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全国最年少稲村和美市長(尼崎市)
兵庫県尼崎市に行財政改革の研修で、白井文 (あや )市長を表敬訪問したことがある。白井市長は、清渓セミナーで初めてお会いし、行革に対する強い熱意が感じられました。
白井市長は、大阪外語大を卒業された後全日空に入社され、スチュワーデスとして国内線・国際線に3ヶ月間勤務されました。この経験を生かして「人材育成コンサルタント」を起業されました。
その後尼崎市議会議員になり、尼崎市の将来に疑問を持ち市長に立候補。既存の全ての政党を相手に、初当選を果たされました。当時、全国で最年少の女性市長となる(当時42歳)。
2期8年を全力疾走され、このたび潔く勇退されました。市長の基本的政治姿勢は、あくまでも市民が主役であり、市民主権が市長のモットーでした。
議会・行政の男性社会の中で女性が市長を勤めるということは、相当の違和感があり正直大変ですと、実感のこもった意見も聞かせていただきました。
日本一の美人市長と言われた白井市長は、引き際が鮮やかでした。自分を支援してくれた県議会議員の稲村和美議員を後継者指名し、彼女もまた38歳と言う若さで市長に初当選されました。
尼崎市は、2代続いて女性の最年少市長が誕生したことになります。市民派を自認する稲村氏は、5歳の子供を育児しながら市長を勤められることになります。
初登庁は自転車で登庁され、どこかの主婦がパートに出かける感じ出勤されました。時代は変わり、政治家と市民の距離が限りなく近づいてきました。良い事だと思います。
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12月最終議会終了後、新市庁舎の工事現場を視察
平成22年12月17日(金)、12月定例議会が閉会したので、その後議員や関係者で工事現場を視察しました。
状況は、予想をしていたよりも仕上げ工事が進んでおり、屋上防水などが施行されていました。
市民ホール
国道から入ったところにある市民ホールは、天井工事のためステージが掛けられていました。ここは広いので現場の朝礼や資材置き場、休憩所として今は使われていました。このステージが撤去されると、いよいよ仕上がりという雰囲気になってきます。来年の2月くらいでしょうか。
3階内部の工事状況
3階は一般事務室で、天井の岩綿吸音板が貼られていた。サッシなども取付完了しており、ここまでくれば後は職人の手で仕上げを進めていくのみ、までのところに来ています。
6階・議場のスペース。バックヤードと思われる
議場も天井が高いので、ステージが掛けられてこれから天井の設備工事、という段階です。
階段
階段は通行可能で、安全通路として使われています。下地の躯体が完了しており、カーテンウォールが取り付けられていました。
工事は60%くらいの進捗で、4月の完成が楽しみです。 |
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12月定例議会で、二つの特別委員会を設置することになった。一つは病院建設特別委員会、もう一つは議会改革特別委員会で、定数は7名と8名です。
宇和病院等検討委員会がこれまであったが、建設地を決定したため解散した。それに続いて西予市立宇和病院建設特別委員会を設置するという。作り替える必要性はないと思われるのだが。
議会改革特別委員会は、議員定数削減と議員報酬のあり方を中心に調査検討する。その他、議会の運営に関するテーマも含まれる。
市民の間からは、定数24名から削減すべきという意見がある。一方、地域に議員がいなくなると、市民の声が行政に届きにくくなるという反対の意見があったりするので、十分な検討が必要と思われる。
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西予市が建設計画を進めている、西予市新市立病院(仮称)の基本計画(案)が公表されましたので、その概要について報告します。
運営方針
目標
(1) 地域住民の安心を根底から支え、絶対的な信頼を得る
(2) 地域の医療資源の効率的な活用の中心となる
(3) 地域で尊厳ある死を迎えられる
(4) 健やかに老いるための支援をする
(5) 地域医療を支える人材の育成をする
(6) 全職員が自発的に自分も周囲も向上させる意欲を持つ、真のプロフェッショナル集団と成る。
基本方針
(1) 高度の二次救急医療を24時間(365日)対応で行える体制を目指す
(2) 病院連携、病診連携、介護福祉との連携など、地域医療の中核としての機能を果たす
(3) 終末期医療の充実、保健予防活動など地域に必要な機能を充実させる
(4) 総合医の養成のための体制を整備し、地域医療の担い手を育てるととも
に継続的な医療確保につなげる
(5) 南予のへき地診療支援を行う基地としての役割を担う
機能分担と連携
(1) 新病院は二次救急病院(24時間365日)を目指す
(2) 地域住民の一般医療、入院医療、終末期医療を担う
(3) 狭い専門性に偏らず一定の専門性のある総合医(地域医療医)を養成す
るための教育体制を持たせる
(4) 野村病院の地域医療医学講座と連携し、研修医の地域医療教育を行う
病床と勤務体制
(1) 一般病棟 (102床) (10:1)
(2) 療養病棟 ( 50床) (25:1)
(3) 感染症病棟 ( 2床)
(4) 勤務体制は3交代制とする。ただし2交代制も検討する。
(5) 病室は個室と4床室で構成する
診療科目
内科・外科・整形外科・泌尿器科・麻酔科・放射線科・婦人科(医者の確保が出来た場合)の7診療科を計画
機能・体制
(1) 整備する機能
病院前救護体制(プレホスピタルケア)の充実
救急救命士及び救急車両の配備(日中のみ)
救急救命士と病院スタッフとの連携強化
救急救命士のレベルアップ
病院の施設・整備
(1)敷地面積 18,049m2 延床面積 11,500m2 鉄筋コ ンクリート造
(2)免震工法及び耐震工法のいずれか。
(3)個室A 1室 30m2程度 室料 8,000円
(4)個室B 39室 18〜20m2程度 室料 4,000円
職員数推移
5年後、10年後の事業収支計画
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「ゴルフ日本オープンJTカップ」は、藤田選手が−15アンダーで優勝した。その結果、韓国のキムキョンテが賞金王に輝いた。
キムキョンテのセカンドショット
賞金ランク1位のキムキョンテ、2位の石川遼、3位の池田勇太は、それぞれに逆転優勝の可能性があり、賞金王の座を賭けて最終戦を戦った。
最終日は、雪を頂いた富士山をバックに、好天気に恵まれしかも17,000人の大ギャラリーの中で熱戦が展開された。
結果は、キムキョンテ−10、池田勇太−10(5位タイ)、石川遼−9(7位タイ)アンダーで、キムキョンテの逃げきりとなった。
インタビューに答える石川遼
石川遼は、初日6オーバーで最下位からのスタートとなったが、終わってみれば7位タイである。一年して更に一回り大きくなった感がした。
石川遼の出入りの激しいゴルフは、見るものにハラハラドキドキさせるが、必ず要所要所で見せ場を作る。石川遼のスター性はここにある。
最終日、最終ホールはパー3のショートホール。打ち下ろしホールで正面には大ギャラリーがグリーンを取り囲む。
大ギャラリーに向かって、ショットを放つ。石川は4番アイアンで225ヤードを打ち、ピンそば1メートル余りにつけた。大歓声である。石川遼も帽子を脱いで一礼した。
優勝した藤田選手
難なくパットを決めて、最終日このホールは石川遼のみがバーディーを決めた。圧巻である。今の若者はとかく批判されがちであるが、石川遼を見ている限り大丈夫である。
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