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愛媛報告

愛媛に一泊してきました。松山城を登ったり、道後温泉に入ったり、ぼっちゃん
団子を食べたりなどして、のんびりした小旅行ができました。

愛媛の先生は、素晴らしい先生でした。横浜の例の先生は、20分で抑うつ状態
だと診断し、統合失調症用のきつい精神安定剤を処方したのに対して、愛媛の先
生は、くうと40分、私と20分、「くう&私」とさらに30分の診察をしてくだ
さいました。
ちなみに、横浜の先生のところでかかった費用は、9千円だったのに対して、
愛媛の先生の費用は、千八百円でした。

くうは、こんなに自分のことを分かってくれる人、初めてだって喜んでいて、
安心した様子です。

診断結果は、「アスベルガー症候群」です。

今まで彼のことを理解しないまま彼に無理強いさせた数々のこと、自分の暴言など
を思い返すと、泣きたくなりますが、これからは、「アスベルガー症候群」につ
いて勉強していき、くうが強く生きていけるように手助けをします。

人間は誰でもその症候群の傾向があって、傾向の強さの問題だそうです。
例えば、アスベルガー傾向の範囲を0〜100だとすると、私などの普通の人は、
多くても20、30程度ですが、くうは60あるかもしれません。
エジソンや、ビル・ゲイツ、黒柳徹子もその症候群で、恐らく80以上あるらしい。

ルールや枠に嵌められることが一番苦手な人達だそうです。また、何かの分野で
突出した才能を持つ人が多いのも特徴みたいです。今のところ、くうは、普通
の人より、聴力と方向感覚が優れているようです。その聴力は、彼が先生や、ふ
ざけるクラスメートの声を聴いたときに吐き気する原因にもなっているらしい。

思えば、私と二人で外出するときに、彼は、小学校低学年から、ナビゲータを
勤めてくれていました。

くうは、その方々ほど強くないから、今まで普通にやってきましたが、ちょう
ど思春期などの影響もあって、そこでボーダーを超えてしまって、体が悲鳴をあ
げました。不眠、吐き気などは、それの2次症状だそうです。だから、今は、
学校にさえ行かなければ、2次症状もウソのようになくなっています。
これからは、自分の特性を把握し、世渡り術を身につけていけば、アスベルガー
星人でありながら、地球上で普通にやっていけるんだそうです(笑)。

先生によれば、くうの父親もその傾向が一般の人より強いようです。電話で彼
に報告したら、彼も絶句しました。いろいろなこと、言い当てられましたから。
思えば、夫婦関係がたびたび危機に陥るのも、それと関係するかもしれません。

3人家族だけなのに、私だけ地球人というのは、なかなかきついことだと
思いますが、がんばります。

愛媛の「味酒心療内科」の笠 陽一郎先生、くうのことだけではなく、私たち
家族を救ってくださったといっても過言ではありません。

味酒心療内科↓

http://www.k5.dion.ne.jp/~misake/

この先生のことを教えてくださったのは、見ず知らずのなぎささんです。
このブログの1つ目の記事に、なぎささんがコメントをしてくださったのは
きっかけでした。なぎささんにも、どう感謝しても感謝しきれません。

これからも、ぼちぼち報告を書いていきます。

休学8日目

今日は在宅勤務。昨日から泊りにきた会社の同僚(親友)もうちで在宅勤務(笑)。

くうは、お昼まで寝ていました。

一緒に昼ごはんを食べに行ったときに、同僚は、「学校が嫌だったらとりあえず
行かなくていいんだけど、ただ何も考えずに毎日寝て、だらだらしているだけじゃ、
よくないんじゃない?」ってくうに説教した。

たとえば、10月中はひたすら寝る、11月からは何かをするとか、みたいな
目標があった生活をアドバイスした。

親からこういう話をすると、反抗的になるが、信頼できる他人から言われると、
なんとなく受け入れて、考えている模様。

今、家に帰って遊んでいるだけですけどね。

いよいよ明日愛媛です。いろいろ相談してきます。

休学5日目

世の中今日も休日ですね。

今日は洗濯物を干すのをくうに手伝ってもらった。不登校の間、様子を見ながら
少しずつ手伝わせる家事を増やしてみたいと思う。

私の仕事の中に、パソコンを使った簡単な作業がありますので、そこをちょっと
やらせてみようと思ったが、断られた。

くうが家にいるときに、完全本人任せの放置プレイにすべきか、少しは規律や義務
などを導入すべきかについて、実はかなり悩んでいる。様子を見て軌道修正しながら
やっていこうと思う。

午後に、くうは友達と映画を見に出かけた。ついでにヨドバシカメラに寄るという。
お小遣い、決まった毎月の分以外に、どこまで渡すべきかについても、悩む。

くうの保育園のときから中学校に上がるまでずっとお世話になったベビーシッタと
久し振りに話した。彼女の息子さん(30代前半)は、長い間鬱病を患っている。
良くなったり悪くなったり。。
最近は、相性のいい薬に出会ったようで、落ち着いているようだ。
ちょっとほっとする。
くうの顔を見たいので、家にいるなら、近いうちに遊びにくると。ありがたい。

鹿児島の友人からみかんが届いた。この友人は、実は昔のクライアント。東京の大企業
に勤めていたが、数年前に鹿児島にUターンして家業(みかん畑と焼酎)を継いだ。
毎年、市場に出荷前のみかんと焼酎を律儀に送ってくる。お礼のメールについでにくうの
現状を報告したら、「子供は、田舎で育てるべし!!」と力説された。

さて、みかんを食べながら仕事でもするかっ

休学中の休日

昨日から3連休。

でも、くうは休学中で、私は在宅勤務で、休日も平日もそんなに変わらないw

あ、お昼近くまで寝たのは、やっぱり休日だからですね。

一緒に生活用品の買出しに行きました。くうは牛乳とかジュースとか重いものを
駐車場まで持ってくれて、そのあと自転車でどこかへ行ってしまった。

穏やかに、リラックスした生活、今のくうに一番必要かもしれません。

帰宅後、英語の単語集を少し斜め読みした後に、塾の内容を自ら復習した。
途中で英語の文法を質問してきたし。

合わせても30分未満ですが、強制されてない分、なんだか嬉しそうに
勉強してた。

家族

くうパパとは、大恋愛の末の学生結婚だった。

めでたく結婚し、「末永く幸せに。。。」というわけにはもちろんいかず(笑)、
数多くの危機に直面してきました。

くうのことでも、時々電話ですごく険悪な雰囲気になり、途中で電話を切られる
こともあった。

しかし、くうのことがあってから、「家族」を感じることが多い。

Aクリニックを受診後の電話で、私の「パパも覚悟してください」の言葉に、
くうパパはぐっと詰まった。

そのあとのメールに、こんなことが書かれていた。

「今の俺は、君たちのそばにいることができず、申し訳ない。くうのこと、頼む。
俺、一生懸命仕事をして稼ぐから、お金のことだけ、心配しないでください」

このメールを書くのに、くうパパは、きっとたくさんのことを考えた。

くうパパは、大変な子煩悩である。くうにかける期待も、私のそれよりずっと大きい。
たぶん、くうのことで、いてもたってもいられなかった。
ひょっとしたら、一人暮らしのマンションで泣いたかもしれない。

本心は、自分がくうのそばにいたいと思ったに違いない。

でも、メールに、そんなことしか書かなかった。

そのメールから、くうパパの痛みと共に、くうパパの家族への思いを、深く感じとった。

くうパパは、自分の気持ちをぐっと抑えて、そのメールを書いたと思う。

くうパパと一緒になって、よかったと思う。

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