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民主党代表選が、8月26日か9月上旬に行われることがほぼ決まった。自民党の阿部、福田、麻生、民主党の鳩山、菅総理と1年のたらいまわし総理が5年も続いた。
世界から見れば、日本は何をやっているのか。特に東日本大震災という、100年に一度の大災害のさなかでの交代劇は、理解に苦しむといわれても仕方がない。
歴代の総理がこれだけ短命に終わるのは、当事者の資質の問題もさることながら、マスコミの好き嫌いによって総理が選ばれたり、首を切られたりしているような気がしないでもない。
小沢一朗前幹事長などはその典型である。小沢氏自身の政治資金に伴う『政治と金』の問題は確かに問題があるにしても、余りにも執拗な報道はいかにも意図的としか思えない。
マスコミによるペンの暴力、今では報道の暴力は考えなければならない。特にここ最近やたらと多いのが、支持率という名のこき下ろしである。質問の仕方によれば、どうにでも?上げ下げできる。これに総理大臣、国民が一喜一憂するのもおかしな話である。
昨夜のBSフジに、次期代表選に出馬を予定されている馬渕澄夫前国土交通大臣が出演されていた。2時間に及んで、フジテレビ解説委員から質問攻めにあわれていたが、何の矛盾もなく持論を展開されているのを聞いて、私は非常に納得いたしました。
今回の民主党代表選の主な争点は、(1)与野党大連立か否か、(2)復旧復興に対し増税か否か、(3)民主党マニフェストの是非、(4)原発維持か脱原発か等である。
馬渕氏はしっかりとした自分の理論を持たれている。特に面白いと感じたことは、今回の出馬にあったって、自らのグループ(派閥)を持たない一匹狼であること、当選回数がまだ3期であること、前身が民間企業からの転身であること。
馬渕氏いわく、与党が変わらなければ国会は換わらない。与党が変われば野党は変わらずを得なくなる。従来の手法から脱却することが、出馬の意義・目的であるであると述べられていた。
永田町という海千、山千の中で、果たしてグループを持たない馬渕氏が何処まで頑張れるのか全くの未知数であるが、言われていることは真ともだと思う。頑張れ馬渕!!!
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