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西予市議会では市民に開かれた議会を目指して、議会改革を始め様々な新しい試みにチャレンジしていますが、まずは目に見える形で議会改革特別委員会の審議状況をCATVで公開することになりました。
これは平成23年7月26日(火)午前8時30分から開かれた第9回議会改革特別委員会の模様で、西予CATVが撮影・編集するもので盆明けに放送されるそうです。
西予市議会にとって大変画期的な変革であり、委員会でのそれぞれの委員の発言などが一般市民の目に触れるのは初めての取り組みです。今後も、特別委員会をはじめ常任委員会、決算審査なども公開していく予定です。
西予CATVを設立した以上、それを有効に活用しなければなりません。それには、西予市が積極的に情報発信する姿勢も必要ですが、市民も知る努力をしてもらいたいところです。知らせる努力に知る努力、どちらかが欠けていたら、まちづくりにとって悲しむべきことでしょう。
議会としてもできる限りのことはして、CATVの普及促進に貢献したいと思います。
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産業建設常任委員会は、青森県六ヶ所村、北海道函館市、同七飯町の行政視察を行いましたので、簡単に視察内容の報告を致します。
六ヶ所村は、地理的には青森県下北半島の付け根に位置し、敷地面積約740haの中に、日本原燃(株)によるウラン濃縮工場、低レベル放射性廃棄物埋設センター、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター、再処理工場、MOX燃料工場が操業、或いは現在建設中でありました。
黒川 紀章氏設計のビジターハウス
これらの施設は、原子力の安全性をPRするため、一般人の見学を受け入れていますが、セキュリティーを最優先する建前から、施設内は全面写真撮影が禁止されており、本来見て見たい肝心な施設は、全て窓越しか、或いは車窓からしか視察が許されず、説明を聞くに留まりました。
日本原燃(株)より説明を受ける
核燃料の模型
函館市は観光行政、河川事業、上水道事業について視察を行いました。日本社会は2005年をピークに、すでに人口減少社会に転じています。特に全体に占める現役世代(15歳~64歳)の人口が、地方(特に中山間地)を中心に激減いたしております。近い将来において労働力の減少によって、国力の低下が危惧されています。そこで政府が検討を進めているのが観光客の受け入れ、即ち観光立国としての国づくりです。
正面のホテル(ラビスタ)は日本一朝食が美味しいことで有名です
ニシンの倉庫を改装してお土産品を売っている(明治館)
五稜郭タワーから見た函館市内(正面が函館山)
観光とは読んで字の如く『光を観る事』であります。光とは、一つの地域に住む人々がその地に住むことに誇りと自信をもつことによって幸せを感じ、その地域が「光を示す」ことであります。函館は見事に光り輝いていました。年間500万人の観光客が訪れます。
河川事業について、私たち中山間地域に住む者にとっては全く無縁でありますが、都市河川となれば急激な増水を緩和するために、至る所に遊水地が設置されています。平時は市民の憩いの場として公園化されていますが、ひとたび洪水となると、これが遊水地の役割を果たします。
遊水地公園
大沼国定公園の水質浄化対策についは、流域内の開発事業や畜産業の影響により、アオコの発生等水質汚染が国の環境基準を超えたため、大沼環境保全計画を策定し、水質浄化に積極的に取り組んでおられます。
浮島による水の浄化
北海道といえば広大な平野と青い湖を連想しますが、ここ大沼国定公園は本当に汚れていました。40年かけて元の泳げる湖に戻す計画が進められていますが、上手く行くのかは疑問です。
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第24回愛媛県市議会議員研修会が、7月24日国際ホテル松山で開催されました。研修のテーマは、「巨大地震で問われる自治体と地域の防災・危機管理」と題して、防災・危機管理アドバイザー防災システム研究所 所長山村武彦氏の講演がありました。
講演のテーマは、大きく分けて5項目について詳細に述べられました。
① 2011年3月11日14時46分に「何が起きたのか」
