|
読谷村議長・副議長、事務局長と西予市議会清風会メンバー
平成22年10月19日(火)午前10時から沖縄県読谷村議会を訪問。議会基本条例についてその設置の経緯や背景について学びました。読谷村は、村ですが西予市と人口が同じくらいで、今なお年間500名くらいづつ増加しているという自治体です。
議員定数は19名で、定例議会においては議長以外の18名が毎回一般質問をしており、1日4〜5名くらいづつ、4日間をかけていました。議会の熱心さが遙かに西予市の上です。一問一答方式で、事前通告制をとっており、答弁も事前に質問者に通告されるシステムで、議会の活性化が諮られることに繋がったということでした。
議会報告会に関しては、全議員が手分けをして市内で開いており、村民との意見交換や交流が活発で、しかもそれらについては、基本条例で規定されているという、沖縄でも最も進歩的な議会でした。
研修は休憩を挟み、お昼まで熱心な質疑応答が続き、読谷村側も議長、副議長、議会事務局長がどの質問にも的確に答えられていたのが印象的でした。
西予市でも市庁舎を現在建設中ですが、読谷村の村役場は、西予市庁舎よりも10億円ほど多額の費用を掛けて建設されており、広い敷地に低層で床面積の大きな、立派な地域を代表する造りのものでした。
一般会計に占める自主財源の比率が50%以上と、西予市よりも財政状況が断然いいのが何故なのか、もっと研究が必要です。 読谷村役場正面入り口
読谷村での研修の様子 読谷村議会議事堂 |
全体表示
[ リスト ]




