンデリアとか合わせて電球は数十個になります。
よりによって、同級生兄弟は小柄なので、電球交換ができません。電球が切れると、
お母さんはいつもパニックってしまいます(笑)。

そこででっかいくうの出番。同級生のお母さんの要請で電球交換しに。作業が無事に
進み、みんな大満足。コンセントの故障個所も見つかりました。

思えば、くうパパが海外赴任が決まったときも、私は電球交換のことを心配してい
ました。くうパパはあきれながらも、家の電球の規格とか交換方法とかを全部くうに
伝授してから赴任したわけです。おかげで、すっごく助かっています。

ということで、お礼でピザパーティだそうです☆

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