② 東日本大震災の特徴
③ 世界で頻発していたM9超巨大地震
④ 全ては地震被害想定にある
⑤ 巨大地震で問われる自治体と地域の防災・危機管理
話されることは一つ一つその通りであるが、災難は忘れた頃にやってくるといわれ、果たしてその時これらの学習が生かされるか疑問である。その為には繰り返し巻き返し学習するしかない。
特に地震が発生した時の対応の仕方について、今日まで多くのことが間違った指導をしてきた。早く正しい対応の仕方を身につけることが必要といわれた。
例えば地震が来たら机の下に隠れろとか、トイレが安全とか言われているが、要は家が潰れる前に外に逃げることが重要であり、津波が来たら一目散に高台に上るのが理屈であるといわれていました。
現に、今回の地震である学校は大きな犠牲を払ったが、ある学校ではひたすら高台に上ったため全員が無事であったといわれていました。
また住宅の倒壊についても、阪神淡路大震災では木造住宅の倒壊が圧倒的に多かったが、今回は逆であったといわれていました。理由は地震の際の揺れの長さと揺れ方がそれぞれに違うため、木造住宅は地震に弱いとか強いとかは一概に言えないとのことでした。
備え在れば憂い無しとは言い古された言葉であるが、それぞれの家庭、地域、或いは職場で改めて正しい地震の対応の仕方を復習しておく必要があると感じました。
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平成23年8月10日(水)、松山維新の会13名のうち自民党籍をもつ9名の市会議員が、自民党愛媛県連から除名処分を受けました。
理由は、昨年の松山市長選挙で中村愛媛県知事と連携して野志市長を応援したためと、政治団体の届け出をしたためでしょうか?松山市議会では、維新の会は自民党から分裂した格好であり、それに対抗して自民党と共産党が連携したりする状況があるそうです。
池本松山維新の会・会長のインタビューもありましたが、1年間事情説明をしてきたのに除名という最も重い処分を受けたということで、やむを得ないというコメントでした。
しかし、一昨日の松山全日空ホテルで開かれた「維新の会フォーラム」では、スペシャルゲストの橋下大阪府知事から、「堂々と自民党から除名されてください!!」とエールを送られていたのを私は知っています。
中村時広知事のコメントも、除名というのはちょっとおかしいのではないかというニュアンスで、政治活動をしていくために政治団体の届け出をすることは、法的に定められた当たり前の行為だと話されていました。今後は、いよいよ維新の会が躍動していく状況ができてきました。
西予市議会清風会もどのような影響があるのか、未知の世界へ、あるいは、新しい政治改革の時代へ進んでいくのか、緊張感のある日々が始まっています。
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松山維新の会設立1周年記念「維新フォーラム 2011in松山」が、全日空ホテルにおいて盛大に開催された。
松山維新の会は、松山市議会の有志13名が市民からの信頼回復を目指し、「地域第一、政策中心、国政自由」の理念の下に結集した政治会派である。
松山維新の会を代表して池本会長が挨拶
今年7月には政治団体届けを提出して、新しい地方政党として産声を上げた。今回はこれを記念して開催され、中村愛媛県知事、橋本大阪府知事、野志松山市長、県議会維新の会、大阪維新の会等、豪華な顔ぶれに会場は溢れんばかりの大盛況であった。
日本の新しいリーダーとなられるのか
大阪維新の会を代表して松井幹事長挨拶
わが清風会も来賓として案内をいただき、8名全員で出席した。6時から開演となり、野志松山市長の司会で橋本知事と中村知事の対談が行われた。
橋本知事は、相変わらず歯に衣を着せぬ歯切れのいい口調で、言いたい放題で観客をひきつけた。若さ、愛嬌、歯切れのよさ、悪のない口調は、新しいリーダーの素質を十分に感じ取ることができた。
両知事の討論の後、第2部として立食パーティーで祝賀会が行われ、盛会のうちに会は幕を閉じました。
我が清風会は「松山維新の会」「県議会維新の会」と連携を保ちながら、「地域第一、政策中心、国政自由」の理念の下、行動を共にする予定であります。
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