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「ゴルフ日本オープンJTカップ」は、藤田選手が−15アンダーで優勝した。その結果、韓国のキムキョンテが賞金王に輝いた。
キムキョンテのセカンドショット
賞金ランク1位のキムキョンテ、2位の石川遼、3位の池田勇太は、それぞれに逆転優勝の可能性があり、賞金王の座を賭けて最終戦を戦った。
最終日は、雪を頂いた富士山をバックに、好天気に恵まれしかも17,000人の大ギャラリーの中で熱戦が展開された。
結果は、キムキョンテ−10、池田勇太−10(5位タイ)、石川遼−9(7位タイ)アンダーで、キムキョンテの逃げきりとなった。
インタビューに答える石川遼
石川遼は、初日6オーバーで最下位からのスタートとなったが、終わってみれば7位タイである。一年して更に一回り大きくなった感がした。
石川遼の出入りの激しいゴルフは、見るものにハラハラドキドキさせるが、必ず要所要所で見せ場を作る。石川遼のスター性はここにある。
最終日、最終ホールはパー3のショートホール。打ち下ろしホールで正面には大ギャラリーがグリーンを取り囲む。
大ギャラリーに向かって、ショットを放つ。石川は4番アイアンで225ヤードを打ち、ピンそば1メートル余りにつけた。大歓声である。石川遼も帽子を脱いで一礼した。
優勝した藤田選手
難なくパットを決めて、最終日このホールは石川遼のみがバーディーを決めた。圧巻である。今の若者はとかく批判されがちであるが、石川遼を見ている限り大丈夫である。
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