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西予市議会では、昨日臨時議会が開かれ、一般会計補正予算、請負契約の変更契約、市消費者行政活性化基金条例など、5議案を原案通り可決した。
議会終了後、全議員及び部長職以上の出席をいただき、清風会のメンバーである兵頭竜議員が、4月10日の県議会議員選挙に出馬するため、議員辞職の御礼の挨拶をした。
挨拶の中で、3年前に市議会議員として初当選をして以来、今日までの議会での思い出の数々、その間に感じ取った政治・経済の現状、そしてこれからの自分の決意を力強く語った。
若干34歳の青年が、僅か3年足らずでここまで成長したのかと思うと、頼もしくもあり同時に我々は一体何をしてきたのかという反省もさせられた。
是非当選を果たしていただき、今の初心を県政に反映して頂きたい。戦後65年、日本はアジアの奇跡といわれる高度経済成長を成し遂げた。
しかし、そこにはアメリカという成功モデルがあって、それを真似ればよかった。これからはそうは行かない。成熟社会と急激な少子高齢化社会は、どの国も経験したことのない未体験ゾーンである。
世界で始めて日本が経験するのである。今までの経験は、これからは全く通用しない。独自の発想と挑戦する勇気が必要である。アナログ頭の我々には出来ない。今こそ若者の出番である。
兵頭議員は若者の代表として、彼らを引っ張って行っていただきたい。そして、この閉塞間の漂う地方を変えていただきたい。今のままでは、地方に未来はない。
頑張れ!!! 「兵頭 竜」
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今朝も、屋根は白く雪が積もっています。週末は、特に厳しい寒波に見舞われそうです。南米ペルー沖のラニーニャ現象の影響と言われていますが、要するに地球温暖化による異常気象である。
この厳しい寒さの中でも、植物は春に向かって微かに動いています。車で走っていると「蝋梅」が咲き始めていました。梅の芽も大きく膨らんでいます。春もすぐそこに来ています。
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昨年は「ゲゲゲノ女房」が大ヒット。おかげで「ゲゲゲの鬼太郎」が大もて。「ゲゲゲノ女房」役の松下奈緒さんは、NHK紅白歌合戦の司会に抜擢され得意のピアノまで披露。
鬼太郎も満足だ〜
まさに「ゲゲゲの鬼太郎」で明けて、「ゲゲゲの鬼太郎」で終わった一年であった。喜んだのはNHKだけではない。鳥取県境港にある商店街がおそらく笑いの止まらない一年であったと思う。
漁港の小さな古びた商店街に、何と一年間で380万人の人が、訪れたのである。単純に計算しても一日一万人の人が来たことになる。大分県の湯布院町に匹敵する数である。
この商店街に年間380万にが訪れた
さて今年がどうなのか。高知県の「龍馬出会い博」もNHKの大河ドラマ「龍馬伝」効果で結構賑った様であるが、ここも今年が大変だと思う。
そこで境港の商店街を覗いてきましたので、写真で報告します。先ず商店街の歩き方として、始めに妖怪神社に御参りするのが順路だとか。
朝早かったので人影も疎らでした
これは目玉親父の石ですが、直径が30cm程あります。しかい水に浮いてくるくる回ります。
次にどちら側でも結構ですが、すきな方を歩けば「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪のモニュメントが並んでいます。銅製で実に良く出来ています。
聞いたところによると、向かって右側の通りにあるモニュメントは、全て寄付によって作られています。台座の石を注意深く見ると、確かに寄付者の名前が書いてあります。
この通りはおそらく商店街の方々が負担して作られたと思います
中には「宮川大助・さゆみ」という名前を目にしました。商店主の話では、一体が100万円以上するとか。これが数十個あるからたいした寄付者の数である。
寄付社名がプレートに書かれています。ソニーなどもありました
商店街も、2年前に行ったときよりも更に充実しており、生き生きとした活気が感じられた。おまけに、それぞれの店が商魂たくましくなっていたようにも感じました。
「ゲゲゲの鬼太郎」に関する、全ての著作権に要する費用は、「水木しげるプロダクション」側は、一切取らないということなので誠にありがたい話である。
全国の商店街がシャッター通りになっていくこのご時世に、羨ましい限りである。しかし、この境港商店街のように、何か方法はあるはずである。諦めずに頑張れである。
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鳥取県は、例年になく大雪に見舞われていました。境港市では停泊中の漁船が、雪の重みで沈んだと新聞記事で読みました。防風林の松が何キロにも亘って折れ、その数6,000本とも聞きました。
兎に角、各地に被害をもたらしています。私たち(横林自治振興協議会)が視察研修をした、鳥取県日南町大宮地区も、1メートルを越える大雪に見舞われていました。
1メートルの雪はすごいです
