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長野県伊那市議会について報告いたします。伊那市は平成18年3月31日に、伊那市・高遠町・長谷村が合併して出来た新市です。江戸時代に於いては、高遠藩主保科正之は、水戸光圀・岡山藩主池田光政とともに、江戸初期の3名君の一人と称されています。
3市町村は、中央・南の両アルプスに抱かれ、天竜川、三峰川に沿って町並みが形成されています。高遠町の高遠桜は日本3大桜の名所(弘前城跡桜・高遠城跡桜・吉野桜)の一つといわれています。
高遠城跡の桜
中央アルプスの残雪
市議会については、合併後新市の設置選挙に限り旧市町村を単位に選挙区を設け、伊那地区18名、高遠地区5名、長谷地区3名の定数26名で選挙が行われました。
伊那市議会議長より歓迎の挨拶を受ける
西予市との比較
伊那市の考え方は、合併の有無に関わらず行財政改革は、行政の至上命題であるとしています。その為には、議会は率先してこれに当らなければいけないという考えの下に、人口74,000人、長谷村のように標高900メートルの小さな村をも同じ土俵に上げて、大選挙区を実施しています。
伊那市と比較して人口6割の西予市が、現在の議員定数24名が果たして妥当なのかどうか大いに議論すべきであります。
議員の定数或いは報酬については、これを決める確かな根拠は無いが、昨今の社会情勢と自らの行動を再評価して決定されるべきであると思います。
特別委員会では、5町の地域審議会との意見交換会、パブリックコメント等を参考にさせていただきながら、9月定例会をめどに決定したいと考えています。
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自由発言
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