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アスベルガー症候群だと診断されてから、勉強しよう!と思って、
何冊かの本を買いました。これからゆっくり読んでいきます。
学校に報告したら、「それだったら、それなりのサポートも考えなければいけない」
ということで。今度学年主任、担任の先生、スクールカウンセラ、保健室の先生、
私との5者面談をやる予定です。
くうの学校の先生は、「専門家の先生がそう診断するんだったら」というスタンスの
ようです。「なんとしてもとりあえず登校させる」学校が多い中、ラッキーかもしれ
ません。
同じ学年は、4つのクラスがあります。あるクラスの先生(F先生)を除いて、
他の3つのクラスの担任の先生のいずれも、くうは、苦手だそうです。
F先生は、少し変わった先生です。父母によっては、彼のことを「無責任」とコメント
しています。
彼は、くうの担任じゃないのですが、くうのことを知ってて、他の人に「くう君は、
教室に入りたくなければ入らなくていいし、保健室でも図書館でも好きなところに行か
せればいい」、「ひょっとしたら、くう君は、俺のクラスに来たほうがいいかも」とか
を言っているようです。
「F先生のクラスにいく?」ってくうに聞くと、「う〜ん、F先生は、無責任すぎて、
そのクラスに行ったら、俺、何も勉強しないかも」とか生真面目なことをいう。
転校、海外留学の話しもしてみたのですが、くうは、「まだそこまでしたくない。
今の学校に復活したいし」という。
まとまらないけど、今、くうとの間でこういう話しができること、なんとなく大事だ
と思ってます。
くうが不登校になってから、二人で話す時間が多くなりました。少しずつアスベルガー
症候群の話しもしています。今日は、アスベルガー星人の脳の構造の話しを少ししたら、
彼は、「だから俺、ギャグのセンスが合う人が少ないんだよね」って。
ちなみに、私とくうは、ギャグのセンスが合います(笑)。
昨日、私は仕事の飲み会があって、彼は同級生の友達の家に泊まりにいきました。
その友達のお父さんに一生懸命自分の今の状況を説明してたようです。
本人は、どこまで受け止めているかは、分からない。今のところは、傷ついた様子
がありません。復活した後のほうが、大変かもしれませんね。
昨日、「不登校の心」という本を少し読みました。アスベルガーの話しではないの
ですが、「まず、子供が安心していられる場所を作ること、頼れる人がいることを
感じさせること」が大事と書かれていました。
一日も早く普通の学校生活に戻ってほしい気持ちを抑えて、今は、くうに、安心
して家にいられるように努力します。
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