今回の視察は、廃校になった小学校を上手く利活用している事例を、研修するというのが目的でした。
西予市でも小学校の再編計画が進んでいて、市の計画では河成小学校も平成25年度で野村小学校に統合する計画になっています。統合するとなれば、廃校をどうするのかが問題になります。
旧大宮小学校に着くと、担当の町職員(協議会の事務局を兼務)、地元の協議会の役員の方々が温かく迎えていただきました。手作りの昼食をいただいて、早速研修に入りました。
熱心に研修をする横林自治振興協議会の皆さん
まちづくり協議会会長の挨拶で始まりました
お互い似たような環境なので意見も弾み、2時間余りの時間はあっという間に過ぎました。
校舎内には各教室を上手く利用して、リリースなどの手作り体験教室を始め、大宮地区の歴史年表掲示室、大宮地区で発見された石棺展示室、古民具の展示、昔の農家の再現室など良く出来ていました。
リリース体験教室
大宮地区の歴史・文化・民話などが細かく書かれていました
地元より発掘された印賀六号墳 石板石棺
昔の農家を再現
珍しいものとして、ドジョウの養殖がありました。プールを利用して夏場にドジョウを養殖し周辺に販売をされていました。技術的な課題として、一匹のドジョウから一万匹のドジョウが孵化しますが、まともに育つのは1割もないと言うことで、餌の研究・開発が課題と説明されました。
元気に泳ぐ採卵用のドジョウ
幼稚園の跡地を利用して、陶器を作る窯が作られていました。よその町から職人を呼んで来たと言う事ですが、採算があっているのか心配でした。
立派な窯でした。作品も良く出来ていました。
全体的に良く努力されていることは分かりましたが、問題はこれらがいつまで継続できるのか。ボランティアや町の助成金で成り立っていることに疑問を感じました。
横林の皆さんお疲れ様でした
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議会報告会の様子
平成23年1月20日(木)夜、西予市議会清風会では卯之町1区、神領団地で議会報告会を行いました。大変寒い中ですが、約20名程の方が来ていただき様々な意見交換をしました。
議会活動報告以外の意見なども聞いたのですが、西予市では何か一つ、例えばあいさつは日本一、と言えるものが欲しいという意見がありました。人によってどう考えるか、千差万別と思われるので、具体的には何がいいとか答えることができませんでした。
小野議員から、みかんを日本一にする(生産量という意味ではなく)などどうだろうか、という返答をしたのですが、問題が大きく求められる答えはやや違っているようで、じっくり考えないと答えが難しそうです。
合併後10年が経過して、その国の支援がなくなったとき西予市は大丈夫か、という質問がありましたが、その時軟着陸できるよう、再三議会でも一般質問などがでてきますし、その方向に進んでいると考えています。
CATVの整備や公共下水道事業などを進めているが、加入率が低く将来のお荷物になるということが心配である、市ももっと積極的に加入対策をとらなければならないのではないか、というご意見がありました。
これは、旧町ごとに事情は違っており、三瓶・野村のCATVの加入率は大変高いです。一方、宇和はとても低いという現実があります。
CATVに関して言えば、行政や議会のことについて三瓶や野村の方はよく知っているが、宇和の方はそれに比べるとかなり関心がない、という感じがします。三瓶や野村へ行くと、いつも定例議会のことが話題になって、議会のことや、○○議員の質問は的確だったとか、こう言って欲しかったなど市民が話されますが、宇和でそこまで関心を持って話される方は、ごくごくわずか。
やはり、CATVの影響なのかもしれません。
開会の挨拶
小野正昭議員が財政状況を説明
兵頭竜議員、最後の議会報告。新病院について説明
清風会からは5名の議員が参加
その他、自主防災組織を結成をしているが、大地震があったときには避難所はこっち、のような表示や案内が欲しいがどう考えているのか、という質問がありましたが、これについては、今後一般質問などで取り組んで参ります。
宇和文化会館の裏の大駐車場を職員が通勤に利用しているようだが、駐車場代を徴収すべきではないか、という意見がありました。この件については、様々な所で市民の方からの指摘があります。
一昨年、一般質問で駐車場の有料化に取り組むべきではないかという課題を取り上げましたが、今後の検討課題にするという答弁でした。
また、職員の通勤手当は、バス代とかガソリン代とかが100%出ているわけではないので、駐車場代を取るのであればそれらをきちんと支払ってからの話になる、そうなると、市としての出費はさらに増加することになると説明しました。
ただ、そのような疑問を多くの市民がもっているようであれば、議会だよりや広報などで取り上げたいと思います。
この議会報告会に参加した兵頭竜議員は今月一杯で議員を辞職するので、今回が最後の報告会となりました。今後の活躍と発展を期待しています。
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