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松本清張が好きです。一時期松本清張の推理小説に猛烈にハマリ、乱読しました。私の母が松本清張の小説が好きなので、その影響でしょう。 10年くらい前でしょうか、松本清張の『渡された場面』という小説を母に薦められました。とても面白いということなので読んでみると、期待を上回る面白さで、私の中では「松本清張といえば『砂の器』や『点と線』や『ゼロの焦点』よりも『渡された場面』!」というほどでした。 先日、母と姉と3人で話しているとたまたま松本清張の話になり、松本清張といえば『渡された場面』は面白いよね〜という会話をしました。それを読んだことのない姉に、どんなストーリーなのかを聞かれたので説明しようとしたのですが・・・全然覚えてないのです。びっくりです。「『渡された場面』=めちゃめちゃ面白い」というのは覚えていたのですが、内容を全然覚えていないとは。どんな場面が渡されたのかさえも記憶にない。 さらに、あれだけ読んだ松本清張の小説ですが、何一つあらすじを言えないことに気付きました。『砂の器』も、『点と線』でさえも。 今日、『渡された場面』を読み終わった姉が、私にあらすじを話してくれました。やっと思い出してきましたよ、何が渡されたのかを。九州と四国で起きた2つの殺人事件。旅館の女中が、宿泊した作家が捨てていった6枚の原稿を作家意志望の恋人に渡したことから、この2つが結びついていくのですね。気になる方は、読んでみてくださいね。新潮文庫から出ていますので。 そのうち、読み返してみよーっと。・・・読み返したい本がたくさんありすぎて難しいけど。
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そう!まじ忘れるのよ!自分でびびるよ!「すごい面白かった」しか憶えてなかったり。有り得ないことのようで私のここ○年ほどには山のようにあります。本を捨てない派でよかった(涙)…と。仲間入りおめでとう(^_^)
2007/3/22(木) 午前 4:10 [ せた ]
悲しいっすね。ミスチルも Tomorrow never knows の中で「人は悲しいぐらい忘れてゆく生きもの」と歌ってるので仕方ないですかね。
2007/3/22(木) 午後 10:32 [ sei**kuman ]
初めまして。この小説に、島根県安来村という所は登場しましたでしょうか。
2012/7/24(火) 午後 11:07 [ 二個 ]